わたしのこと | 自信タンク®PROGRAM -株式会社ayakira - Part 5

活動内容

自信タンク®PROGRAMは、3+1つのSTEPからできています。

子どもの『自信タンク®️』を満たす講座(全6回)

周りの意見に左右されて、自分がどんな子育てがしたいのか考えた事が無い。本当に私がしたい子育てが出来ているのか不安。

子どもの自信タンク®️を満たすために必要な事は、まずママ自身のタンクを満たすという事です。ママが自分のタンクの満たし方を知り、更には子育てのコミュニケーションスキルを習得し、実践していく事によってどんどん更に心が満たっていく。気がつけば、周り皆が幸せいっぱいに...

コミュニケーションを習得しながら、あなただけのオリジナル子育てバイブルを作成していきます。子どもの自信タンク®️を満たすつもりが、実はママ自身のタンクが満たされてるという、なんともマジックな講座です。

自信タンク®️を満たすコーチング講座(全6回)(卒業生対象)

子どもの自信タンク®️を満たす講座を修了された方が対象です。子どものなりたい姿を、一緒にワクワクしながら応援できる。そんな自分を実感した時、母として、あぁ私生まれてきて良かったなぁと自分の存在にすら感謝できます。

コーチングを構造的、実践的に学んでいきながら、自己承認のプロセスを更に進化させます。勝手に子どもがやる気になって、そんな子どもを穏やかな気持ちで応援できる。そんな自分になったときあなたは何を感じていますか?

 

 

 

自信タンク®️を満たすトレーナー講座(卒業生対象)

自信タンク®️を満たすコーチング講座を修了された方が対象です。

自信タンク®️を満たすコーチング講座で習得されたコーチングスキルを使いながら、更に効果的なセッション技術を習得していきます。クライアントや子どもの本人も気付いていないような本当の想いを引き出し、伴走していくスキルを全3回で習得したのちには、自信タンク®️PROGRAM認定講師の資格を習得できます。

『自信タンク®︎PROGRAM講師養成講座』(全6回)(卒業生対象)

修了後『子どもの自信タンク®︎を満たす講座』を開講しながらの講座となります。

あなただけのオリジナル講座を開講できるように、ワークの意図、伝えたい内容を整理することはもちろん、その講師だからこその良さを引き出していくことで、自信をもって講座を開講できるようにサポートしていきます。

講師になることから、また新しい成長のスタートです。受講生だった時には見えなかった世界が広がり、あなたの成長は加速していくと共に、受講していただける方々と成長を共にしていく事で、充実感と感謝の気持ちに溢れながら、自身の収入を得ていくシステムになっています。

あなたも、周りの人を幸せにしながら、自身も幸せになっていくそんな世界を一緒に作りませんか?

 

大人のための『自信タンク®︎を満たす講座』

『大人の自信タンク®︎を満たす講座』を開講します!Coming soon!

個人セッション

鋭い直感力と、共感力を使ったコーチングセッションは定評があり、沢山の方にご満足頂いております。

現在お待ち頂く事がありますが、なるべくご希望に添える様に調整致しております。どうぞお問い合わせ下さい。

 

私アートセラピストですが、絵の才能は、、、

最近ブログに出てくるイラスト

実は、、、

自分で、、、

描いてません

山本亜矢です。

これ、にしはらあやこさんにイラストをお願いして描いてもらったんです。

ちょっと実際の私よりも、かなりいい感じに仕上がってはおりますが、これもイラストのなせる技!!

とにかく、素敵なイラストを描かれるあやこさんは、お人柄も最高に素敵な方

初めてお会いしたときから、あやこさんのファンになっちゃいました

そんな私、

実はアートセラピストの資格を持っていて、インターナショナルスクールCLAでアートの講師をさせていただいてるんです。詳しい内容は以前の記事で

近況報告&決意表明

元々絵は大好きで、何度か絵画を習いに行ったことも、、、

実は、センスありますよって言って貰えてたんですけどね、、、

うん、イラストは苦手らしい、、、

あ、小学校の時、何度か県特選貰ったことあります

その時は、汚い水が描き上がった絵にドバーッとこぼれる事件が起きましてね。

それを拭くのに必死でポンポンと叩いていたならば、運動会の絵が最高の質感に!!

