思考も環境もデトックス
山本亜矢です!
今日は、メンテナンスday
散らかったお部屋を掃除して、
ずっと取りかかりたかった、本の整理。
この一年弱で読んだ本。
思いつくままにアマゾンでポチって、夢中になって読んでた。
いつの間にか、こんなに
学校の勉強は嫌々やってたのに、
本を読むことは、楽しくてしょうがなかった。
これぞ、ワクワクのパワーだわ!!
好きを追求していく、
これからも続けていきまーす
少し上手くいくと、すぐに調子に乗っちゃう
山本亜矢です。
一つの『できた』が、次の行動へのエネルギーになる。
ちっちゃい、「できた」「できた」の積み重ねが、いつか振り返ると大きな山を登ってる事になる。
だから、とっても小さい一歩でいいから、最初の一歩を踏み出す事って大事。
そんな事は、分かっちゃいるけど、そう思いながらも、その一歩を踏み出すのには、きっかけや勇気が必要だったりする。
自分の中の沢山の『ストッパー』『壁』『枠』『制限』いろんな表現されるけど、それに気付けたら良いけど、気付かない時すらある。
いつの間にか、それを『取っ払わなくちゃいけない』になっていないだろうか?
取っ払ってもいいし、
取っ払わなくてもいい。
そう思える様になったら、どんな自分でもよくなって来た。
ありのままの自分を認めるって難しい。
頭の中で、いつもジャッジしていた自分。
気付けば自分を責めている。
自分を責める癖がなかなか抜けない私...
もうこうなったら、『責めちゃいけない』も手放すぞ!!
自分を責めながら、私、そうやって自分を守ってきたんだな
自分を責めてももいい!!
自分を責めてることに気付いたら、
そんな自分を愛おしく思おう
今日は、お友達にありのままの自分を認めてもらって
自信タンクフルフルの山本亜矢です。
昨日のお友達のお家での出来事。
お友達のお家で楽しく遊ばせてもらって、お片づけの時間。
終わった頃に、長女が何やら話したげ,,,
「どうしたの?」
「どうして、あの子達が散らかしたものを、私が片付けなくちゃいけないの?」
片付け終わった長女が私のところに言いに来た。
まだ片付け途中だと思っていた私は、
「そう思うんだったら、伝えてみたら?」
そう言ったが、
「伝えてもやってくれなかったの」
「そっかぁ、じゃぁ、あなたはどうしたいの?」
「もう、いい!!」
「そっかぁ、もういいんだね」
そう言って、その場では話を終了。
その後、寝る前に誰が部屋の電気を消すかのジャンケン。
負けた長女は
「なんで私ばっかり!!
怒りながら消しにいった。
さてさて、寝る前のコーチングタイム♪
「ねぇ、さーちゃん、私ばっかりって思うとき、心はどんな状態?」
「えー?? うぅーん、自信タンクが減ってるの
「そっかぁ、自信タンクが減ってるんやね」
「ママが、私を褒めてくれないから自信タンクが減ってるんだよ」
「そっかぁ、ママに褒めてもらいたいんだね
「自分の気持ちを大切にする」
「うん、凄く大事な事だね。今日のお片づけの時は、どうすれば自分を大事に出来たかなぁ?」
「お片づけしなかったら良かったかなぁ。正直あれは面倒くさいから嫌だったんだよね。他のお片づけすれば良かったかなぁ、いや、お片づけしたくなかったらしなかったら良かったかなぁ...。
でもねママ!!お片づけを皆でしてる時に、しないのは私の自信タンク減りそう!!」
「そう、お片づけしないのは、自信タンクが減るんやね
ママね、そうやって考える事の出来るさーちゃん凄いと思うよ」
「えへへ、でもね、私どうしたら良かったのか、分からない」
「ママはね、さーちゃんに、最初は嫌だなぁと感じた事も、楽しみながら、チャンスに変えれる子になって欲しいと思ってるの。」
「シンデレラみたいに?」
「あぁ、そうだね。シンデレラは屋根裏部屋でも動物達と楽しくしてたもんね。
(今思うとチャンスに変えるは、もしかしたら長女は違う意味だったのかも...)
