自信タンク理論を使ったらどうなるの | 自信タンク®PROGRAM -株式会社ayakira

活動内容

自信タンク®PROGRAMは、3+1つのSTEPからできています。

子どもの『自信タンク®️』を満たす講座(全6回)

周りの意見に左右されて、自分がどんな子育てがしたいのか考えた事が無い。本当に私がしたい子育てが出来ているのか不安。

子どもの自信タンク®️を満たすために必要な事は、まずママ自身のタンクを満たすという事です。ママが自分のタンクの満たし方を知り、更には子育てのコミュニケーションスキルを習得し、実践していく事によってどんどん更に心が満たっていく。気がつけば、周り皆が幸せいっぱいに...

コミュニケーションを習得しながら、あなただけのオリジナル子育てバイブルを作成していきます。子どもの自信タンク®️を満たすつもりが、実はママ自身のタンクが満たされてるという、なんともマジックな講座です。

自信タンク®️を満たすコーチング講座(全6回)(卒業生対象)

子どもの自信タンク®️を満たす講座を修了された方が対象です。子どものなりたい姿を、一緒にワクワクしながら応援できる。そんな自分を実感した時、母として、あぁ私生まれてきて良かったなぁと自分の存在にすら感謝できます。

コーチングを構造的、実践的に学んでいきながら、自己承認のプロセスを更に進化させます。勝手に子どもがやる気になって、そんな子どもを穏やかな気持ちで応援できる。そんな自分になったときあなたは何を感じていますか?

 

 

 

自信タンク®️を満たすトレーナー講座(卒業生対象)

自信タンク®️を満たすコーチング講座を修了された方が対象です。

自信タンク®️を満たすコーチング講座で習得されたコーチングスキルを使いながら、更に効果的なセッション技術を習得していきます。クライアントや子どもの本人も気付いていないような本当の想いを引き出し、伴走していくスキルを全3回で習得したのちには、自信タンク®️PROGRAM認定講師の資格を習得できます。

『自信タンク®︎PROGRAM講師養成講座』(全6回)(卒業生対象)

修了後『子どもの自信タンク®︎を満たす講座』を開講しながらの講座となります。

あなただけのオリジナル講座を開講できるように、ワークの意図、伝えたい内容を整理することはもちろん、その講師だからこその良さを引き出していくことで、自信をもって講座を開講できるようにサポートしていきます。

講師になることから、また新しい成長のスタートです。受講生だった時には見えなかった世界が広がり、あなたの成長は加速していくと共に、受講していただける方々と成長を共にしていく事で、充実感と感謝の気持ちに溢れながら、自身の収入を得ていくシステムになっています。

あなたも、周りの人を幸せにしながら、自身も幸せになっていくそんな世界を一緒に作りませんか?

 

大人のための『自信タンク®︎を満たす講座』

『大人の自信タンク®︎を満たす講座』を開講します!Coming soon!

個人セッション

鋭い直感力と、共感力を使ったコーチングセッションは定評があり、沢山の方にご満足頂いております。

現在お待ち頂く事がありますが、なるべくご希望に添える様に調整致しております。どうぞお問い合わせ下さい。

 

なぜコミュニケーションを学ぶと自信タンクが満たせるのか

なぜコミュニケーションを学ぶと自信タンクが満たせるのか

皆さん、断る勇気もっていますか?

私は持っていませんでした

自信タンク理論家あやです。

 

 

私、頼まれた事は、なんでもYES!

なんでもかんでもYES! YES! YES!