奇跡の絵は、ずーっと小学校に飾ってありました

そんな、ピンチをチャンスに変えてきた山本亜矢が、

アートセラピストになった理由、

それは、お受験絵画で子どもの絵を潰したくなかったから。

もともと、指示されて絵を書くのが大嫌いだった私、

だからそこはとても大切にしたかった。

でもね、アートセラピーの勉強しているときに、

手のない絵を描く子ども達が増えているって、

先生からお聞きして、本も借りて読んでたんです。

そしたらね、長女の絵、

沢山人を描いてるのに、

全部腕から先が無かったんですよ。

『手が無いね~』

そう聴くと、

『うん、かかなくても良いかなって、、、』

正直、その時の私はその事実を直視出来ませんでした。

思い当たるところが山程あったからです。

両手を広げて、抱っこしてと言えない娘。

母親として、こう育って欲しいという願望が強く、そうじゃない娘を受け入れられない。

今思うとね。一番受け入れられなかったのは、私自身だったんです。

自分のあるが見れなかった私、

もっと愛さなくては、

もっと優しくしなくちゃ、

もっと頑張らなくちゃ、

自分が認められなかった。

足りない部分ばかりみてた。

だから、誰かに認めて欲しかった。

タンクの水はカラカラだった。

そんな私がアートセラピーを習いながら気持ちを吐き出す方法を知り、

子育てコーチングと出会って、沢山の自分で作り上げてきた

こうなければならない

こうあるべきだ

そんな想いと向き合って、手放してきた。

そう、それを手放すのは、自分。

頑張ってるわたしを認めてなかったのは、

 

 

私だったんです。

 

私のあるをみれるようになったら、

娘はしっかり、腕も、手も描いてくれるようになりました

 

 

その時のわたしに言ってあげたい。

 

 

「もう、充分頑張ってるよ。」って

ママが無理をしない、そしたら子どもの自信もUPした。

メガネが無くなったと、探していたら、

 

三女の髪の毛の中に埋もれてました

 

山本亜矢です。

 

 

 

今日は、土曜日、遅めに起きてパンケーキパーティー♪

 

ミニーちゃん♡といわれて、

 

作ってはみたんだけど...

 

まぁ、本人『ミニーちゃん』と立てに揺れて

 

喜んでくれたんで

 

 

今週は、下2人と、パパが風邪をひいてなかなか大変な一週間だったんで、今日はゆっくりお家メンテナンス

 

(夜からは、私だけちょっとお楽しみDAYなので)

 

洗濯物を干そうとしたら、三女がぐずりだした。

 

寝かしつけに行きたいけど、洗濯物が臭くなったらどうしようという不安が...。

 

 

思い切って、長女と次女にお願いしてみた。

 

今まで、簡単なお手伝い(ハンガーを渡してくれたりとか、ハンガーにかけてくれたりとか)は、あっても、完全にお任せした事はなくて...。

 

「ママ、寝かせてくるね。洗濯物干すの手伝ってくれる?」

 

「うん

 

しばらくして、みに行くと思ったより綺麗に干せてる

 

「ありがとうママめっちゃ助かった」

 

なんだかルンルンの2人

 

今までは、ぐちゃぐちゃに干されるのが嫌だと思ってたり、

物干が高いところにあるから無理だと思って、

洗濯物を干すのはお願いしてなかったけど、

そう思い込んでいたのは私だったんだなぁって

 

きっと、泣いている三女をあやしながら、無理して洗濯物干してイライラしてたんだろうなぁ。

 

リビングに戻ったら、自信いっぱいの2人が、何やら工作を始めて部屋中むちゃくちゃ。

 

でもね、不思議とイライラしない

 

 

無理をしない。

 

子どものできるを信じて任せてみる。

 

 

そしたら、みんながHAPPYに

 

ではでは、お楽しみに行ってきまぁ〜す

あるをみる、実践中!