同じ事でも、私ばっかり嫌な思いすると思っているのと、なんでも楽しんじゃおうと思うのとでは、どっちが良いかなぁ」
「楽しんじゃう方がいい!!」
「じゃ、次は皆のお片づけする時にどうしたい?」
「皆のお手伝い出来ると思って、楽しんじゃう!!」
「うん、そうだね。そう思えない時はどうしよう?」
「そう思えない時は、自信タンクが減っている時だから、自分の気持ち大切にする。無理してやらない」
「おぉ!!やるねぇ。ママは、ついこの前その事に気付いたんだよ 無理せず、頼れるお友達や仲間がいたら素敵だね」
自信タンク理論、意外と使いこなしているのは長女だったりする
ヤバいです。
サボりだしたら止まらない
山本亜矢です。
ブログ完全ご無沙汰
ブログせずに、子どもと向き合って、なぜかガミガミ、、、
うんうん、私、キャパオーバーしてました。
ピアノの発表会、練習出来てない子ども達...。
ピアノの先生にはご迷惑おかけしたのですが...
どんな発表会になったら良いか
ワクワクしながら目標をたてて
目標に向かって練習しているのですが...
子どもなので、サボります
(まぁ、親の私もサボるの得意なんで、文句も言えないけど...)
さすがにね、前日にも弾けなかったら、さすがに親も焦ります。
ほんまに、大丈夫?
(そう、言いながらも、発表会で弾けなかったら、次からさすがに練習するやろう)
と、たかをくくっていた私...。
しかもね、私、余裕無いのに、三女も発表会にハンドベルで出してもらえる事になったので、義理の両親をお泊まりで招待。
可愛い孫をみてもらいたいじゃないですかぁ。
何日か前から、家の掃除を始めたけれども、忙しさと、すぐにまた散らかされるので、一行に進まない。
いやぁ、分かってるんですよ。
もうね、見栄張ってもしょうがないし、汚い部屋をみられる事に自分がOKを出せば良いのですが、
以前、緊急入院した時に、汚いまま来てもらって、言われた事を引きずってるんです、私...。
もう、言われたくない、ちっちゃい、ちっちゃい私がいるんです。
でも、その発言すら孫を思っての発言なのに、自分を責められている様に勝手に解釈してるだけなんです。
だから、義理の両親に来てもらうのは、とっても嬉しいのにお掃除が進まないと、とってもイライラする
そんな訳で、片付かない部屋、弾けないピアノ、思い通りにならない現状と、焦り...
そして、発表会の朝に、爆発
そうなったらね、今度は自分を責めだすんです。
発表会の朝に怒ってプレッシャーを与えるってどういう事よ。
結局は、綺麗にしたいのは自分の見栄やん、片付け出来なかったのも自分。
あぁ、こんな事なら、義理の両親を呼ぶんじゃなかった。
そんな事まで、考える様になる...。
止まらないイライラ、家族に八つ当たりしている自分、自分を責める、更にイライラ...。
さて、ここまで来たら、さすがに私も気付きます。
あぁ、私の自信タンク、警報がなってたのに気付いてなかった。
どうやって、タンクの水を増やす?
自分を認める
私、お掃除頑張ったやん。
ピアノの声かけもやったよ。
完璧では無いけれども、練習にもつき合った。
義理の両親に観てもらいたい、そう思っただけでもなかなかやん。
お泊まりしてもらって、ゆっくりしてもらいたいって思ってる私、えらいぞ!
そうやって、自分のタンクを自分で満たしていく...。
そしたらね、子ども達に誤りたくなった。
『ママ、余裕無くてごめんね。ママは、発表会楽しんで欲しいんだよ』
子ども達は、にっこり笑顔
そして、発表会では,,,
完璧やん...
いやいや、それなら家でも本気で弾いてくれよ...
