自信タンク理論 | 自信タンク®PROGRAM -株式会社ayakira - Part 2
私の夢
自分の夢に向けて
また一歩踏み出しました
自信タンク理論家 あやです
昨日は、私
の講座を丸1日受けて来ました
私、心は扱えても、お金は扱えない
だって、自分が家計の整理出来てないから
とは言ってもね
自分のワクワクが見つかって
なりたいビジョンが見えてから
家計簿や独自の袋分けシステムで
この2年程
使いたい事の為に、お金がたまっていくのは感じてたの
しかもね、
自信タンク理論
”あるをみる”
で、お金の『ある』がみれる様になってから
いろんな事が劇的に変わって来てたの!!
だけど、まだまだ、お金がブロックとなって
我慢してる事も沢山あるわけですよ。
そこにきて
家計整理アドバイザーとは、
モノとお金を整理することで、家計のムリ・ムダをなくし、生涯にわたって豊かな暮らしを実感できる仕組みづくりを提供するプロフェッショナルです。
家計整理アドバイザーは、
単なる家計の整理人ではなく、
人間の真の豊かさ、
生きる意味への気づきを提供することを目指します。
ときましたよ。
もうこれは、行くしかないでしょ!!
そんな訳で、丸一日
お金と向き合って来ました。
ホットな気持ちで感想を書くよ
凄ーい!! 私の理論当たってたやん!!
とりあえず、第一声はこれ
そうよ、貯まってきてる実感があるってことは、間違えてないって事やもんね。
やっぱり、凄いわ
あるをみる
テキストに、私が書いたんですか
って位の、あるをみるって内容があって
ひとり、意味なくルンルン
そして、いままで、本当見て見ぬ振りをしてきたお金の事
正直、自分のやりたい事もそうだったんだよね。
お金と気持ちは繋がっていて
この講座受けて
本当、そこと向き合おうと決めました。
お金は『ない』んじゃなくて
『散らかってるだけ』
とにかく、今日から『散らかった』お金達を整理していきます
ブログで経過も報告していきますね。
そして、
私、
関西初の
家計整理アドバイザーになります
言っちゃったぁ
そして、そして
心も、お金もみたって
家族も、友達も、世界中みーんなの
自信タンクがフルフルになるのが
私の夢です
『ある』がみれない時の秘策♡
ネガティブ感情吐き出したら
すっきりクリアな
自分がいました
自信タンク理論家 あやです
今あるものものに感謝する
『ある』をみる
ってそういう事だと思うけど
以前、自信タンク理論研究所作って
ご意見を頂いている時も多かった
『ある』がみれません
という声
みた方がいい事も分かってて、
そうしたいのに
出来ない
そんな方に朗報です
ちいちいこと、Chiharu さんのこの記事
実体験だからこそ、説得力がある
『ある』をみる為に
いったん、『ない』事にしてみる。
そうそう、いつの間にか私達
心も、身体も、生活も、情報も
全てに豊かになりすぎていて
当たり前になってるんだよね
それを、有り難いと感じましょう
そういわれても、実は結構難しい
ならば、一旦ない状態を味わう
面白いよね!
これ、想像力豊かな人の方が効果的面やと思うわぁ
最悪の状態を想像してみると良いのかも
今だけ、そんな気持ちになるって決めて
落ち着いた環境で
瞑想するみたいに
実は、私もかなりしんどくて、あるがみれなかったとき
このワークに取り組んだんだけど
取り組むまでに、なかなか勇気がいった。
だって、これ以上タンクの水が減らせない状態から、底を味わうって不安でしょうがない
でも、そこを味わったら
『ある』がみれるようになった。
それでも、『ある』がみれないときは
自分の感情に蓋をしているのかも
自分の悲しみや不安や恐れの蓋
そんなときは
自分の心の声を聴く事
本当は、どうしたい?
本当の本当はどうなりたい?
何が悲しい?
何が分かって欲しい?
悲しみの蓋の上に、
無理矢理ポジティブな感情のっけて
ごまかそうとしなくても良い
だって、私悲しいんだもん
だって、私悔しいんだもん
自分の気持ちを粗末に扱わないで
悲しんでも良い
悔しがっても良い
怒ったって良い
自分の為に泣いてあげる
辛かった自分ごと抱きしめてあげる
自分で自分の感情に向き合って
はじめて
『ある』
がみれるのだと思う。
あや流の未来の叶え方
休みなのに、めっちゃ伝えたくて
洗濯物ほっぽって、ブログ書いてます。
今、恐ろしい位に自分の未来が叶ってて
設定した未来が、どんどん現実社会で起きてる
2年前もそうだったけど、
それからしばらく、上手く行かなくて
モヤモヤして
ようやく今、身をもってその原理が分かっちゃいました
自信タンク理論家 あやです。
今日の出だし長い(笑
あやちゃんの、引き寄せ力半端ないよね。
いやぁ、どんどん叶えてくよね。
そんな言葉を頂いて
引き寄せって、山程、本も読んだけど
いまいち、よくわかってなくて
しかも、ちょっとうさんくさくて、いまいち信じれなかった私...