あるをみる、実践中!

ユニバで後ろから申し訳なさそうに声をかけて下さった方が発した言葉は、

「後ろから、、、」

人生で、「記憶に残る恥ずかしかった体験」ベスト3に入る体験をした

山本亜矢です。

先日、姪っ子が来ていてユニバーサルスタジオに行っていた時のこと。

本当暑くてね、もう頭もぼーっとしてたんですよ。
(はい、もうここから言い訳入ってます)

ユニバーサルスタジオに行かれたことのある方は分かるかな、、、

ユニバーサルワンダーランドの一番奥のトイレに行った後、ぼーっとフライングスヌーピーのエリアぐらいまであるいてて、多分100メートル、いや、もっとかなぁ、いやぁ込んでたんでね、って意味わかんないんですけど、、、

なーんか、後ろの人がザワザワ言ってるなぁって、思ってたんですよ。

そしたらね、

肩をトントンと叩かれて、

女性の人が、

「あのーーー、、、後ろから、、、」

なんだか申し訳なさそうに言われるもんで、後ろを振り返って見たならば、、、!!

な、なんと!!

ながーーーーい、トイレットペーパーの尻尾が、、、

私から出ている

しかもね、めっちゃ凄い人混みなのに何故かトイレットペーパーの帯の周りだけ、みんな避けて歩いてるから、きれいに道が出来ている!!

 

 

「あ、あ、りが、とう、ございます

それだけ言うのが精一杯で

それから必死に手繰り寄せて、いちもくさんでゴミ箱へ

にしても、何メートルもあったトイレットペーパー、私のズボンのウエストから何故出ている??

自らトイレで検証

恐らく、右サイドのトイレットペーパーを使った後、下の方でカットしたためホルダーからは垂れた状態で、ズボンを上げた時にそのまま挟み込み、

トイレットペーパーは、ガラガラ言っていただろうに、うるさくて気が付かず、、、

そして、ホワイトカーペット

でもね、一番最初に思ったのはね。

あぁ、よかったぁ
使用済みじゃなくて

あるをみる

やってます。

 

時間がないからブログが書けないは言い訳でした(反省)

時間がないからブログが書けないは言い訳でした(反省)

めっちゃ忙しいのにブログを一週間書き続ける事ができて

 

若干調子に乗ってる

 

深夜2時

 

山本亜矢です。

 

 

明日は、CLAのパンケーキパーティーで6時半起き!!

 

いやぁ、分かってはいるんだけど、ブログ書いてます。

 

 

うん、書きたいんです私。

 

今までね、みてくれている人にどう思われるか、そんな事が気になって書けなかったブログ...。

 

今は忙しいから、書けない...。

 

自分に言い訳したりして。

 

でも、書けなくても、書かなくても『いいやん

 

じぶんでそう思えたら、なんだか書きたくなっちゃった。

 

 

そして、ブログコンサルタント長友ようさんに、

 

めっちゃいいじゃないですかぁ!

 

文章上手いですよ!

 

そうやって持ち上げてもらっただけで、

 

ルンルンで書いている私がいる

 

 

 

めっちゃ単純です

 

 

まぁ、それでもね。

 

自分に許可を出す事と、

 

人から認めてもらえた事で、

 

自分の今あるものに目が向けれているんです。

 

 

 

そう、『自信タンク理論』

 

めっちゃ、単純なんですよ。

 

 

今日、私の昨日の記事を読んだ旦那から、

『自信タンク理論』ってなあに?

