自信タンク理論を使ったらどうなるの | 自信タンク®PROGRAM -株式会社ayakira - Part 3

活動内容

自信タンク®PROGRAMは、3+1つのSTEPからできています。

子どもの『自信タンク®️』を満たす講座(全6回)

周りの意見に左右されて、自分がどんな子育てがしたいのか考えた事が無い。本当に私がしたい子育てが出来ているのか不安。

子どもの自信タンク®️を満たすために必要な事は、まずママ自身のタンクを満たすという事です。ママが自分のタンクの満たし方を知り、更には子育てのコミュニケーションスキルを習得し、実践していく事によってどんどん更に心が満たっていく。気がつけば、周り皆が幸せいっぱいに...

コミュニケーションを習得しながら、あなただけのオリジナル子育てバイブルを作成していきます。子どもの自信タンク®️を満たすつもりが、実はママ自身のタンクが満たされてるという、なんともマジックな講座です。

自信タンク®️を満たすコーチング講座(全6回)(卒業生対象)

子どもの自信タンク®️を満たす講座を修了された方が対象です。子どものなりたい姿を、一緒にワクワクしながら応援できる。そんな自分を実感した時、母として、あぁ私生まれてきて良かったなぁと自分の存在にすら感謝できます。

コーチングを構造的、実践的に学んでいきながら、自己承認のプロセスを更に進化させます。勝手に子どもがやる気になって、そんな子どもを穏やかな気持ちで応援できる。そんな自分になったときあなたは何を感じていますか?

 

 

 

自信タンク®️を満たすトレーナー講座(卒業生対象)

自信タンク®️を満たすコーチング講座を修了された方が対象です。

自信タンク®️を満たすコーチング講座で習得されたコーチングスキルを使いながら、更に効果的なセッション技術を習得していきます。クライアントや子どもの本人も気付いていないような本当の想いを引き出し、伴走していくスキルを全3回で習得したのちには、自信タンク®️PROGRAM認定講師の資格を習得できます。

『自信タンク®︎PROGRAM講師養成講座』(全6回)(卒業生対象)

修了後『子どもの自信タンク®︎を満たす講座』を開講しながらの講座となります。

あなただけのオリジナル講座を開講できるように、ワークの意図、伝えたい内容を整理することはもちろん、その講師だからこその良さを引き出していくことで、自信をもって講座を開講できるようにサポートしていきます。

講師になることから、また新しい成長のスタートです。受講生だった時には見えなかった世界が広がり、あなたの成長は加速していくと共に、受講していただける方々と成長を共にしていく事で、充実感と感謝の気持ちに溢れながら、自身の収入を得ていくシステムになっています。

あなたも、周りの人を幸せにしながら、自身も幸せになっていくそんな世界を一緒に作りませんか?

 

大人のための『自信タンク®︎を満たす講座』

『大人の自信タンク®︎を満たす講座』を開講します!Coming soon!

個人セッション

鋭い直感力と、共感力を使ったコーチングセッションは定評があり、沢山の方にご満足頂いております。

現在お待ち頂く事がありますが、なるべくご希望に添える様に調整致しております。どうぞお問い合わせ下さい。

 

自分メンテナンス!

思考も環境もデトックス

山本亜矢です!

今日は、メンテナンスday

散らかったお部屋を掃除して、

ずっと取りかかりたかった、本の整理。

この一年弱で読んだ本。

思いつくままにアマゾンでポチって、夢中になって読んでた。

いつの間にか、こんなに

学校の勉強は嫌々やってたのに、

本を読むことは、楽しくてしょうがなかった。

これぞ、ワクワクのパワーだわ!!

好きを追求していく、

これからも続けていきまーす

「算数が苦手」と娘が言っても、自分にハナマルつけれたよ!!

「算数が苦手」と娘が言っても、自分にハナマルつけれたよ!!

おっと、危うく自分を責めていた

山本亜矢です。

 

先日、長女が

 

「私、算数苦手やねん

 

と言い出した。

 

よくよく聞くと、

 

「皆、かけ算も線分図(これ何の事か分からず後で調べたよ)も知ってるのに、私知らない。だから、皆知ってるのに、私だけが知らないから、やっぱり私、算数苦手なんだと思う。」

 

そうそう、我が家は先取り学習をさせていない。

塾も行っていなければ、くもんもそろばんも行っていない。

 

そこには、私達夫婦の考えがあって、学校の授業を主体的に受けて欲しい。

ワクワクしながら『知る』という事を味わって欲しい。

 

そんな願いがあったんだけど,,,

 

それを聴いた私の頭では、すぐさま脳内会議が始まった

 

 

ほら、ほら、やっぱり先取りさせた方が良かったんじゃない?