 

だって、嫌われたくないし

 

人を嫌な気持ちにさせたくないし

 

皆から好きでいて欲しいもん

 

そんな人間でした

 

 

全てを相手優先にしていると

 

その時は、自分の心地よい、心地よくないには目が向けられない

 

だんだん、自分の本当の想いはどこへやら

 

周りに合わせて生きていました。

 

自信タンクの水の増減は、周りにゆだねられていました。

 

そして、何かあったときは、良い、悪いで判断して、人のせいにもしていました。

 

 

そんな自分から脱出したくて、心理、コミュニケーションを学びました。

 

そしたらね、相手との信頼関係を築く事に自信が持てるようになったんです。

 

断ったって、修復できる信頼関係、そしてそのスキルがある。

 

そもそも、自分の心地よさに従ったって、相手は傷つかない。

 

だって、相手も私が心地よい方が嬉しいから

 

私のタンクと相手のタンクは繋がっているからね

 

 

そんな思考でいると

 

タンクはますます満たってくる。

 

そしたら、やっぱり周りの人のタンクも満たってくる。

 

 

『子どもの自信タンクを満たす講座』では、子どもの自信を育む事を学ぶんですが、

 

これが実はママ自身の人間関係が凄くよくなる。もちろん、自分とのつき合い方もね。

 

なので、実はママじゃない方々も受講して下さっています。

 

プレママ、もしくはお孫さんがいらっしゃる方でも、

 

あなた自身のつい合い方、人間関係が好転すること間違い無し

 

 

人生のターニングポイントにあなたもきているのではありませんか?

 

ちなみに、私の人生のターニングポイントは

 

人生で最悪の自分の失態でした。

 

でも今は、あのときがあって本当に良かった。

 

あのときが、あったから

 

今の私がある!

 

もし人生最悪の日があなたに起きているとしたら、

 

それは、そこから最高の人生が始まる♪ってことですね。

お勉強させなくちゃを手放したら

お勉強させなくちゃを手放したら
三女のお手伝いブーム
最近は、靴のお片付けは自分の仕事と思っているらしく
張り切ってお片付けに行ってくれます
『みてみて』
と、私を連れて行き、
何もなくなった玄関みせる。
「わぁ!凄いね。ありがとう
毎回感動すると、
最高のドヤ顔を見せてくれる
靴箱が凄いことになっていることは
まだ指摘できないでいます
自信タンク理論家 あやです
お見苦しい写真で失礼しました。
家中断捨離の中に、まだ下駄箱が入ってません。
靴も整理しなくちゃね
ところで、子供部屋の片付けで気がついたこと。
長女と次女が同じ部屋だと、お互いが散らかしだして、どうにも止まらない。
机の上には荷物が山積み状態に
どちらかが、散らかしているからいいだろうと、許可が生まれるし
やる気も失う
いっそのこと、離してしまえと
別々の部屋に分けてみた。
お片づけでは、基本にのっとり、
子供達自ら必要なものと、不要なものを分けていく。
ここで、問題となったのが、やっていない通信教材。
9月に関しては、丸々残っている
(いやぁ、私もそうだったからあんまり言えないんだけど、、、)
「どうしよう?」
長女にきくと、
『私、もう新しいところからやりたい!』
8月までは、所々残ってるし、丸付けも出来てない。
「じゃ、何の為にサヨナラするの?」
『これから、しっかり頑張るため
自分達の行動を、なんとか正当化して
途中だった教材とサヨナラした。
(お勉強させてくれてありがとう)
いっぱいだった棚はスッカラカン。
スッキリした部屋で、テンション高めの2人
そして、まさかの休日に2人が一生懸命勉強してる
うん、これこそが価値あるお金の使い方だよね。
そして、そして、今まで子供の勉強見てあげなくちゃと思って、やらせようとしていた通信教材。
自己申告制にした。
みてほしかったら持ってきてね。
もちろん、時々は声をかけなくちゃいけないだろうけど、
やらせなくちゃと思ってたときより、私の心は軽いし、
純粋に子どもの出来てるところ、頑張ってるところがみれてる気がする。
やらせてた時より、自らやる気も出てきてるみたい。
そう思うと、子供達の勉強みるために、子供部屋とリビング、キッチンの大掛かりなリフォーム計画をたててたけど、
もう、必要ないやん!!
な、なんと!
それが、一番の収穫かも!!!
勉強させなくちゃを手放したら、
子供が勉強するようになって
リフォーム代が浮いちゃったゎ

子どもを抱きしめられなかった私

こどもを抱き締められなかった自分ごと抱き締めたら

 