『こりゃ分からんわ』

 

と、コンサルして頂きました。

 

 

シンプルだけど、すぐには理解できないこの理論。

 

少しずつ、分かりやすく伝えていけたらなぁと思います。

 

 

 

ポイントは『今あるものをみる』

ポイントは『今あるものをみる』

子どもと楽しむお受験ママ

山本亜矢です。

今日はひさびさにお受験ネタ。

年長の夏休みといえば、夏期講習で忙しい方も多いかもしれません。

我が家は夏期講習をとっていません。
塾の先生にもとらないんですか?って驚かれてしまいました。

もともと塾には月に2回しかいってなんです。

それは、もちろん金銭的な問題もあります。

けれども、それ以外の理由でいうと、子どもも私も楽しめるペースで行きたいんです。

甘っちょろいと思われる方もいるかもしれません。

お受験ってそんなに甘くない。

確かに私もそう思います。

厳しいお受験の世界に、あえてコーチングを使って、

いかに楽しくお受験できるか

 

そこにチャレンジしたい私がいるんです。

次女は、
「もっと塾に行きたいよ~」
と度々言っていますが、私はそれくらいで良いのかと、、、

因みに、お盆休みは、思いっきり従兄弟達と遊んだので、
後半は、引き締めてやっていきますよ!!

昨日、ふと次女とお勉強しているときに、長女のお受験の時と比べて私成長したなぁと思ったんです。

長女のときは、間違えたとこが気になってしょうがない
次に間違えないようにするために、コーチングを使って一緒に考えていました。

でもね、今は凄いなって感じる所を先に伝える自分がいるんですよ。

たとえそれが100点満点中、10点でも。

よくこれ、わかったね。
丁寧にかいてるね。
分からなくても一生懸命考えて問題に答えたね。

それから、

どこが分かりづらかったのかな?
これが分かれば、とけるね。
頑張ったね。

私自身、この声かけが出来るようになるまでには、結構時間がかかりました。

正直にいうと、今でもできないときもあります。

 

どんな風に言ったらいいか、頭の中では分かっているんだけど、ママも不安なんです。

しかもね、今までやった問題を間違えてるのをみると、イラっとくるんです。

でもね、『自信タンク理論』が自分の中で確立してからは、不思議とイライラしない。

そこに、目を向けれる自分になれたんです!!

子どもを信じて見守れるママになれたんです!!

 


しつこい?イラスト嬉しくて二度も使っちゃった。

これ、見守ってるママのイメージね。

ポイントは、

今あるものをみる

おすすめです。

本当はどうしたいんだろう?そう思ったら、なにかを手放すチャンスなのかも...

本当はどうしたいんだろう?そう思ったら、なにかを手放すチャンスなのかも...

夏休みもあと少し、

子どもと一緒に寂しさも味わいつつ

残りの時間を充実させようとワクワクしています

山本亜矢です。

 

私、子育て専念します宣言して、沢山気付いたことがあるんです。

 

沢山のやりたいことがあって、むしろそれが上手くいきだしてて、

周りがそれに期待してくれて、

そのまま突き進みたい自分。

 

でもね、身体は一つしかなくて。

 

要領よくやれば、上手くいくのかもしれない。

自分の要領の悪さを、体力の無さを責めてみたり...。

心の狭さに嫌になったり。

 

 

私、本当はどうしたいんだろう?

 

 

そんな疑問が湧いて来てるって事は、

何かに気付いて欲しい、私の心の中からのサインなのかもしれない。

 

 

私が本当に大切にしたいものはなに?

 

あと少ししか生きられないとしたら、私はなにをしたい?

 

 

そんな事を考えてみたら、自分が何を大切にしたいのか見えてくるかも。

 

ママは忙しい。

家事、育児、仕事、

電化製品ができて便利になって生活が楽になったって、増えている事も沢山ある。

子どもの勉強みたり、習い事の送り迎え、学校や幼稚園の行事、たまにはどこかにも連れて行ってあげたい。

 

 

もちろん、全てを上手く回している人もいる。

 

でもね、頑張りすぎると、私の心が、身体がSOSを出している。

部屋はぐちゃぐちゃ、子どもにイライラ...