苦手意識はまずいでしょ。

まだまだ二年生、しっかりみてあげないと!!

勉強ついていけなかったらどうするのよ。

 

 

まぁまぁ、大丈夫。自分で言ってくれた事が凄いやん!!

苦手だって、自分で言い出せる信頼関係築けてるんやん!!

そこは、まず自分に◯でしょ。

 

 

そんな勝手な頭での会話が終了し、長女に伝えた。

 

「ママね、算数が苦手だって言えたさーちゃん、凄いって思ったんだ」

 

「うん、私もそう思う」(そう、思うんかい

 

「なんで、そう思うの?」

 

「え? だって、苦手だって言えるって事は、できる自分を信じてるって事でしょう?」

いやぁ、もうね、完敗ですわ。

 

 

 

もうこれは、娘にこれだけの自信をつけた、

 

私にはなまるでしょ

 

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今の私が思う、ありのままの私を認めるって?

今の私が思う、ありのままの私を認めるって?

少し上手くいくと、すぐに調子に乗っちゃう

 

山本亜矢です。

 

一つの『できた』が、次の行動へのエネルギーになる。

ちっちゃい、「できた」「できた」の積み重ねが、いつか振り返ると大きな山を登ってる事になる。

 

だから、とっても小さい一歩でいいから、最初の一歩を踏み出す事って大事。

 

そんな事は、分かっちゃいるけど、そう思いながらも、その一歩を踏み出すのには、きっかけや勇気が必要だったりする。

 

自分の中の沢山の『ストッパー』『壁』『枠』『制限』いろんな表現されるけど、それに気付けたら良いけど、気付かない時すらある。

 

いつの間にか、それを『取っ払わなくちゃいけない』になっていないだろうか?

 

 

取っ払ってもいいし、

 

 

取っ払わなくてもいい。

 

 

そう思える様になったら、どんな自分でもよくなって来た。

 

 

ありのままの自分を認めるって難しい。

 

 

頭の中で、いつもジャッジしていた自分。

 

 

気付けば自分を責めている。

 

 

自分を責める癖がなかなか抜けない私...

 

 

もうこうなったら、『責めちゃいけない』も手放すぞ!!

 

 

自分を責めながら、私、そうやって自分を守ってきたんだな

 

 

自分を責めてももいい!!

 

 

自分を責めてることに気付いたら、

 

 

そんな自分を愛おしく思おう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本気の怒りは、本気の愛を伝えるビッグチャンス!!

めっちゃ怒ったときは、ビッグチャンスに変える

山本亜矢です。

昨日、夕方にお友達のバレエの発表会を観に行く予定が、

外出していて帰ってみると、やってる筈の宿題もピアノの練習も出来て無くて、

「これでは、ママ行けないと思うよ」

そう言うと、長女は急いで宿題をやり始めた。

次女は、

「行くの!!」

と怒りだした。

 

「しょうがないよ。やる事はやっておかないと、、、。明日ピアノなのに、、、ピアノの練習してきますって、先生と約束したんでしょ」

 

「でも、バレエの発表会観に行きたいもん!!」

 

「そんな事言うんだったら、なんで練習しておかなかったのよ。今までも時間は沢山あったやろう?」

 

私も、段々冷静でいられなくなってきた。

 

次女は、とうとう泣き出した。

 

泣いて何かの要求をした時は、それがどんな理由であれ要求は通らないというのが我が家のルール。

 

それは、主人と私が一番気をつけている事。

 

「泣いたら、行けるものも行けなくなるよ」

 

次女に忠告するが、もう聞ける状態ではない。

 

「バレエ行きたいー!!」

 

泣き叫びながら、ピアノの椅子をバンバン叩いている。

 

~That’s 3~

 

(インターで行っているThat’s 1,2,3方式)

 

注意を3段階で行っていき、最後は反省できる場所に行ってもらう。

 

参考までに...

 

暴力がでたら、一発退場。

 

次女の両脇を抱えて無言で、玄関に連れて行った(良いママは真似しないで下さい。That’s 3は反省する部屋に行かせて下さいね)

 

それを見た長女が後ろから私を攻撃!!

 

「なにしてんのよママ!!」

 

いや、That’s 3なんやけど...