でも、今の私が引き寄せだと言うのであれば
明らかに、はっきりしている事があります。
それは
そして、
以上
そしたら、未来はどんどん叶っていきます。
ポイントは
努力しない(動いてるけど努力じゃない)
頑張らない
ひたすら、
素直
でいる
実は、ココ結構難しかった。
いろんな言い訳して、お金とか、時間とか、家庭とか
いろんなものを言い訳にして、自分の心地よさを追求出来てなかった。
しかも、これ結構自分では気がつけない
不安や、怖れから制限している事も
本当は、自分はどうなりたいのか
何をしていたら心地良いのか
そこも知らなかったし、見れなかった。
自分の、直感、閃きを信じる様になってから
心が思うままに動いてみる
素直に
「これ、してみたい」
「これが好き」
と声に出してみる
もう、ビックリするくらい
どんどん叶っていくよ!!
自分の好きのど真ん中見つけよう♪
そして、自分を緩めて心地よくいる方法を知ろう 大阪市天王寺駅徒歩4分
子どもを抱きしめられなかった私
こどもを抱き締められなかった自分ごと抱き締めたら
こどもが抱き締められるようになりました
自信タンク理論家 あやです
私が心理の勉強を始めたのは、こどもを抱き締められない自分に気がついたから
次女が産まれてしばらくした長女のイヤイヤ絶頂期
長女に優しくできない自分に気付いた
ある時は、ヒステリックに怒ったり、酷い言葉をかけたり、、、
とにかく、どうにかしたかった
苦しかった
それから、アドラー心理学を学び
とっても勉強になって、凄く救われた気がした
でも、抱き締められないのは同じだった
なぜなら、理想ができれば、できるほど
出来なかったときに、やっぱり自分を責めてしまっていたから(私の場合)
そう、もうそれは思考のクセなんだと思う。
でもね、その思考のクセも
少しずつ、自分のタンクを満たせるようになったら
『ある』からみれるようになった
そのためには、
沢山の「~しなくちゃ」を手放す
こどもに優しくしなくちゃ
こどもを抱き締めなくちゃ
きちんとしなくちゃ
ちゃんとしなくちゃ
そうそう、気を抜くと
私たちはすぐに
くちゃくちゃ星人になってしまう
くちゃくちゃ星人は、くちゃくちゃ星に飛ばして
すべてに『いいよ』をだしていく
こどもに優しくできなくてもいい
抱き締められなくてもいい
きちんとしてなくてもいい
ちゃんとしてなくてもいい
ありのまま、抱き締めてみたら
とっても楽になる
タンクがみたってくるのがわかる
そしたら、とっても穏やかな日々が待っている
ところが、しばらくすると、またうまくいかなくなる。
うん、なんせクセやから
気を抜くとすぐ、またくちゃくちゃ星人になってる(笑)
その時は、もうそんな自分ごと抱き締めて♪
優しくできない自分を責めるのも
抱き締められない自分を責めるのも
本当は
こどもに優しくしたい
こどもを心から抱き締めたい
そんな想いがあるからだもん
自分を責めちゃう人は頑張りやさんが多い
周りを気遣ってくれる
とっても優しい人が多い
はい、私です(笑)
そんな私に
心友が教えてくれた
有り難い言葉を素直に受け止めたら
タンクがいっぱいになった
帰って、心から娘を抱き締めたくなった
そして、抱き締めたら
タンクの水はどんどん溢れ出した
私
抱き締め推進委員になります!
