あやのつぶやき | 自信タンク®PROGRAM -株式会社ayakira - Part 7

活動内容

自信タンク®PROGRAMは、3+1つのSTEPからできています。

子どもの『自信タンク®️』を満たす講座(全6回)

周りの意見に左右されて、自分がどんな子育てがしたいのか考えた事が無い。本当に私がしたい子育てが出来ているのか不安。

子どもの自信タンク®️を満たすために必要な事は、まずママ自身のタンクを満たすという事です。ママが自分のタンクの満たし方を知り、更には子育てのコミュニケーションスキルを習得し、実践していく事によってどんどん更に心が満たっていく。気がつけば、周り皆が幸せいっぱいに...

コミュニケーションを習得しながら、あなただけのオリジナル子育てバイブルを作成していきます。子どもの自信タンク®️を満たすつもりが、実はママ自身のタンクが満たされてるという、なんともマジックな講座です。

自信タンク®️を満たすコーチング講座(全6回)(卒業生対象)

子どもの自信タンク®️を満たす講座を修了された方が対象です。子どものなりたい姿を、一緒にワクワクしながら応援できる。そんな自分を実感した時、母として、あぁ私生まれてきて良かったなぁと自分の存在にすら感謝できます。

コーチングを構造的、実践的に学んでいきながら、自己承認のプロセスを更に進化させます。勝手に子どもがやる気になって、そんな子どもを穏やかな気持ちで応援できる。そんな自分になったときあなたは何を感じていますか?

 

 

 

自信タンク®️を満たすトレーナー講座(卒業生対象)

自信タンク®️を満たすコーチング講座を修了された方が対象です。

自信タンク®️を満たすコーチング講座で習得されたコーチングスキルを使いながら、更に効果的なセッション技術を習得していきます。クライアントや子どもの本人も気付いていないような本当の想いを引き出し、伴走していくスキルを全3回で習得したのちには、自信タンク®️PROGRAM認定講師の資格を習得できます。

『自信タンク®︎PROGRAM講師養成講座』(全6回)(卒業生対象)

修了後『子どもの自信タンク®︎を満たす講座』を開講しながらの講座となります。

あなただけのオリジナル講座を開講できるように、ワークの意図、伝えたい内容を整理することはもちろん、その講師だからこその良さを引き出していくことで、自信をもって講座を開講できるようにサポートしていきます。

講師になることから、また新しい成長のスタートです。受講生だった時には見えなかった世界が広がり、あなたの成長は加速していくと共に、受講していただける方々と成長を共にしていく事で、充実感と感謝の気持ちに溢れながら、自身の収入を得ていくシステムになっています。

あなたも、周りの人を幸せにしながら、自身も幸せになっていくそんな世界を一緒に作りませんか?

 

大人のための『自信タンク®︎を満たす講座』

『大人の自信タンク®︎を満たす講座』を開講します!Coming soon!

個人セッション

鋭い直感力と、共感力を使ったコーチングセッションは定評があり、沢山の方にご満足頂いております。

現在お待ち頂く事がありますが、なるべくご希望に添える様に調整致しております。どうぞお問い合わせ下さい。

 

私が一番子どもかも、、、

私が一番子どもかも、、、

初めて三女にキレかけた

パッキングしようにも、全く離れてくれない。

焦ると余計に、抱っこ抱っこ

時間はどんどん過ぎていく、、、

早く荷物詰めなくちゃ、、、

お茶碗洗わなくちゃ、、、

あぁ、部屋も散らかってきたし、、、

あぁ、もう!!

きたよきたよ、

くちゃくちゃフィーバー!!

くちゃくちゃフィーバー!!

怒ったってしかたいのに、、、

余計に機嫌悪くなるだけなのに、、、

なんで怒っちゃうんだろうねI

とりあえず、その場を離れて、

おっぱいあげながら、

大きく深呼吸、、、

そういえば、怒りのピークは六秒なんだって、

それさえ過ぎればなんとかなる

自分のしなくちゃをもう一度確認、、、

本当に今日実家に帰らなくちゃいけない?

いや、誰も特には困らないI

茶碗も部屋の片付けも、絶対しなくちゃいけない?

いや、旦那なら置いといていいよと言ってくれるはず

そんなに急いででなくちゃいけない?