洗濯物を畳めない
整理収納アドバイザー
山本あやです。
ヤバいです。
洗濯物がカゴに山積みです。
ちゃんと、洗濯はしています、はい
今日、子ども達に、
「洗濯物、崩して取るのは良いけど、もう一度山にしてね
と、無意識にお願いした自分にビックリ
うっかりすると平気で踏んでますからね
そんな自分の発言に、流石にヤバいと感じた私、、、
長女に呟いてみた、、、
「ママ、洗濯物畳むの苦手なんだよね、、、」
「ママ、それは苦手なんじゃなくて、
やる気が無いだけ
な、なんと鋭い指摘、、、
「そうやねん、どうしてもやる気になれないんだよね
「わたし、一緒にやってあげるから
いつだったら出来そうなん?」
「うーん、土曜日の朝かなぁ」
「わかった、土曜日の朝、一緒にしようね」
「うん
なんかね、一緒にやろうねって言って貰えるのって、めっちゃ嬉しいんだなって、、、
本当は自分で出来るんだけど、一緒にして貰えるのってなんか幸せだなぁって、、、
あぁ、私今まで長女の愛を受け取れて無かったんじゃ無いのかなって、、、
こんなに成長してくれたんだなって、、、
素直な自分出してみたら沢山の事に気付いた
今日のお雛様ケーキのイチゴ、凄い好きなのに、全部三女に渡してた長女、、、
(あ、次女も頑張ってひとつあげてました
気がついたら、三女の歯磨きしてくれてる長女、、、
本当に、本当に、ありがとう!!
一時期は、なんで私ばっかり!!って怒ってる事多かったけど、、、
何かが長女の中で変わったらしい、、、
あ、そういえば、今日こんなこと言ってた
「私は、ママと2人でいた時があるからね
産まれた時のこと、一緒に行ったお散歩、習い事、買い物、旅行、、、。
何日か前にそんなお話したなぁ
そんな些細な振り返りが、心を満たしてるんかなぁ
2日前にお雛様を出した
山本あやです。
今回は出すのが楽チンな立ち雛
今日はね、なかなかのハードスケジュール
本当、今日一日、よう頑張ったよ
私、、、
うんうん
朝からスマイル塾→長女の小学校参観→日本語のレッスン→学校の集会→次女をお迎え→夕飯→近所の整体へ、、、
最近、学校行事と講座と授業が重なるんだよね、、。
、、、、
それって、私のスケジュール管理能力がないだけか?
今日も、インターの授業の合間で、ちょっと抜けて、自転車飛ばして参観へ、、、
慌てて、向かった教室、、、
なんだか、今日の参観少ないなぁ、、、
そんな雰囲気を感じながら、のぞいてみると、、、
おもいっきり、給食の時間だった
あれ?1時過ぎって給食食べてんの?
一年もいて知らなかった
うちの娘、おかわりまでして沢山食べておりました
まぁ、そんな忙しいスケジュールの中でもね
わたくし
濃厚カスタードシューは二個食べたわよ
しかも、旦那に夕飯いらないと言われたので、
美味しくて
安くて
ヘルシー
な外食で超楽チンな夕飯ですませたわよ
(だけど、明るいうちに食べちゃったから、次女にねる前に夕飯は?ときかれてビックリよ、、、
忙しくても、自分を満たすことはかかさない
そう、忙しい1日だったけど、
自信タンクは
フルフルです
Yちゃん、使わせて頂いたわ
お片付け出来ない整理収納アドバイザー
山本亜矢です。
心が乱れてる時って、なんだか部屋もぐちゃぐちゃ、、、。
これってどっちが先なんだろう?
部屋がみだれるから、心が乱れるのか、、、
心が乱れるから、部屋が汚くなるのか、、、
今回は、長かったわぁ。
そして、復活!!
大体こういう時には大きな発見がある
ようやく心も、お部屋も整ってきた
私が行ったのは、自分と向き合う作業、、、。
自分を感じること。
今私は、これをしたいのか、、、。
今するのか、後回しにするのか、、、
1日に何百回、何千回と行っている自分の選択(チョイス)に目を向けてみる。
今まで無意識に行っていた事を意識してみる。
そしたらね、無意識に、自分の自信タンクを減らしていた事に気付いた。
お掃除できる人には、自己肯定感高い人が多いなぁと思っていたけど、それは、先を見越した選択ができる人なんだろうなぁ
さぁ、今は、暖かい布団からでるか、でないかのチョイス!!