それに、気付かないふりして、もっと頑張らなくちゃ、

出来ない自分を責めてみたり...。

 

 

手放すには、とっても勇気がいる。

 

 

でもね、それも自分を大切にする一歩。

 

そこから、見えてくるものもあるよ。

 

人生一度きりだもん。

 

手放したって、命までは取られんよ。

 

 

チャンスを逃しているようで、とっても不安だったけど、

どうしても、やりたいことだったら、またできる。

 

 

自分の気持ちを優先させる。

 

 

私は、子どもとの今の時間を大切にしたい。

 

今しかない、この時を大事にしたい。

 

 

あ、もちろん子育てしながらでも、

今しかない、この時が自分の本当にやりたいこと(仕事)なのも全然あり。

 

 

要するに、なにが言いたいのかと言うと、

 

自分に無理をしないという事。

 

まず、頑張ってる自分を認めよう!

 

そして、自分が何を大切にしたいのか知ろう。

 

その上で、自分を大切にしよう。

 

全部自分でやらなくちゃを手放そう。

 

誰かに頼ってもいいやん♡

 

 

頼ってる自分に×をつけずに、手伝ってくれる人、助けてくれる環境に感謝しよう。

 

だって、私の一番大切なものを、大切にさせてくれてるんだもん。

 

 

そしたらきっと、いっぱい愛が溢れてくるよ。

 

 

お願いしていたイラストが出来上がったよ!!

あやこさん、ありがとう!!

 

自己紹介

自己紹介

こんにちは、山本亜矢です。

数あるブログの中から、私のブログをみて下さってありがとうございます。

 

少しだけ、私のストーリーにおつき合い下さい。

 

私には3人の娘がいます。

 

2人目を出産してからしばらく経ったころ、上の子に優しくできない自分を感じていました。

 

出産するまでは、溺愛していた私。

 

そんな自分が信じられませんでした。

 

ましてや、周りからは、

 

『上の子みてあげないと、

下は分かってないんだから』

 

そんなことは、百も承知!!

 

その時、長女は魔の二歳児、自己主張も強くなり、叱ってしうことも多々。

その度に、自分を責めて、周りからは追い打ちをかけられ、更にイライラ...。

 

いつの間にか、スキンシップですら抵抗のある自分が許せなくなっていました。

 

沢山の本を読んだ。

 

ネットで調べまくった。

 

でも、答えは見つかりませんでした。

 

苦しかった...。

 

 

それから始めた心理の勉強。

 

子育ての心理プログラムに参加したり、コーチング、NLP、アートセラピー...

 

子育てを学びに行くと、その時はやってみよう!と思って上手くいく。

自信もついてくる。

でもね、しばらくすると、できない自分を感じるんです。

 

コンプの水理論やシャンパンタワー理論、

水が増えたら、周りを満たすことができることは分かってる。

 

私の愛が足りないんだ。

 

そして、また苦しむ...。

 

 

そう、私はずっとずっと足りない部分をみていたのです。

 

あるときのセッションで、私は長女を死ぬ程愛している。

そんな自分に気付くことができました。

 

それから、自分を満たすことに必死になったこの何年間。

子育てコーチングのトレーナーになり、講座やサロン、セミナーでお話しさせてもらったりしながら、『自信タンク理論』を沢山の方々に協力してもらい、一緒に考えてもらいました。

 

でも、触られるのに抵抗を感じる度に、

自分の水の足りない部分をみていたんです。

 

ちゃんとそこに水はあるのに、あることも分かっているのに、足りないところをみちゃう自分。

 

 

前回の旅行で、分かった

 

『タンク自動システム』

 

あるをみることができたとき、水は勝手にに湧くんだ!!

 

噴水みたいに、『お風呂自動スイッチ』押したみたいに、

 

心がどんどん満たされていくのを感じました。

 

 

 

それから、しばらくして長女にキツく言った私に、主人が一言

 

「もうちょっと優しく言ってあげたら?」

 

今までの私だったらそこで、やっぱり愛が足りないんだ。

 

と自分を責めて、足りない自分を感じていたと思います。

 

でも、あるをみると決めた私は、

 

あるをみると、溢れる事を知っている私は、

 

 

「大丈夫よ。私この子のことめっちゃ愛してるから」

 

 

自信を持って言っている私がいたんです。

 

 