こどもが抱き締められるようになりました

 

自信タンク理論家 あやです

 

 

 

私が心理の勉強を始めたのは、こどもを抱き締められない自分に気がついたから

 

 

次女が産まれてしばらくした長女のイヤイヤ絶頂期

 

長女に優しくできない自分に気付いた

 

ある時は、ヒステリックに怒ったり、酷い言葉をかけたり、、、

 

とにかく、どうにかしたかった

 

苦しかった

 

 

それから、アドラー心理学を学び

とっても勉強になって、凄く救われた気がした

 

 

 

でも、抱き締められないのは同じだった

 

 

 

なぜなら、理想ができれば、できるほど

出来なかったときに、やっぱり自分を責めてしまっていたから(私の場合)

 

 

そう、もうそれは思考のクセなんだと思う。

 

 

でもね、その思考のクセも

 

 

少しずつ、自分のタンクを満たせるようになったら

 

 

『ある』からみれるようになった

 

 

そのためには、

 

 

沢山の「~しなくちゃ」を手放す

 

 

こどもに優しくしなくちゃ

こどもを抱き締めなくちゃ

きちんとしなくちゃ

ちゃんとしなくちゃ

 

 

そうそう、気を抜くと

 

私たちはすぐに

 

くちゃくちゃ星人になってしまう

 

くちゃくちゃ星人は、くちゃくちゃ星に飛ばして

 

すべてに『いいよ』をだしていく

 

 

こどもに優しくできなくてもいい

抱き締められなくてもいい

きちんとしてなくてもいい

ちゃんとしてなくてもいい

 

 

ありのまま、抱き締めてみたら

とっても楽になる

 

 

タンクがみたってくるのがわかる

 

 

そしたら、とっても穏やかな日々が待っている

 

 

 

ところが、しばらくすると、またうまくいかなくなる。

 

 

うん、なんせクセやから

 

 

気を抜くとすぐ、またくちゃくちゃ星人になってる(笑)

 

 

その時は、もうそんな自分ごと抱き締めて♪

 

 

優しくできない自分を責めるのも

抱き締められない自分を責めるのも

 

 

本当は

 

こどもに優しくしたい

こどもを心から抱き締めたい

 

 

そんな想いがあるからだもん

 

 

自分を責めちゃう人は頑張りやさんが多い

周りを気遣ってくれる

とっても優しい人が多い

 

はい、私です(笑)

 

 

そんな私に

心友が教えてくれた

 

 

有り難い言葉を素直に受け止めたら

 

 

タンクがいっぱいになった

 

 

帰って、心から娘を抱き締めたくなった

 

 

 

そして、抱き締めたら

 

タンクの水はどんどん溢れ出した

 

 

 

抱き締め推進委員になります!

 

 

抱き締めたらタンクの水が溢れるよ

 

そう、

 

びしょびしょのぬいぐるみを抱き締めた時みたいにね(笑)

凄くなくてもいい

凄くなくてもいい

優しいだけが母じゃない

 

自信タンク理論家 あやです。

 

 

 

ピアノを練習しない次女に対して

 

『どこまでだったら出来るの?』

 

『出来る所だけでも弾いてみたら?』

 

『今週は(正確には今週も)練習出来てないみたいだね』

 

『一緒にみようか?』

 

沢山の声かけをやってみたものの

 

結局練習せずにレッスンへ

 

しまいには、レッスン中も出来ない自分にイライラしている。

 

 

 

それをみてて、なにか根本的に大きな事を間違えている気がした。

 

私が、練習を出来る様にサポートする事で、彼女の成長を妨げているような気さえした。

 

 

自分でやると言って始めた習い事

 

もちろん、つまづく時もある。

 

しんどくなる時もある。

 

 

ただ、私には、今の彼女がそこから逃げている様にみえた。

 

 

「ピアノが楽しくなる為にはどうしたらいいと思う?」

 

『練習したら

 

弾ける様になったら』

 

 

今までだったら、

 

じゃぁ、どうやったら練習できる様になるかなぁ

 

ママにお手伝いして欲しい事あるかなぁ

 

そうやって、何度も聞いてきた。

 

だけど、今回は違う

 

 

「ママもパパも、練習しないのに

 

 ピアノをさせる気はないです。

 

 ピアノを弾ける様になりたいのはあなたであって

 

 ママ達がさせたい訳ではないから」

 

 

辞めたくないとギャン泣きしている次女に

 

一週間練習しなかったら、強制的に辞めてもらう事を伝える

 

 

そうしたものの、なーんかもやもやする。

 

私が伝えたいことは何だったんだろう...