いや、たとえ夜の到着でも全然大丈夫。

私、自分で自分を急かせてイライラしてるわ

よく見ると、一週間分の荷物を全部自分達で準備した、長女と次女、、、

しかも、スーツケースに入れる分(宅急便で送る分)と今日と明日の服は分けてパッキング。

あぁ、成長したなぁ、、、

出発してから、

私 「なんとか出発出来たね

ママ、イライラしちゃってごめんね」

「うん、良いよ

、、、

私達もイライラしてたから

全くそんな素振りも見せない2人、、、

結構大人やん!!

殻を破れない私、、、

殻を破れない私、、、

ヤバい、実家に帰るのに全く荷造り出来ない

新幹線に乗れるのはいつのことやら、、、

こーなったら、とにかく、
後追いすーちゃん
寝かし作戦!!

授乳しながらブログ書いて、クールダウン

先日、りんかさんに選んで貰ったニット

イマイチ、何に合わせたら良いのか分からず、、、

とりあえず、手持ちの白いスカートに合わせてみた。

私にも、黒いタイツがあかん事だけ分かる

旦那のコメント、、、

貝殻みたいだね

うん、それってイケてるのか、、、

まだまだ自分のは破れません、、、

私、綺麗になっても良いですか?

私、綺麗になっても良いですか?

~40歳からの自分磨き~山本亜矢です。

なんとね、先日初めてスタイリストさんにみて貰ったんですよ!!

ずーーーっと前から、自分のやりたいことリストの中にあったんだけど、

この人っていう人が見つからなくて、、、。

久々に眠れない夜を過ごしていたら、

きたよ、きたよ!!

夜中の4時に、

ビビッ

というわけで、今回お願いしたのは、

リンカスタイル代表 柴谷聡恵さん 

こと、りんかさん!!

ファッションだけじゃなくて、ヒアリングで私の中身めっちゃみてくれる。

あぁ、私自分の殻を取っ払いたいんだ。
話しているうちに、自分が求めているものが見えてきた。

そう言われると、私の服、全部

ブルー

以前から、アートセラピーの先生にも突っ込まれてたのに、全然気がついてなかったびっくり

私、自分を必死に抑制してたんだなぐすん

今までの私、男性性の服でまとめすぎていたみたい。

もっと女性性の要素も取り入れてて、、、

りんかさんは、そんな私にピッタリのファッションを選んでくれる。

そして、無難におさまろうとして、殻を取っ払いたい私に、オススメしてくれるのはギリギリのお洋服。

きっとこれを着れる自分になるって事なのかな、、、

でもね、意外にも着てみると、、、

うわぁ!!

良いかも

定員さんにも誉めてもらえた!!

骨格診断もして貰って、コンプレックスな部分も、カバーというか、出す方向で、、、。

自分では絶対選ばない服。

でも、そこにチャレンジしたい自分が今はいる。

そんな自分が今は好きかも

よーし、頑張るぞーー!!

というわけで、今日のコーディネート

全部プチプラなんだよ!!

決して高級な服でなくても、自分を素敵に魅せてくれる服を選ぶって、自分を大切に扱っている感じがしていいなぁ、、、お願い

今からは、自分を大切に生きていきます

心の断捨離しました。

心の断捨離しました。

~お片付けできない整理収納アドバイザー~
山本亜矢です。

いろいろまくらことば、使ってみるわ!

Let’s チャレンジ!

クリスマスだというのに、部屋は汚いままだった。

サンタさんが来るというのに、部屋を片付けない私、、、

これでは身内の犯行とバレていまう

さて、そんな私ですが、

このたび

心の断捨離

しました。

部屋の断捨離は出来てません

実は私、三年前、ママ友トラブルで大失敗しました。

それから、沢山の学び続けて、私ようやく自分の何がいけなかったのか、説明出来るようになりました。

ずっとずっと勇気を持てなかったけど、ごめんなさいを伝えることにしました。

先日、その時から疎遠になっている人達に、電話しました。

電話は誰もつながらなかったから、
メールで内容を送信、、、

自分の今の気持ち、皆の心に傷を作ってしまったことを謝罪、そして、ありがとうを伝えました。

すぐに電話をくれた人達。

暖かい言葉をかけてくれた人達。

あぁ、勇気を出して良かったなって思えた瞬間

でも、そうばかりでは無いよね。

厳しいメールも、、、。

決して、許して貰おうと思った訳ではないけど、、、

ごめんねが伝われば良いなぁと思っただけだけど、、、

どんな反応でも大丈夫って思ってたけど、、、

心が痛かった、、、

最初はなんでもないと思い込もうとしてたけど、、、

伝わらない人もいるよと割り切ろうとしたけど、、、、

思っていたより私、そんなに強くなかったみたい。

ありのままの私は辛いって言ってた。

その気持ち、受け止めてみる事にした。

素直に泣いた。

そしたら、伝えた自分を(^_^)ノ””””ヨシヨシできた。

心の断捨離をして得られたもの

それは、ありのままの自分なのかもしれない。

私のブログ、おもんないねん!!