今日は真本由佳ちゃんのプロフィール撮影会
沢山のポジティブパワーに囲まれて撮影してきま~す!!
本当に、ネガティブな思考は、そんな現実を引き寄せる。
自分がポジティブになれば、ポジティブな現実を引き寄せる。
なんか、凄いパワーに引き寄せられてる気がする!!
楽しんできま~す。
さぁ、起きよう
長女のインフルエンザで超ダラけた生活送ってます
山本亜矢です。
土曜日から発熱した長女。
いつ発症するかもわからない次女も幼稚園を休ませて、皆でダラダラ。
すっかり元気な長女も、ずーっとダラダラ。
家事もほったらかして、なぜか私も一緒にダラダラ。
いやぁ、そしたらね。いろんなものがみえてきた。
ずっとダラダラしてたら、人は自信タンクが減るんや
なんか、やらなあかんことやってないような罪悪感に襲われる。
ダラダラ3日目位になってくると、兄弟喧嘩が増えてきた。
心無い言葉がでたりする。
そして、見つけた落書き
「これ、すーちゃんが描いてたと思ったけど違うわぁ、こんなに上手にはすーちゃん描けないもんね。」
と、私が言ったらすかさず、長女が
「ほんとだね。でも、私じゃないけど、、、」
そこで、視線があった次女
「え?私じゃないよ」
心の中では、分かってる。次女だということが、、、。
ていうか、朝もこのやりとりがあって、すぐに謝れる人になりたいって言ったばかりだったのに、、、。
「ママは誰か分かってるよ。」
「私じゃないもん
「ママは正直にいえる人であってほしい」
「違うもん」
「何があったら、言えるのかなぁ?」
「自信タンクがいっぱいだったら言えるの、、、」
「今はどうなん?」
「自信タンクが減ってるの」
「どうやったら増えそうなん?」
「Wiiしたら増える
え? そうなん??
時間があるって恐ろしいよね。
「うん、じゃやってみたら」
とりあえず、自然に任せてみた。
そしたらね。落書き消し始めた
それから思う存分Wiiをして、、、
私も思う存分読書して、、、
「ねぇ、やりたいことだけやってみて自信タンクどうなった?」
「めっちゃ増えたけど、なんか、ちょっと減ってる
「ママもー
こどものやりたい、叶えてみる。
そして、感じてみる。
何をしなくちゃいけないわけでもない。
そんな時間をもてたことが幸せやなと思えた1日でした。
って、2日連続夕飯、鍋でごめんよー
旦那をたてれなかった私が、今や、愛され楽チン妻
山本亜矢です。
この一週間、毎日旦那が茶碗を洗ってくれてます。
突発で後追いの酷いすーちゃん、、、
なかなか家事がはかどりません
寝かしつけながら寝落ちしている私の為に、夕飯を食べた後、私達の分まですすんでお片付けしてくれる旦那、、、
ほんまに、これ凄いんです!!
ちなみに、昨日はお昼も作ってくれた
このナポリタン、本当に美味しかった
少し前に、
「凄い変わったよね
って旦那に言ったら
「変わったのは、あやだよ。
あんたが
受け取れる人
になったんだよ
えっ??
私?!
受け取れる人ってどんな人?!
それは、今までと何が違うんだろう?
受け取れてなかったときの自分を思い出してみた。
子育てしなくちゃ
家事しなくちゃ
旦那は仕事が大変なんだから、家の事は私がしなくっちゃ
旦那は家事出来ない人だから、私がやってあげなくっちゃ
いつも帰りが遅いから、土日は、ゆっくり寝かせてあげなくちゃ
そう思いながらも、時々、、、
ちょっとぐらい、こども達みてくれても良いのに、、、
土日の朝、泣きじゃくるすーちゃんを横目に必死で朝ご飯作ってたりすると、気づいてくれても良いのに、、、
妙にイライラしたり、、、
ある時、やらなくちゃと思って
頑張っている
自分に気がついたの
それ、本当にやらなあかんこと?