 

 

今朝、声をかけないと起きて来ない次女が、

 

1人で起きて準備している。

 

「1人で起きてたんやね」

 

『うん』

 

「あなたはどうなりたいの?」

 

『ピアノが弾ける様になりたい』

 

「それは、どうして?」

 

『凄いって言われたいから』

 

 

あぁ、ここかぁ

 

なんか、私が引っ掛かっていたもの

 

この子が気付かせてくれた。

 

 

「ねぇ、ぎゅってしていい?」

 

『うん』

 

抱きしめながら

 

 

 

「ママは、あなたが凄くても、凄くなくても、大好きだよ」

 

 

小さい身体が小刻みに揺れているのがわかる。

 

 

「本当は、どうなりたいの?」

 

『やっぱりピアノ、弾ける様になりたい

 

いつもの、ニッカニカの笑顔に戻ってた。

 

 

凄い、凄いって言って育てたら

 

いつしか子どもは『凄くなくちゃいけない』

 

って価値観を持つ様になるのかもしれない。

 

 

凄くてもいい

 

凄くなくてもいい

 

 

あなたがいてくれる

 

ただ、それだけでいい

 

 

そんな風に伝えられる母でいたい

誰も悪くない、ただ水が減ってただけ...

なかなか濃い日々を過ごしています

 

やまもとあやです。

 

 

今日は、自信タンクの存在を知って良かったと思った事を...

 

 

これは、大分前の話になります。

 

娘が

 

『私は皆から嫌われている

 

無視されている』

 

そんな風に言った事があったんです。

 

しかも、何ヶ月も前から続いてると。

 

そう言われて、親としては、本当に胸を引き裂かれるような想いでした。

 

でも、話を聴いていくと、それはある時から始まっていて、その時の思い込みから、娘にはそう観えているんだなと感じたんですよ。

 

人って、思い込みで観たい様にしか、観てないんでね。

 

 

そのときに話をした事...

 

 

 

あなたのお友達の自信タンクと、あなたのタンクは繋がっているんだよ。

 

もし、あなたのタンクがいっぱいで、

 

自分のタンクがそうじゃないってお友達が思ったとき、

 

それが羨ましかったり、ねたましかったり、タンクの水が減ったら良いのにって思うかもしれない。

 

それは、あなたが悪いからじゃない。

 

 

あなたが素敵だからだよ。

 

 

本当に、あなたは嫌われていたんだろうか?

 

 

(泣きながら、首を横に振る娘)

 

 

あなたはどうしたい?

 

『お友達のタンクも満たせたらいいなって思う』

 

何が、できそう?

 

『お友達のすごいところ、伝えたい。あ、私のタンクも満たさなくっちゃ』

 

 

うん、ありがとう。

 

ママはそうやって考える事ができるあなたを、誇りに思うよ。

 

でもね。

 

あなたは、ママの宝物だから、辛い時は教えて欲しい。

 

ひとりで我慢してたかと思うと、ママは悲しいの。

 

今まで気付いてあげられなくて、ごめんね。

 

 

 

 

いろんな出来事がある。

 

それを、良い、悪いでジャッジするのではなく、

 

ひとつの学び、ひとつの経験とする事ができるのではないか。

 

 

人の言葉や行動に、自分のタンクが減ってしまう事もある。

 

それを、どう捉えて、どう生きていくかは、自分で決めて良いんだ。

 

 

相手が悪いにとらわれすぎると、許せない自分に苦しむかもしれない。

 

こちらのタンクが減った分だけ、相手のタンクも減らしたくなるかもしれない。

 

 

だけど、タンクは繋がっている。

 

相手のタンクを減らした時は、必ず自分のタンクも減ってるから...