私のブログ、おもんないねん!!

最近、ブログ書くのが嫌になっていた私、、、

だって、私のブログ面白くないんだもん!!

めっちゃ人の目気になってるし、、、

私、必死に型にハマろうとしてたし。

もうね、自分解放宣言!!

解き放て、私!!

と、いうわけでね。

以前、ブログランキング
北米の部 第1位!!
の経験をもつ、わたくし山本亜矢

ブログリニューアル計画!!

とりあえず、まくらことば考えよう!

私の売りってなんだ?

皆様に惜しみなく伝えれるところ?

自信タンクの満たし方教えます?

いやいや、わたくし只今自信タンク減ってます!!

ということで、自信タンクのお話は次回、、、

みなさんのコメントお待ちしています

逆ギレは誰のせい??

逆ギレは誰のせい??

我が家の三女、想像していたより手先の発達が早い(はい、完全親バカ

10ヶ月の頃の写真

そんな訳で、そろそろシール貼りも出来るのではと買ってきたシール帳

このシリーズが大好きで長女の時から気に入って買ってます

さぁ、ここまできて、三女の親バカ話かと思ったらそうではないですよ

まず、最初に興味を示したのが長女、、、

「わぁ、なにコレ!!やっていい?

「いやいや、それ、すーちゃんに買ったのだから

「そっかぁ、、、

そこに登場した次女、、、

「これ、やっていい?

(長女)「それ、すーちゃんのなんだって」

私は夕飯の準備をしながら、シールブックを持ち去る次女をチラリ

「さぁ、夕飯食べる前に下に落ちてるもの、5つずつ拾おう!!

声をかけて、私が先よ!と長女と競争しながら拾っている間、次女はシールブックに夢中、、、

ご飯食べる時になって、

「ひーちゃん、それ、すーちゃんのって聞いてたよね

私に注意されると、

いきなり、シールブックをソファーに投げつけ、地団駄を踏みながら寝室に去って行った

もう、なんやのんその態度、、、

そう思いながら、シールブックをみてみると、、、

全部終わってる、、、

「やりなおし!!」

咄嗟にそう大声を出していた。

めっちゃ怒ってるんだけど、何に怒っているのかの整理もつかないまま、、、

リビングに顔を出した次女、、、

「『それ、すーちゃんのってきいてたよね』ってところからやりなおし!!」

そう言いながら伝えたい思いを探る、、、

この子は、自分が悪いって分かってる。

分かっているのに怒っていくのは、なんで?

私もシールがしたかったのよ!!

その思いが強いから?

それならそう言えば良い

でも、私は自分が悪いと思ったんなら謝れる子になって欲しい

、、、よし、見つかった

「もう一回やるよ。

それ、すーちゃんのってきいてたよね」

「、、、」

「今、どう思ってる?」

「すーちゃん、ごめんねー

「ひーちゃん、ママはひーちゃんが、自分で悪かったなって思ってたんじゃないかと思うんだけど、、、」

頷く次女、、、

「ママはね、ひーちゃんに自分が悪いと思ったらすぐ謝れる人であって欲しい」

「うん」

「シールがしたかったん?」

「うん

「じゃあ、どう言えば良かったかな?」

「私もシールがしたい

「そうだね、今度はひーちゃんのシールブック買いに行こうね」

「うん

その後、貼ってしまったシールを元に戻している次女、、、

~寝る前の会話~

「今日はね、ママに怒られて一つ悲しかったけど、楽しいことが2つもあったんだよ

ルンルンで話す次女、、、

「シールを貼るのが楽しかったしー
シールを戻すのもめっちゃ楽しかった

ポージーティブー

なんとも前向きなひーちゃん

今度は自分のシールブック選ばせてあげよう

にしても、逆ギレするのは誰に似たのかなぁ、、、

って、私か、、、

伝えたい想い

伝えたい想い

1歳のお誕生日会の準備は、お友達に手伝って貰って初めてのアイシングクッキー作りから。

危険です!!