 

「そんな事していいと思ってんの!!」

 

長女も大泣きしながら私の腕を叩いている。なぜか長女は、次女が無理矢理That’s 3されると、必死に守ろうとする(汗)

 

気付けば、ヨチヨチ歩きの三女まで来て、長女の足下で大泣きしている。

 

あかんと思いながらも、何故か笑えて来た。

 

(本当は、良い子ちゃんだった長女が全身でぶつかって来てくれるのが嬉しい私)

 

 

「ママは酷すぎる!!」

 

地団駄を踏みながら宿題に戻る長女。

 

 

何故か、ビデオを取り損ねたと悔しがっている主人...

 

 

取りあえず、泣いている三女を抱きかかえ、寝室に籠る私...

 

 

次女のピアノの音が聞こえてきた。

 

 

その後、長女が音読聞いてと、寝室に入って来た。

 

 

やる事は終わった。

 

 

よし、行くか!!

 

 

めっちゃ、遅くなったけど、お友達の出番には間に合いそう。

 

 

急いで準備して、いざ会場へ。

 

 

次女は、途中でシクシク泣いていた。

 

 

喉が乾いたからと言っていたけど、ジュースを一本飲んだ後だった。

 

 

帰ってから、聞いてみた。

「バレエのとき泣いてたのは、もしかしたらその前の事を思い出したからじゃないのかとママは思ったんだけど...」

 

 

次女は無言で頷いた。

 

 

 

~一夜明けて~

 

私は次女とお話がしたくてうずうずしていた。

 

とにかく場所をセッティング♪

 

長女は学校で、インターはお休みなのでチャンス。

 

約束していた本屋に行く前に、行きたい所に行こうと誘ったら、パンケーキが食べたいと言い出した次女。

 

チャンス!!

 

待ってる間から、お話スタート

 

「昨日、玄関に連れて行かれてどんな気持ちだった?」

 

「悲しかった」

 

「何が悲しかったん?ママに嫌われたかと思った?」

 

「ううん、だって私はパパとママの宝物でしょ」

 

「そうだね(笑)じゃぁ、どんな風におもったの?」

 

「ごめんね、って思った。ピアノ練習してなくてごめんって思った」

 

「ママは、練習してなくて怒ったんじゃないよ」

 

「うんうん、それは分かってるよ。でも、ごめんねって思ったの。だってピアノ習う為にお金払ってくれてるでしょ。それなのに私練習してなかったから、もったいないでしょ」

 

「そっかぁ、そう思ったんだね。ママが伝えたかった事はなにか分かる?」

 

「うん、泣いてバンバンしたからやろう」

 

「そうだね、ママはどうやったらうまくいくか、考えれる子になって欲しいねん」

 

「分かってるよ」

 

「次は、どうする? やると決めた事をやってなくて、ママにやりたい事をダメだと言われたとき...」

 

「やる事やってから、もう一回きく!」

 

「うん、そうなれたらどんな気持ち?」

 

「やったぁ!!って思う」

 

「うん、ママは沢山やりたい事やって欲しいよ。もう一つ、とっても大切な事言っても良いかな?」

 

「うん、いいよ」

 

「ママがどんなに怒っても、ひーちゃんが宝物なのは変わらないから」

 

「うん、分かってるよ♪」

 

次女は照れて、出て来たココアをすすり始めた。

 

 

きっとこれも、子ども達にとって忘れられない出来事になるんだろうなぁ。

 

愛しているからこそ、冷静ではいられない。伝えたいことがある。

 

本気の怒りは、

 

本気の愛を伝える

 

ビッグチャンス

 

なんだと思う。

なんで私ばっかり!!はなぜおきる?

なんで私ばっかり!!はなぜおきる?

今日は、お友達にありのままの自分を認めてもらって

自信タンクフルフルの山本亜矢です。

昨日のお友達のお家での出来事。

 

お友達のお家で楽しく遊ばせてもらって、お片づけの時間。

 

終わった頃に、長女が何やら話したげ,,,

 

 

「どうしたの?」

 

「どうして、あの子達が散らかしたものを、私が片付けなくちゃいけないの?」

 

片付け終わった長女が私のところに言いに来た。

 

まだ片付け途中だと思っていた私は、

 

「そう思うんだったら、伝えてみたら?」

 

そう言ったが、

 

「伝えてもやってくれなかったの」

 

「そっかぁ、じゃぁ、あなたはどうしたいの?」

 

「もう、いい!!」

 

「そっかぁ、もういいんだね」

 

 

そう言って、その場では話を終了。

 

 

 

その後、寝る前に誰が部屋の電気を消すかのジャンケン。

 

負けた長女は

 

「なんで私ばっかり!!