土日ぐらい、ご飯とお味噌汁におかずいっぱいの朝ご飯を、家族に食べて欲しいって思ってる
けど、毎週そうしなアカンの?
旦那とこども達にきいたら、
「パンでいいよ
それって余裕があって、できる時だけで良いのかも、、、
ママがイライラしてるより、にこにこしてる方が家族は嬉しい
無理をするのを止めた
頑張ることを止めた
そしたらね
「~のに」って思う事が無くなってた。
土日、ゆっくり寝られても、気にならないどころか、嬉しい私がいる
あぁ、今日はゆっくり寝れて良かったね
パパ大好きそうなこども達をみる度に、幸せだなぁって感じる自分がいる
あぁ、幸せだなぁ
講座を受講された沢山の人が、口々に言う言葉、、、
沢山の「~ねばならない」を手放したら、楽に生きれる様になりました。
『話すこと』で、『手放すこと』ができました。
親子関係だけじゃなく、いつの間にか夫婦関係がよくなっちゃいました。
そんな人達を沢山みてきた。
コーチングスキルはコミュニケーションスキル
それは、
子育てだけでなく
夫婦関係でも
嫁姑関係でも
友達関係でも
職場関係でも
すべてにおいてとっても有効!!
といっても、コミュニケーションに関するスクールは沢山あるよね
私もコーチング以外でも、心理学、NLPなど実際いろいろ学んできた
その中で、なぜ今、私がこれをやっているのか、、、
それは、講座を通してママ達が確実に変わってるから
情報社会、正直コーチングスキルだって、ネットや本で知識を得ることができる
子育てだって、その瞬間、スマホでキーワード検索したらすぐひっかかってくる
そんな世の中だけど、
実際自分のことを話して
ありのままの自分を認めていくのは作業
そこに時間をかけて、自分のこたえを探していく
こたえはあなたの中にあるから
そして、それは知識を得るだけでは難しい
だって、コーチはそれを引き出すプロだもの
講座では、最初の一時間をシェアタイムに使っている
否定、批判のない、安心、安全な場所で
ありのままの自分を認める作業をしていく
そしたらね、ママ達がどんどんキラキラしていくの
もうね、それをみてると
私が満たされていくのがわかる
きっと、そんな私をみて、旦那も満たされていってるのかなぁ、、、
これ、私の「自信タンク理論」ね
きっと、私の自信タンクを受講生の皆さん達の幸せオーラで満たしてもらったから
私、
受け取れる人
になったんだなぁ
あなたも
ありのままの自分を認めて
更にはコミュニケーションスキルを習得して
一緒にハッピーライフおくりませんか
1歳のお誕生日会の準備は、お友達に手伝って貰って初めてのアイシングクッキー作りから。
危険です!!
時間あったらずっとしていたくなる、アイシングクッキー作り、ハマります
おじいちゃん、おばあちゃんにも来てもらって、お誕生日会ができました。
こうして、一緒にお祝いして貰える。
私達本当に幸せだね
主人と2人でしみじみ、、、
離れて住んでいる主人の両親、
正直に言うと、決してうまくいくときばかりではありませんでした。
大喧嘩したこともあります
電話がなる度に嫌な気持ちになっていた時期もありました
私がコーチングを学んでから、義理の両親の中にどんな想いがあるんだろうと思いながら、『聴く』、『認める』に徹したころから、何かが変わってきたように感じましす。
沢山の昔話をしてくれます。
そこに、沢山の想いがみえてきます。
こうして、しんどいながらに主人を育ててくれたのかなぁ、、、。
主人と一緒になれたこと、主人を育ててくれたこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。
そんな義母が、
「私、考え方が変わってきたわ
今回そう、私に伝えてくれました。
「私の人生って、なんやったんやろう、、、」
そうつぶやいた義母に、
私は、タイミングを逃して言えなかった、心からのありがとうが伝えたいと思いました。
おかあさん、私はおかあさんに出会うことが出来て本当によかったです。
こんなに素敵な彼を、育ててくださってありがとうございます。
こんなに娘達を可愛がってくださってありがとうございます。
そして、私の事を心から大切に思ってくださってありがとうございます
よし、伝えよう