抱き締めたらタンクの水が溢れるよ
そう、
びしょびしょのぬいぐるみを抱き締めた時みたいにね
凄くなくてもいい
優しいだけが母じゃない
自信タンク理論家 あやです。
ピアノを練習しない次女に対して
『どこまでだったら出来るの?』
『出来る所だけでも弾いてみたら?』
『今週は(正確には今週も)練習出来てないみたいだね』
『一緒にみようか?』
沢山の声かけをやってみたものの
結局練習せずにレッスンへ
しまいには、レッスン中も出来ない自分にイライラしている。
それをみてて、なにか根本的に大きな事を間違えている気がした。
私が、練習を出来る様にサポートする事で、彼女の成長を妨げているような気さえした。
自分でやると言って始めた習い事
もちろん、つまづく時もある。
しんどくなる時もある。
ただ、私には、今の彼女がそこから逃げている様にみえた。
「ピアノが楽しくなる為にはどうしたらいいと思う?」
『練習したら
弾ける様になったら』
今までだったら、
じゃぁ、どうやったら練習できる様になるかなぁ
ママにお手伝いして欲しい事あるかなぁ
そうやって、何度も聞いてきた。
だけど、今回は違う
「ママもパパも、練習しないのに
ピアノをさせる気はないです。
ピアノを弾ける様になりたいのはあなたであって
ママ達がさせたい訳ではないから」
辞めたくないとギャン泣きしている次女に
一週間練習しなかったら、強制的に辞めてもらう事を伝える
そうしたものの、なーんかもやもやする。
私が伝えたいことは何だったんだろう...
今朝、声をかけないと起きて来ない次女が、
1人で起きて準備している。
「1人で起きてたんやね」
『うん』
「あなたはどうなりたいの?」
『ピアノが弾ける様になりたい』
「それは、どうして?」
『凄いって言われたいから』
あぁ、ここかぁ
なんか、私が引っ掛かっていたもの
この子が気付かせてくれた。
「ねぇ、ぎゅってしていい?」
『うん』
抱きしめながら
「ママは、あなたが凄くても、凄くなくても、大好きだよ」
小さい身体が小刻みに揺れているのがわかる。
「本当は、どうなりたいの?」
『やっぱりピアノ、弾ける様になりたい
いつもの、ニッカニカの笑顔に戻ってた。
凄い、凄いって言って育てたら
いつしか子どもは『凄くなくちゃいけない』
って価値観を持つ様になるのかもしれない。
凄くてもいい
凄くなくてもいい
あなたがいてくれる
ただ、それだけでいい
そんな風に伝えられる母でいたい
自信タンクがみたったら○○◯が見えてきた
三女のお熱と下痢で、キャンプに行けずに
監禁生活3日目
自信タンク理論家 あやです。
この何日かで、自分の中で沢山の気付きがあって
お家でゆっくりしていることに意味があったんだなぁと、ほっこり、ほっこり
そして、ただいま、わたくし自分のタンクがみたっております
そう考えると、自分のタンクを満たせない時期があって、本当に良かった
自己承認出来る為には、最初は他者承認でもいいんですよ。
素直に、今はそう思えます。
なかなか、自分で自分を認めるのは難しい。
たとえ他の人から言われても、受けとるか、受けとらないかは、自分次第。
受けとれる自分でいる為には、素直でいること。
あれ?
感じるままに書いていたら、なにが言いたかったんだっけ?
ま、いっか
自分のタンクがみたったら
ようやく、自分の方向性が見えてきました。
自分がみたって、気がついたこと。
自信タンクがみたったら
自分の方向性が見えてくるんですよ
はははは、二度言ってるわ
そっからだよね。
いろんなスキルも...
子どもも同じで
まずは、タンクを満たすことが先
それから、子どもが方向性を見いだせたとき
それを促進させる
そこでは、スキルも大活躍!!
子どもとママの自信タンクは繋がっている。
な、ら、ば、
まずやるべきは、
自分のタンクを満たすこと
でしょ
自分のタンクを満たして、セルフイメージをあげる。
そうする事によって、いろんな事がどんどん加速していく。
今まで、不可能だと思って、蓋をしていたことも
どんどん、叶っていく!
まずは、素直になって
周りからの有り難い言葉を受けとろう♪
もし、タンクを満たして欲しくなったら
自信タンク理論家 あや に会いにきてね
只今、満タン給水中
ただ抱きしめるだけで良かったんだ!!
なぁんだ、これで良かったんだぁ
またもや子どもに気付かされた
自信タンク理論家 あやです。
我が家には、2歳の三女がいます。
正直にいうと、今までは、魔の2歳児といわれている程苦労したことがなかったんです。
(うん、三女だから気にしてないって言うのもあるかも
最近、ほぼ毎日保育園に行く様になって、
三女の日(週1回その日は2人で過ごすと決めている)はなんだかイヤイヤが多くなってきた。
イヤイヤの行動が増えている
→イヤイヤをすることによって、本人が得ているものがある。
そう考えると、イヤイヤを言うことによって私からの注目を得ている。
これは、行動を見直す必要がありそう
そう思って、イヤイヤのときには、注目を与えず、違う時に注目が与えれる様に...