 

怒りながら消しにいった。

 

 

さてさて、寝る前のコーチングタイム♪

 

「ねぇ、さーちゃん、私ばっかりって思うとき、心はどんな状態?」

 

「えー?? うぅーん、自信タンクが減ってるの

 

「そっかぁ、自信タンクが減ってるんやね」

 

「ママが、私を褒めてくれないから自信タンクが減ってるんだよ」

 

「そっかぁ、ママに褒めてもらいたいんだね。褒めてもらえたら、もちろん自信はわいてくるけど、自分で自信タンクを満たすにはどうしたら良いと思う?」

 

「自分の気持ちを大切にする」

 

「うん、凄く大事な事だね。今日のお片づけの時は、どうすれば自分を大事に出来たかなぁ?」

 

「お片づけしなかったら良かったかなぁ。正直あれは面倒くさいから嫌だったんだよね。他のお片づけすれば良かったかなぁ、いや、お片づけしたくなかったらしなかったら良かったかなぁ...。

 

でもねママ!!お片づけを皆でしてる時に、しないのは私の自信タンク減りそう!!」

 

「そう、お片づけしないのは、自信タンクが減るんやね

 

ママね、そうやって考える事の出来るさーちゃん凄いと思うよ」

 

「えへへ、でもね、私どうしたら良かったのか、分からない」

 

「ママはね、さーちゃんに、最初は嫌だなぁと感じた事も、楽しみながら、チャンスに変えれる子になって欲しいと思ってるの。」

 

「シンデレラみたいに?」

 

「あぁ、そうだね。シンデレラは屋根裏部屋でも動物達と楽しくしてたもんね。

(今思うとチャンスに変えるは、もしかしたら長女は違う意味だったのかも...)

同じ事でも、私ばっかり嫌な思いすると思っているのと、なんでも楽しんじゃおうと思うのとでは、どっちが良いかなぁ」

 

「楽しんじゃう方がいい!!」

 

「じゃ、次は皆のお片づけする時にどうしたい?」

 

「皆のお手伝い出来ると思って、楽しんじゃう!!」

 

「うん、そうだね。そう思えない時はどうしよう?」

 

「そう思えない時は、自信タンクが減っている時だから、自分の気持ち大切にする。無理してやらない」

 

「おぉ!!やるねぇ。ママは、ついこの前その事に気付いたんだよ 無理せず、頼れるお友達や仲間がいたら素敵だね」

 

 

自信タンク理論、意外と使いこなしているのは長女だったりする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お久しぶりです

お久しぶりです

ヤバいです。

 

サボりだしたら止まらない

 

山本亜矢です。

 

 

ブログ完全ご無沙汰

 

 

ブログせずに、子どもと向き合って、なぜかガミガミ、、、

 

 

うんうん、私、キャパオーバーしてました。

 

 

ピアノの発表会、練習出来てない子ども達...。

 

 

ピアノの先生にはご迷惑おかけしたのですが...

 

どんな発表会になったら良いか

ワクワクしながら目標をたてて

目標に向かって練習しているのですが...

 

子どもなので、サボります

 

(まぁ、親の私もサボるの得意なんで、文句も言えないけど...)

 

さすがにね、前日にも弾けなかったら、さすがに親も焦ります。

 

ほんまに、大丈夫?

(そう、言いながらも、発表会で弾けなかったら、次からさすがに練習するやろう)

 

と、たかをくくっていた私...。

 

 

 

しかもね、私、余裕無いのに、三女も発表会にハンドベルで出してもらえる事になったので、義理の両親をお泊まりで招待。

可愛い孫をみてもらいたいじゃないですかぁ。

 

何日か前から、家の掃除を始めたけれども、忙しさと、すぐにまた散らかされるので、一行に進まない。

 

いやぁ、分かってるんですよ。

 

もうね、見栄張ってもしょうがないし、汚い部屋をみられる事に自分がOKを出せば良いのですが、

 

以前、緊急入院した時に、汚いまま来てもらって、言われた事を引きずってるんです、私...。

 

もう、言われたくない、ちっちゃい、ちっちゃい私がいるんです。

 

でも、その発言すら孫を思っての発言なのに、自分を責められている様に勝手に解釈してるだけなんです。

 

だから、義理の両親に来てもらうのは、とっても嬉しいのにお掃除が進まないと、とってもイライラする

 

そんな訳で、片付かない部屋、弾けないピアノ、思い通りにならない現状と、焦り...