苦しかった6年間が終わった瞬間でした。

 

 

 

私は、『自信タンク理論』そして『タンク自動システム』が分かってから

 

どんどん幸せが舞い込んできてるんです。

 

 

そして、周りも一緒に幸せになってるのを感じる。

 

 

沢山の人に『自信タンク理論』を知ってもらって、

 

あるがみれない人が、あるをみれるようになって、

 

皆が幸せを感じれたら良いなぁ。

 

そう思って活動しています。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

私、ママを選んで来たよ

私、ママを選んで来たよ

お盆の実家生活で
心も身体もリフレッシュ
山本亜矢です。

三女が寝たので、どうしても、書きたかった記事を、、、。

長女が小学生になった頃から言い始めてたこと。

「私ね、お空からママをみてたんだよ。ママを選んで来たんだよ。」

現在八歳の娘は一年前位から、そんな事を言いだした。

いやぁ、ここでも思うんだけど、思い込みってすごいよね。

私、これを聞いたときに、
あぁ、もっと私をみてって言ってるんだろうなぁ。
かまって欲しさにそんなことまで言いだしたのかぁ。

思いっきり、自分責めてました

先日、『かみさまとのやくそく』上映会&魂ワークというイベントに誘って頂いたので、そういえば!と思って娘もう一度聴いてみたら。

私、何回も同じ夢みるの。
3人(妹2人と)は、お友達だったんだよ。
ママの所に行くことを決めたんだけど、私どうしても一番に行きたくて、私が一番に来たの。

ママがいろんなところに行く人だったから、沢山冒険出来るかと思ってママのところに来たんだよ。

まぁ、そんな話を聴いても、正直、半信半疑。
ていうか、信じられる訳が無いんだけど、なんだかちょっと嬉しかった私。

そんなことを娘に聴いてからどうしても、行きたくなった上映会。

本当、このタイミングで誘ってくれた友達に感謝

映画は、産婦人科医である池川明先生が、子ども達がお腹の中での記憶や、出産の時の記憶、さらにはお腹に入るまでの記憶など、同じような事を言っている事に興味を示し、データを取り出したというもの。胎内記憶や、中間性記憶、前世記憶などを持っている子ども達の話や、池川先生のインタビューが入ったドキュメンタリー映画。

なんかね、終わった瞬間にそんな世界があっても良いんじゃないかなぁって思える私がいたんです。

休憩挟んで、荻久保監督池川先生ライフデザインメソッドの堀内さんのトークショー。

凄い世界観!!

その中でも、印象的な言葉

池川先生が、

「子どもたちが皆で大きな嘘をついていたって、それでも良いじゃないですか。」

本当そうだなって。

子どもたちが私を選んで来てくれた。

私を幸せにしたいと思って来てくれた。

そして、私も人を幸せにしたいって思ってこの世に来た。

辛いことも、悲しいことも、楽しいことも、嬉しい事も、すべてを味わうために生まれてきた。

なんだか、そう思えるだけで、幸せが溢れてくる。

すべてが愛おしくて、

この一瞬、一瞬が大切で、

子どもの存在も、夫の存在も、両親の存在も、そして、私自身の存在も、

すべてが宝物なんだと感じる。

私は何の為に生まれてきたんだろう?

そんなことを考えるチャンスを貰った。

毎日、毎日、少しずつでも成長出来ることに喜びを感じる。

愛する人がいて、愛する家族がいることに心から感謝できる。

今が本当に幸せであること、
どんな苦しい事もきっと苦しみながらも、乗り越えていけるであろうこと。
そして、皆がひとつの仲間である感覚。

そんなことを感じた上映会でした。

企画してくださった栄子さん、本当に素敵な時間をありがとうございました。

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魔法のポジティブ教育

魔法のポジティブ教育

完全にご無沙汰しています。

山本亜矢です。

 

 

夏休み、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

私は、今週、来週と、インターナショナルスクールCLAで毎日働かせてもらってます。

 

毎日お仕事に出るのは、出産してからは恐らく初めてです。

今までは、週に1,2回だったお仕事も毎日となると、さすがに身体も疲れてきます。

 