時間あったらずっとしていたくなる、アイシングクッキー作り、ハマります

おじいちゃん、おばあちゃんにも来てもらって、お誕生日会ができました。

こうして、一緒にお祝いして貰える。
私達本当に幸せだね

主人と2人でしみじみ、、、

離れて住んでいる主人の両親、
正直に言うと、決してうまくいくときばかりではありませんでした。

大喧嘩したこともあります

電話がなる度に嫌な気持ちになっていた時期もありました

私がコーチングを学んでから、義理の両親の中にどんな想いがあるんだろうと思いながら、『聴く』、『認める』に徹したころから、何かが変わってきたように感じましす。

沢山の昔話をしてくれます。

そこに、沢山の想いがみえてきます。

こうして、しんどいながらに主人を育ててくれたのかなぁ、、、。

主人と一緒になれたこと、主人を育ててくれたこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。

そんな義母が、

「私、考え方が変わってきたわ

今回そう、私に伝えてくれました。

「私の人生って、なんやったんやろう、、、」

そうつぶやいた義母に、

私は、タイミングを逃して言えなかった、心からのありがとうが伝えたいと思いました。

おかあさん、私はおかあさんに出会うことが出来て本当によかったです。

こんなに素敵な彼を、育ててくださってありがとうございます。

こんなに娘達を可愛がってくださってありがとうございます。

そして、私の事を心から大切に思ってくださってありがとうございます

よし、伝えよう

 

1歳のあなたへ

1歳のあなたへ

今日は三女の1歳の誕生日

あなたが産まれて来てくれてから、ママは本当に感じた事のない幸せを感じています。

2ヶ月も早く陣痛が来て、無事に産まれてくれる事を必死に祈った一年前、、、。

ママはあなたから沢山の事を教えて貰ったよ。

いつの間にか子ども達に欲深くなっていたこと。

存在してくれているだけで、こんなにも愛おしいということ。

赤ちゃんがいても、一緒に学べる。働ける。チャレンジができるということ。

この一年、片時も離れず、ずっと一緒にいてくれたね。

子どもと一緒にいれるだけで、こんなに幸せだということにも気付かずにいました。

ママは最高に幸せな時をすごさせて貰ってます。

一緒にいてくれてありがとう!!

元気でいてくれてありがとう!!

本当に、本当に、産まれてきてくれてありがとう!!

自分を大切に生きるということ

私は40年も生きてきて、本当の意味で自分を大切に生きるということが分かっていなかったと思う。

自分を大切に生きるということ、それは自分の気持ちを大切に扱うこと。

ネガティブな感情ならなおさらのこと、

そこに、蓋をせずにその気持ちを味わってみる。

味わった後で、自分にきいてみる。

で、私どうなりたい?

先日、次女が私の大切にしているバレッタを寝室から持って来た。

「なくならないようにそこに置いているから、あったところに置いておいてね。」

次女は、戻しにいったと思いきや、また持ってきた。

あぁ、キラキラ好きの次女は、これをもっていたいんだな、、、

(これ、私の思い込み、後から考えると聴けば良かったかな、、、)

「ひーちゃん、それはママの大切なものだから、壊れたら凄い悲しい(意を決して買ったバレッタなんだよ!!)。戻しておいてくれる?」

ちょっと口調キツメで伝えた。

ムッとしながら戻しにいく次女、、、

その後、買った靴下を片付けるようにお願いしたところ、

「かしてぇ~や!!

片手を出して、睨みながら言ってきた。
(ほんま、昔の不良少女のドラマみたいやった)

「靴下買ってもらってその態度なら、もういいです!!靴下はあなたにはあげません!!」
(どうした私めっちゃ戦ってるやん!)

泣きながら、パパとお風呂に入りに行った次女、、、

私は何に怒ってる?

汚い言葉を使う次女?

親に向かってなんやねんその態度??

折角買ってあげたのに、感謝しろよ?

いや、私は悲しいんだ

嫌な言い方をされて、悲しいんだ

自分を大切にするにはどうしたい?

