あるものを見れるようになって
お片づけできないストレスから解放された
山本亜矢です。
という事で、早速『自信タンク理論』を使いこなせている時と、そうじゃない時
いってみましょう
お片づけ出来ない(足りない水)をみている時の私
あぁ、散らかってるわぁ、片付けなアカン...
本当、お掃除出来ないわぁ私(自分を責めだす)
だって、苦手なもんは、苦手やもん(開き直り)
なんで、私ばっかり片付けなあかんのやろう(八つ当たり)
いいや、もうちょっと後でしょう(現実逃避)
そして、タイムリミットがきて、片付けだす
やりたくないことを無理してやっている為に、タンクの水がどんどん減る。
イライラ
私がイライラしているので、各自、安全圏へ避難
周りの家族が手伝ってくれない
イライラ
更には、各自好きなことをしていると、許せなくなる。
モヤモヤ
それでもやり続けて
ようやく片付いた!!
と思ったのもつかの間...
子ども達がリビングになにか持って来て遊び始める
そして爆発
タンクの水は、更にカラカラ...
お片づけ出来る(ある)をみている時の私
忙しくてもここまで片付けしている私、ありがとう
その瞬間、『タンク自動システム』作動
どんどん水が増えていく。
よし、あと少しだけお片づけしておこう
「ママお片づけしたいんだけど、これ子供部屋に持って行ってくれる?」
「うん、いいよ」
子どもも機嫌良く手伝ってくれるので、子どものあるをみることが出来る。
「手伝ってくれてありがとう。ママ助かるよ」
「ママ、次は何しようか?」
あるを見てもらえた子どもは、どんどんお手伝いしてくれる。
こんなに手伝ってくれてありがたい(感謝の気持ちが湧いてくる)
一緒にお片づけ出来て楽しいなぁ
「皆でお片付けして楽しかったね、こんなに綺麗になって気持ちいいね。ありがとう
もちろん、
私も、子どもも楽しくお片づけ出来てアイキャッチ画像を設定
自信タンクは溢れんばかり
(ちなみに、こういうときは、何故か旦那も張り切って手伝ってくれる
そう、ポイントは最初に自分の何処をみたかということ
あるをみた時...
ないをみた時...
ない時...
最初に自分のあるをみて幸せサイクル始めましょ