 

 

 

 

皆で水を増やしていける

 

そんな世界になることを祈って...

 

 

 

 

*翌日、娘はルンルンで学校に行き、それからも毎日楽しく学校生活を送ってます。沢山の経験をさせてもらえる、この環境に感謝します。

やっぱり、人と繋がるって素敵♡

やっぱり、人と繋がるって素敵♡

寝かしつけのまま

 

寝落ちして

 

11時間睡眠

 

山本亜矢です。

 

 

夕飯の片付けせずに、そのまま寝落ちしていたら、

 

遅く帰った旦那が、夕飯食べて片付けてくれて、お茶までわかしてくれてました。

 

 

感動

 

 

 

今日は、真本由佳ちゃん企画の、向井雅代カメラマンのプロフィール撮影会

 

といっても、私以前プロフィール撮影はやっているのですが、

 

前回楽しかったのと、ブログに使える写真が欲しくて申し込み。

 

(11時間寝ても、お顔の張りはいつもと変わらなかった

IMG_20161020_141358198.jpg

 

 

いやぁ、この撮影会何が良いかってね。

 

そこに集まっていらっしゃる、沢山の素敵な方達にお会いできるんですよ

本当、満たされたぁ

 

 

いっぱい、お話させてもらって、自分を客観的にみれる時間になりました。

 

 

プロフィール撮影は、相変わらずカメラを向けられるとカチコチな私ですが、

 

心は、とっても柔らかくなりました。

 

 

なにしてる人ですか?

 

って聞かれて、

 

 

もっぱら、活動休止中の私

 

ですが、

 

 

『この時間が、成長できて、自分をみつめる事のできる素敵な時間なんですね。』

 

 

そう、言ってもらえて、本当に今の自分のあるをみる事ができました。

 

 

自分のあるって、みれない時がある。

 

 

そんなときは、あるを見せてくれる人と話できる事で、自分のあるに気付かせてもらえる。

 

 

 

最近は、沢山の方から『もうこれ、本かけますよ。』

 

と言ってもらえる自信タンク理論。

 

 

皆さんのおかげで、どんどん深まってきています。

 

誰もが、簡単に理解できて、実践できる。

 

そんな考え方があったら良いなぁ。

 

 

そう思いながら、日々実践していきますね。

 

 

今日ご一緒して頂いた、

 

精油リーディング 福居雅子さん

 

ウーマンライフスタイルコーチ 平井なおこさん

 

いつも可愛い グルーデコ®︎認定講師  jolieplus やまかわともこさん

 

そしてそして、企画してくれた真本由佳ちゃん、向井雅代さん

 

 

素敵な時間を本当にありがとうございました。

 

 

あ、それから自信タンク研究所へのご参加もありがとうございます。

 

これからも、皆さんと一緒に自信タンク理論深めていきたいと思います。

私が変われば、まわりが変わる!

温泉行きたいなぁ

 

そう思ったら、主人の両親から旅行のお誘いがあった

 

山本亜矢です。

 

 

 

3連休となると、宿は高いし、込んでるし、予約取れないし。

 

ネガティブなこと考えて今まで、動こうとすらしてなかったんですが、

 

行きたいと決めると、意外と取れるもんです。

 

しかも、両親と行くとシルバープランとか使えて、お得だった

 

そんな訳で、今日は主人の実家の事でも書こうかな...。

 

 

主人の母は、とっても面白キャラ。

 

今までも数々の伝説が...