次女に謝って欲しい

お風呂から上がって来た次女に、

「ママは、かして~ぇやって言われて、悲しかった。
ひーちゃんに謝って欲しい」

毅然とした態度で伝えた。

ハッとした様子で、すぐに、

「ごめんなさい

謝ってくれた。

「ありがとう、ママもバレッタ持ってきてくれていたのにごめんね

人の為になることが美徳、みんなに喜んで貰えるのが嬉しい。自分を犠牲にしてもそうした方がいい。自分一番の人ってワガママな人みたい。
そんな価値観で生きてきた私、、、。

自分を大切にできて、はじめて人を大切に出来る。むしろ、人を大切にするのは自分の為、、、いつしかそんな価値観に変わってきた。

誤解をうみそうなので追記

人の為だと思って行動をおこすと、相手にいろんな事を期待する。

自分の為だと思いながらも、どこかで相手の反応を気にしていた自分。

何をやるにしても、いつかは自分にかえってくるし、人の喜ぶ顔が私を幸せにしてくれているという感覚がある今、あぁ、全ては自分の為なんだと最近思う。

私はもう、自分の為にしか生きない

今、40にしてそんな事を感じている

子ども達にも自分の気持ちを大切に出来る人になって欲しい。

だから、私が自分の気持ちを大切にしている姿をみて欲しい。

最近、怒りの感情は、瞬時に何かの感情を飛び越えた気がする、、、

自分では気付いてないけど、飛び越えてしまった蓋をしている感情、、、

余裕のある時は、振り返って蓋を開けてみる。

そこに、どんな悲しみや、恐れがあるのかを自分にきいてみる。

その感情も私の感情、いいも、悪いもない。

それが私なのだから、、、

ありのままの私を認めてみる。

あぁ、私こんな風に感じているんだな、、、

で、私どうしたい

やってみたら、なんだか気持ちが軽くなった。

ひーちゃんも、なんだか嬉しそう。

謝るチャンスも、もしかしたら必要なのかもしれないなぁ、、、

思いつくままに語った私のつれづれでした。

最後まで読んで下さってありがとうございます

恐るべし直球ストレート


夏場子供が大好きなアイスクリーム

最近、外袋や食べかすがゴミ箱に入れられず放置され、私のイライラがアップ

何度か注意したものの一向に改善傾向にない娘達、、、

パピコの食べかすを、いつの間にか三女がペロペロ(;°皿°)なんて事も、、、

ということで、2人に相談、、、

「ママ、アイスクリームのかすが落ちてて、すーちゃんが食べてたり、ベタベタしたりして困っているんだけど、、、」

「うーん

「次、ゴミ箱に入ってなかったらどうしよう?」

「あ、そしたらもうアイスクリームは無しってことにしよう

いやいや、自分ら、それ全く守る気無いやろう、、、( ̄_ ̄ i)

「じゃ、次の日のアイスクリームを我慢っていうのはどうかな?」

「うん、そうする

そうして決まった我が家のアイスクリームルール!

どっちか1人が忘れていても、次の日のアイスクリームは2人とも無しということで決まった。

そして、翌日、案の定、机の上に放置された袋を発見!!

「ママ、袋見つけてしまったわ(´_`。) 明日は我慢やね。」

「はーい

特に困った様子もなくルンルンでお返事(^▽^;)

そして、その翌日、、、

ただいまー!と、帰ってきて、手を洗い、

「アイス食べよっと

ルンルンで冷凍庫に向かう次女、、、

「あれ?今日は、アイスクリームない日だよね

「いいの!

でた!得意の女王様ひーちゃん!!

「昨日、袋のお片付け出来なかったから今日は我慢するルール、自分達で決めたんだよね

「今日はアイス食べたいから、いいの

「もう、それやったら何のためにルールきめたのよ!それなら今度から、ママもルール守らんでも良いんかな?」

脅しても何しても、全く聞く耳持たない次女、気持ちはアイスを食べる事のみ!!

今まさに、ハサミは袋を切ろうと開いているその瞬間!!

「待って(>_<)!!

ママはね、ひーちゃんに
ルールが守れる子に育って欲しいの(´□`。)!!

次女の手が止まった、、、。

よし、今だ!
何か言わなくちゃ!

「ありがとう、ひーちゃん!!
ママは、ひーちゃんがルール守れる人だと思ってたよ(≧▽≦)!

流石の女王様も、ここまで言われたら後にはひけない、、、

「明日は食べるからね!!」

食べるのを諦めた次女!!

「ひーちゃん、我慢出来たね。ママ嬉しいよ(*^_^*)」

思いっきりドヤ顔のひーちゃんが笑ってました。

腹が立ったり、相手に分からせようとするとき、ついつい怒ったり、脅したりしてしまう

やはり一番効くのは直球ストレートだわ!

今日も鍛えて貰ったよひーちゃん