そこで感じるのが、自分のメンタルの大切さ。

有り難い事に、仕事させてもらってて、とにかく楽しいし、学びになるし、生徒達には癒されるしで、身体は程よく疲れてるんだけど、心は元気なのを凄く感じています。

 

看護師時代からずっとある私の価値観の中で、思ってる事は口に出さなくても相手に伝わっている。

心理の勉強をする様になってから、それが確実な物となりました。

 

口でどれだけ良い事を言っても、本当の気持ちって伝わってると思うんです。

子どもは、それを受けとる上級者!!

言葉が沢山交わせなくても、通じ合うものを感じるとそれだけで心が満たされていくのが分かります。

 

ところで、私は日本語クラスを担当していますが、コーチングの講師らしく、今回取り組んでいるのは、目標設定して、達成感を味わってもらうというもの。

 

この夏、一冊の本を1人で読むという目標を皆で設定し、現在、取り組んでいます。

ワクワクしながら練習している生徒達を目の当たりにして、感動をもらってます。

 

自分がなりたいという姿を思う浮かべたときに、人は自然とその方向を向いていく。きっとそれは、頑張ってるんじゃなくて、楽しんでいる。

与えられるのではなく、自分で選択するからこそワクワク出来る。そして、何より習得が早い!!

 

それを教えくれたのが、CLAの教育

 

こうしなさいじゃなくて、どうなりたいかを聴く。

その選択権も、考える事も全て、一人一人の子ども達の中にある。

 

自分で学び取った英語だから、小学校に入っても忘れる事はない。

 

ここで育ててもらったProblem Solver(問題解決能力)と I can do it!(自己肯定感)の精神が、これから先、娘達が困難に出くわしても大丈夫だと思える様になった。

 

子どもを信じるって、難しい。

でも、選択権を与えるって、子どもを信じて任せるって事だと思う。

 

失敗は無い。

全ては学びだから。

 

それは、子育ても、自分の成長も。

コーチになりそう思える様になった。

 

だから私は、子ども達の力を信じて、応援できるコーチでいたい。

 

 

 

さあ、明日も子ども達とワクワクしてこよう♪

 

 

 

 

 

とんでもなかったハワイ旅行

ハワイ旅行から帰って来てから

家族との時間を大切にしていた(ブログサボっていた

山本亜矢です

 

 

FBでは、少しお伝えしたんですが、

長年の夢だった我が家のハワイ旅行!!

 

な、なんと、

子ども達が風邪をひいて、

 

お部屋で監禁生活!!

 

 

 

出発前から、長女が発熱。

到着翌日からは次女も発熱40℃

嘔吐、下痢、腹痛でベッドから動けず。

 

家族で外にでれない事、4日間。

 

4泊の旅行で

 

長女は3日目に回復。

 

次女は、発熱は治まったものの、その後も嘔吐、下痢、腹痛で、

夜中も一晩中、寝ずに主人が抱っこしてトイレに連れて行くこと、20分おき。

 

4日目、このままでは長時間のフライトに堪えられないと判断し、ERへ。

ERでは、キツめの(通常日本では抗がん剤患者に使う薬)制吐剤を処方され、ようやく次女が復活したのは、

 

最終日の夕方

 

結局、トータルこの旅行で家族で遊べたのは半日にもみたない時間だった。

 

最初は、風邪なら一日二日で治るだろうとたかをくくっていた私も、

3日目辺りから、いろんな感情が渦巻いて来た。

 

ワクワクリストに書いていた『リゾートでゆっくりする!!』

ある意味、思いっきり叶ってはいるんだけど、そうはいっても3日間も何も出来ずで、モヤモヤした感情が...

気持ちをポジティブに、大丈夫すぐ治るから。そう思いながらも、どんどん悪化していく次女をみて、不安を拭いきれない。

こんなに長年楽しみにしていたハワイ、せめて子ども達に大好きなプールに入らせてあげたい。

 

夜中に、泣いてる私をみながら、

 

『大丈夫、家族でこんなにゆっくり出来る時ないよ、あや』

 

慰めてくれる旦那。

 

うんうん、前向きに考えようとするものの...