 

 

例えば、結婚式の引き出物決める時(もう10何年も前だけど)、

 

「あんたら自分で決めていいわぁ」

 

と言われて、会場に2人で行ったんだけど、

 

決めてる最中に、旦那の名前が放送で呼ばれて...。

 

 

行ってみると、

 

主人の母がはぁはぁ言って立っている。

 

よく見ると、足下はつっかけ...。

 

 

「あんなぁ、カタログやったら、◯シマヤにしとき!」

 

 

それだけ言う為に、電車に飛び乗って来てくれた。

 

「あれ、おかんどうやって来たん?」

 

『電車に乗ってきたわ、もう電車来てたから、改札突っ切って来たわ、あ、でも着いてからちゃんと払たでぇ。』

 

 

 

結婚して分かったこと、

 

皆にとってこれが普通であるということ

 

 

アメリカにお友達を連れて来られた時も、

 

ニューヨークの地下鉄で、お母さんの切符だけが作動しない。

 

皆ホームに入ってしまって、どうしようと思っていると、

 

日本語でベラベラの駅員さんに声をかけ、難なく解決していく。

 

 

とってもパワー溢れる、おもしろい母。

 

 

でもね、上手くいくときばかりじゃなかった。

 

アメリカに来られた時も、帰られてから1週間熱が続いた。

 

本気でぶつかり合って、大喧嘩になったこともある。

 

 

 

私、自分が変わろうと決めてから、

 

ずっとやって来たことがあるんです。

 

主人の実家の人達の

 

あるをみる!(正確にいうとあるしかみない!)

 

今、私達が幸せでいられるのは、主人の家族がいたから。

 

本当に本当に感謝してもしきれません。

 

私達の事も、娘達の事もとっても、とっても愛してくれる。

 

それは、今まで一生懸命働いて、家を守って下さったから。

 

そして、それまで代々続いたご先祖様達がいらっしゃったから。

 

そのご先祖様を両親、兄夫婦が大切にして下さるから。

 

 

だから、私達は今こうして幸せに暮らすことができる。

 

 

そして、そう思っていることを、何年もかけて1人1人に伝え続けてきた(つもり)

 

 

そしたらね、本当に実家の雰囲気が良くなって。

 

皆が穏やかに見えるんですよ(私がそう見えてるだけかもしれないんですけどね)

 

 

私達と会うことを、とっても楽しみにしてくれている両親がいて、兄夫婦がいて...。

 

あぁ、自分の幸せって、こうして作っていくんだなぁ。

 

 

そんな風に思えるんです。

 

 

主人の家族が心から大好きで、感謝できる自分になれたんです♡

 

 

主人の誕生日、

 

生まれて来てくれてありがとう♡

 

私と出会ってくれてありがとう♡

 

いつも沢山の幸せをありがとう♡

 

 

そんな事を考えながら、ブログ書いちゃいました。

 

自信タンクを満たす手っ取り早い方法!!

自信タンクを満たす手っ取り早い方法!!

喉につまった

 

鰻の骨が取れません

 

山本亜矢です。

 

 

 

ここ最近ね、バシバシ気付くことがいっぱいあって、

 

めっちゃ、やる気に溢れてます

 

 

いやぁ、自信タンクフルフルの人と話すると良いよね。

 

私、最近めっちゃ満たして欲しさ満載だったんですよ。

 

まさしく、あるがみれない状態で

 

いやぁ、どうしたもんかなぁと思ってたんですけどね。

 

 

 

そしたらね、自信タンクフルフルの方から電話来て、

 

しかもね、『ありがとう』とか言われちゃったりして、

 

いやぁ、ほんま、こっちが

 

めっちゃ

 

ありがとう!!

 

って話なんですけどね。

 

 

 

 

そうそう、

 

 

自信タンクを満たす重要なポイント

 

 

自信タンクフルフルの人と繋がる

 

 

これ、めっちゃ重要です!!

 

 

自分のタンクとまわりの人のタンクって、

 

パイプで繋がってると考えてるんですよ。

 

 

むっちゃ、雑な絵でごめんなさい。

 

だから、フルフルの状態の人と繋がると、自然と満たされる。

 

まぁ、逆も然りです

 

ということで、

 

只今絶賛、

 

自信タンクフルフルの山本亜矢に繋がりませんか?

こんな幸せな別居があるんだ!!

こんな幸せな別居があるんだ!!