まぁ、なんでも自分で決めたい2歳児なもんで
『DVDがみたい!』
「じゃぁ、これが終わるまでね」
終わったら、
『もっとみる!!
お約束だからね。そういって、絵本を読みにいこうと促す。
「何冊読みたい?」
『5冊』
読み終わったら...
『もっと読むー』
「5冊って約束だからね。もうお昼ねしよう」
『いやだぁ、ほん読むぅ』
『あっちで、遊ぶぅ』
ギャン泣きしている三女の相手に疲れた私は、ベッドの上で現実逃避、
三女は私の服をつかんで遊びに行こうと言って泣いている。
あぁ〜、疲れたな
そう思っている所に、次女が学校から帰ってきた。
『ただいまぁ〜
あれ?どうしたの?』
「DVDみて、もっとぉ
『そっかぁ』
三女に駆け寄る次女、なでなでしながら
『ママに一緒にして欲しかったんだよね』
そう次女に言われて、
頷きながら泣き止む三女...
あぁ〜、私大切なこと忘れてた!!
いつしか、自分の中に沢山のスキルが身に付き
子どもの行動を変えることが出来る様になった。
良い行動を割と簡単に導きだす事が出来る様になっていて、
上手くいかなくなったら、行動を変えればいいと思ってた。
でも、その行動には求めているものがあって、
全ては、それを満たしてからなんだ。
それから、イヤイヤが始まったら、とにかく黙って抱きしめてみた。
私の子どもの行動をコントロールしようとしていた気持ちを無くして
とにかく抱きしめた。
そしたら、しばらくすると安心して泣き止む。
「ママは◯◯って言ってくれたら嬉しいなぁ」
「ママはこういうとき、こうして欲しいなぁ」
満たされた状態なら、話をきいてくれる。
抱きしめるって、最初は子どもの為と思ってたけど、自分も落ち着いてくるから不思議!
自立心が芽生えた2歳、でもママからも離れたくない。
イヤイヤ期って、その葛藤に苦しんでいるのかもしれませんね。
子どもにリクエストしたいのなら、全ては子どもの自信タンクを満たしてから
それには、
ただ抱きしめるだけで良かったんだ!!
怖いことから逃げていた私
怖いものから、逃げていたのは私でした。
自信タンク理論家 あやです。
先日の台風対策で、我が家もベランダにおいていた植木鉢を部屋の中に回収、
といっても、もう枯れてしまったアサガオやホウセンカ。
そんななか、植木鉢をどうしたらいいのか、子どもに相談され
捨ててもいいんだったら、ゴミ袋に入れて捨ててもいいよ。
そんなことを言っていたら...
「なんでこんなに床ビチョビチョなん?」
旦那の声が...
植木鉢のしたから水が溢れてて、床が水浸しに...
「え?? なんで捨てるのに、水入れるん?」
怒られると思った、長女は泣いて話をしようとしない。
なんか、その態度に無性に腹が立つ私
「もう、一回水入れたら、生き返るかなぁと思ったんじゃないの?!
うなづく長女に、それでも怒りが抑えきれない私...
こりゃぁ、なんかあるな
異様に怒っている時は、必ずその奥になにかがある。
私は、怒られる(怖いこと)から逃げている姿をみて、腹が立つ
怖いことから、逃げていた自分...
わたしか!
あ、そういうことかぁ
それから、長女とのトーキングタイム
「ママも、自分で活動していくこと、本当は怖いんだ。
酷いこと言われるかもしれないし、自分がしんどくなることもあるかもしれない。
でもね、自分がしたことには責任が持てる人間でいたいんだよ。」
「うん」
「学校で、何人かで怒られることがあるとする、その時に自分がやりましたって言える子と、黙って逃げてる子。あなたならどっちがいい?」
「自分がやりましたって言える子。」
「そうだよね、その時は怒られるかもしれない。でも、自分に正直に生きてるよね。怖くても逃げずに乗り越えていける、そんな人間でママはいたいなぁ」
「うん、私もそうなる!」
「次からは、自分の口で言えそう?」
「うん、いう!」
怒りの裏には、怖れや悲しみがある。
実は、昔書いた自分のブログ読み返してたら、そんなことを思い出した。
怒りは、悪いことではなくて、大切な何かに気付けるチャンス!
特に子育てをしていると、そんなチャンスを沢山貰える。
最初はなかなか気がつきにくいけど、人に話す事でどんどん自分で気付いていける
そして、自分に正直に生きだすと、キラキラ輝いてくる。
あなたの大切なもの(心のダイヤモンド)に気付けるお手伝いいたします