何ともいえない感情が...

 

その間も、旦那は寝ずに次女を看病してくれていた。

次女は腹痛で、下着をはく事すら出来なくなっていたらしい。

(正直、そんな事になっていたなんて知らずに寝てた)

 

翌朝、起きたら、ぐったりしている次女。

 

もう、これでは日本に帰ることさえ難しくなってきたね。

 

それからERへ行ける様に保険会社に相談。

(海外旅行保険、本当に大事ですね。

全てを、保険屋さんが手配してくれます。

必要なら同時通訳もしてくれるそうです。)

 

昼過ぎに次女と旦那はERへ。

 

私は、長女と三女を連れて4日目にして初めてのプールへ。

 

4泊もしたアウラニ、最終日の昼に(しかも次女がERに行っている間に)ようやく入れたプール。

 

最初は楽しかった長女も、段々寂しそう。

 

心配で、何度も部屋に2人が帰って来てないか確認しにいく。

 

お昼間、プールサイドでミッキー達がショーしている事も、今日初めて知った。

あぁ、次女にも見せてあげたかったな。

 

そう思いながらも、とにかく無事に帰って来て欲しい。

 

以前、脱水で急変して病院に運んだ時、

飲めなくなってから、2時間で運んだのに、病院についた時には意識が無くなっていた。

 

あのときの不安がよぎる。

 

部屋の中で、涙をこらえきれない私...。

 

長女が、「ママ、大丈夫?」

 

「ひーちゃんも、プール入れてあげたかったね」

 

「うん、私1人だとプール楽しくない...」

 

長女に慰めてもらいながら、落ち着きを取り戻す私。

 

もう、ただ無事に帰って来て欲しい。

 

プールに入れてあげたい。楽しませてあげたい。

そんな欲望は、いつの間にか消えてなくなっていた。

 

 

それから3、4時間して、ERで元気になった次女は、青白い顔ながらも元気に歩いて帰って来てくれた。

 

最終日の夕方、流れるプールのボートにちょっとだけ乗れた次女は、最高の笑顔だった。

 

 

最後の晩、初めて来たビーチ。

旦那は、過労で爆睡中。

4人で、今度はプールで、海でおもいっきり遊びたいね。

勝手に、夢を語ってた。

 

 

その日の夜、野外で上映会があって、芝生に寝転びながら『インサイドヘッド』を家族でみた。

そこで、気付いた事、

 

あぁ私、無理矢理、ポジティブに考えようとしてたな。

 

悔しい気持ち、そのまま悔しいって味わおう!!

 

そう思えたら、泣けて来て、

映画みながら、いっぱい涙流した。

 

そしたらね

 

今の幸せが溢れて来た。

 

目の前に3人の娘がいて、優しい大好きな旦那がいて、皆が健康で、皆で夢かなってハワイに来れて、4泊5日片時も離れず、ずっと一緒にいれて...

 

あぁ、私幸せやなぁ

 

 

温かい気持ちで『インサイドヘッド』観終わったら、お部屋で得意の家族会議が始まった。

 

1人、1人、この旅行について思った事を口に出してみる。

子どもは、短い時間でも楽しかった事をちゃんと覚えていてくれていた(有り難い!)

旦那はずっと、子ども達を看病してる間、愛おしくてたまらなかったと。

いつも病気の時は、私が看病するのが当たり前だったけど、それって本当は仕事に行かなくちゃいけないから出来ないだけで、本当はこんなにも優しいんだ。こどもが出来て大分経つのに、初めてそんな事にも気付けた。

家族が元気でいてくれている事が、こんなにも有り難い事だということを改めて感じた。

あぁ、こうして家族との時間、大切にしていきたいな。

 

沢山の事に気付かされたこの旅行。

もう、こんな旅行二度とないだろうけど、

 

私達にとっては、

 

 

最高の旅行でした!!