こんにちは、山本亜矢です。

 

今日は、『自信タンク理論』を使って生きて来たら

まわりが幸せになっちゃったお話

 

うちの実家は、旧家といえば響きは良いけど、跡取りが必要な家だった(らしい)...

 

といっても、別に家業があったわけでもないのですが、

 

私は4人姉妹

(イメージ間違えてると思うけど...)

妹が産まれた時点で、

お姉ちゃんは跡取りだと言われて育てられて来た。

 

実際、リフォームをするときは、お姉ちゃんに合わせるし、

 

家から出て行く事は許されなかった(んだと思う)

 

きっと、おねえちゃんは
『自分で自分の人生は決められない』

 

そう、思いながら生きていたのかもしれない。

 

それでも、つき合っていた彼氏さんが婿養子に来てくれる事になり、

 

それから同居して20年弱、

 

もちろん、いろんな事があったと思うけど、本当に仲良く暮らしていた。

 

でも、それは、本当にみんなの努力があったんだと思う。

 

おねえちゃんに関しては、両親とお義兄さんと子ども達、

みんなの中心となって、みんなの事を考えて生きて来たんだと思う。

 

そう、もともと、自分を抑えて、

人の為に一生懸命働くおねえちゃん

 

だから、すぐ風邪ひくし、病気になって手術もした。

 

わたし、コーチングを学んでからずっと、

 

おねえちゃんに意識して伝えて来た事

 

 

おねえちゃんがいてくれたから、

私達みんなが幸せでいれること

 

そして、おねえちゃんの好き

やりたいをみて欲しいということ

 

 

いっぱい、いっぱい気を使って、

自分のやりたいを封印して来たおねえちゃん。

 

 

最初は、『寝たい』って言ってたね(笑)

 

 

それから、『大阪に遊びに行く』って言って

 

去年の秋、初めて我が家に来てくれた

 

 

そして、その年末。

 

帰って来た私達を、迎えに来てくれた車のなかで

 

 

『マンション買いたいんだよね』

 

 

うんうん

 

田舎の方にあるうちの実家、働きながら、

三人の子ども達の送り迎えで、毎日が疲労困憊。

 

電車で通いやすい駅前のマンションなら送り迎えが不要になる。

 

何よりも、

 

私には、初めておねえちゃんが、

自分で決めた人生を歩んでるように見えた。

 

自由奔放、我がまま放題な私は、

本当におねえちゃんに迷惑ばっかりかけてきた。

 

今回ばかりは何がなんでも、叶えて欲しかった。

 

 

「みんなは?」

 

「まだ、ちゃんと言ってない」

 

「いつ言うの?」

 

...

 

 

今でしょ!!

 

って事で、家族会議

 

結局、誰も反対する人はいなくて、

 

みんなでモデルルームを観に行って、そのまま契約

 

 

今や

 

快適マンションライフ

 

 

元々、超ラブラブだったおねえちゃん夫婦、更に仲良しに

 

 

し.か.も!!

 

 

人生で初めて、

2人きりで住みだしたうちの両親

 

 

相当寂しくなって、気落ちしてしまうかと思いきや!

 

 

「なんか、最近お父さん手伝ってくれるようになってねぇ」

 

 

めっちゃ、ラブラブやん

 

 

この前も、母からの電話で

 

 

「昨日も皆で遊びに来ててね、明日も皆で誕生日会するよ」

 

 

とにかく、いつも楽しそう

 

 

おねぇちゃん、やりたいを貫いてくれてありがとう

『自信タンク理論』を使って生きたらこうなった♡

『自信タンク理論』を使って生きたらこうなった♡

こんにちは、山本亜矢です。

 

今日は、私が『自信タンク理論』を使って生きてきたらどうなったのかをお伝えしたいと思います

 

『自身タンク理論』が今の形になったのは、最近の事ですが、

 

それまでの私は、『自信タンク』の存在を心の中に感じながら思考錯誤を繰り返していたんですね。

 

 

実はそれまで、タンクの足りない部分を満たすには、どうすれば良いのかを必死に考えていたんですよ

そして、分かっていたのは、

 

 

『認める』ことでタンクの水は増えるということ

 

 

例えば、

 

 

毎日頑張っているよ。

宿題をチェックして、子どもの課題に協力していたね。

子どもの『できる』を信じて、それまで見守り続けていたね。

しんどくても、子どもの絵を必死に探そうとしていたね。

子どもの頑張って描いた絵を提出させてあげたいって愛に溢れてるね。

怒ってでも、先生との約束を守れる子であって欲しいと思ってたんだね。

少々の事では動じない自己肯定感を育んでるやん(笑)

 

こんな感じかな

 

 

そう

 

 

まさしく、これってあるをみてますよね

 

(まぁ、正確にいうと、足りない部分を満たす為にみていると、効果は半減なんですけどね)

 

 

私がコーチングのコーチになって、周りの人に意識してやって来たこと

 

 

それが、まさしく

 

 

『認める』=あるに気付いてもらう事だったんですね

 

 

そして、その人の

 

好き、やりたいに目を向けていく

 

そしたらね、本当まわりの皆が幸せに、笑顔になっていってくれたんですよ

 

 

まさしく、これぞ

 

自信タンク理論 3つのルール

ですよね

 

ということで

 

『自信タンク理論』使ったらこうなっちゃいました

 

自分が好きになった

自分の好きが見えていないのは私だった

 

自分を責めなくなった

「聴く」をして手にした気持ち

 

自分が許せるようになった

長年苦しんだ上の子との関係

 

そしたら、まわりも許せるようになった

やりたい事を我慢しなくなった

ワクワクのすすめ

 

常に愛されてる実感がある

人にどう思われるかがあんまり気にならなくなった

本当はどうしたいんだろう?そう思ったら、なにかを手放すチャンスなのかも...

 

人間関係で悩む事が殆どなくなった

母という病から抜け出せた

まわりからの愛を受けとれるようになった

たくさんの方から応援してもらって生きている

 

心から感謝できるようになった

感謝の気持ち

 

子どもに優しくなったといわれた

子どもが可愛くてたまらなくなった

子どもを可愛いと思うとき

 

子どもが生き生きしだした

私アートセラピストですが、絵の才能は、、、

 

子どもがやる気になった

宿題もピアノの練習もしていない娘のあるをみる

 

子どもが自分はなんでも出来ると自信をもちだした

ママが無理をしない、そしたら子どもの自信もUPした。

 

子どもが人を思いやれるようになった

長女の愛を受け取る

 

旦那が手伝ってくれるようになった

受け取れるということ

 

旦那が自分の話をしてくれるようになった

旦那と更にラブラブになった

今あるものをみるためには

 

毎日『私達幸せやね』が口癖になった

まわりが好きな人でいっぱいになった

こんな園ママ生活があるなんて思わなかった!!

 

友達と一緒にいるのが楽しくてしょうがなくなった

好きな人と、好きな服着て、美味しいものを食べる♡

 

まわりの人に頼ってもらえるようになった

何のためにブログを書くのか

 

まわりが笑顔でいっぱいになった

まわりから応援してもらえるようになった

お姑さんと仲良くなった

お姑さんが大好きになった

義理姉がちゃん付けで呼んでくれるようになった

姉が自分のやりたいを貫いた

こんな幸せな別居があるんだ!!

 

姉夫婦がラブラブになった

こんな幸せな別居があるんだ!!

 

両親がラブラブになった

こんな幸せな別居があるんだ!!

 

実家のみんなが幸せを感じている

無駄遣いが減った

やりくり上手になった

お金がたまるようになった

20年来の念願のハワイに家族で行けた

とんでもなかったハワイ旅行

 

やりたいと思った事を出来るようになった

ワクワクのすすめ

 

会いたい人に会えるようになった

お片づけができるようになった

私がお片づけ出来るようになったワケ...

 

好きな服が着れるようになった

私、綺麗になっても良いですか?

 

なりたい自分になれる自信がついた(笑)