 

 

そして、発表会の朝に、爆発

 

 

そうなったらね、今度は自分を責めだすんです。

 

発表会の朝に怒ってプレッシャーを与えるってどういう事よ。

 

結局は、綺麗にしたいのは自分の見栄やん、片付け出来なかったのも自分。

 

あぁ、こんな事なら、義理の両親を呼ぶんじゃなかった。

 

そんな事まで、考える様になる...。

 

 

止まらないイライラ、家族に八つ当たりしている自分、自分を責める、更にイライラ...。

 

 

さて、ここまで来たら、さすがに私も気付きます。

 

あぁ、私の自信タンク、警報がなってたのに気付いてなかった。

 

 

 

 

 

 

どうやって、タンクの水を増やす?

 

 

自分を認める

 

 

 

私、お掃除頑張ったやん。

 

ピアノの声かけもやったよ。

 

完璧では無いけれども、練習にもつき合った。

 

義理の両親に観てもらいたい、そう思っただけでもなかなかやん。

 

お泊まりしてもらって、ゆっくりしてもらいたいって思ってる私、えらいぞ!

 

そうやって、自分のタンクを自分で満たしていく...。

 

 

そしたらね、子ども達に誤りたくなった。

 

『ママ、余裕無くてごめんね。ママは、発表会楽しんで欲しいんだよ』

 

子ども達は、にっこり笑顔

 

 

 

そして、発表会では,,,

 

 

 

完璧やん...

 

 

 

 

 

いやいや、それなら家でも本気で弾いてくれよ...

 

 

お金をかけると見失ってしまいそうな自分

お金をかけると見失ってしまいそうな自分

お金を払った瞬間に、

こんだけ払うんだから頑張って貰わないと

心が豹変していた

山本あやです。

先日から、次女がお受験塾に行き始めました。

塾無しで、お受験に挑んだ長女、、、。

最初は、私の中でも次女を塾に行かす事に迷いがありました。

本人が行きたいと言い出したけれども、本当に必要なのか、、、

そこまでして、合格しなくちゃいけないのか、、、。

お金をかけた分だけ、私が、プレッシャーを与えてしまうんじゃ無いのか、、、

、、、、

はい、

おもいっきり、
プレッシャーを与えてました

ほんま、瞬間ですわ!!

「パパも、ママも頑張って働くから、あなたもお勉強頑張って欲しい」

そう言ってて、なんだか違うなぁって感じた。

あれ?

私は受験までの時間をこの子と、どう過ごしたい?

私はこの子に何を得てほしいの?

夜、ひとりでセルフコーチング、、、

私は、受験を通して、自己肯定感を育んで欲しい。

できる自分を知って欲しい。

頑張ったって自分を認める方法を知ってほしい。

受験までの時間を、私と一緒に楽しんで欲しい。

そう思ったら、それを伝えたくなった。

翌日、2人で話をした。

受験は、合格と不合格があること、、、

どっちになっても素敵な学校に行けることは変わらないこと、、、

ママは、チャレンジを一緒にする事が楽しみなこと。

ママがあなたに、楽しんで欲しいと思っていること。

やりたくない時は無理をしなくて良いこと。

うん、うん、と頷きながら、次女が発した言葉は、

「ママ、わたし、合格したい。だって、おねえちゃんと同じ学校いきたいもん」

2人目受験、いろんな感情があることを知りました。

これも、ひとつのチャレンジ!!

この子と素敵な時間を過ごすこと

が、わたしの目標です

長女の愛を受け取る

長女の愛を受け取る

洗濯物を畳めない

整理収納アドバイザー

山本あやです。

ヤバいです。

洗濯物がカゴに山積みです。

ちゃんと、洗濯はしています、はい(え? あたりまえ?)

今日、子ども達に、

「洗濯物、崩して取るのは良いけど、もう一度山にしてね

と、無意識にお願いした自分にビックリ

うっかりすると平気で踏んでますからね

そんな自分の発言に、流石にヤバいと感じた私、、、

長女に呟いてみた、、、

「ママ、洗濯物畳むの苦手なんだよね、、、」

「ママ、それは苦手なんじゃなくて、

やる気が無いだけ

な、なんと鋭い指摘、、、

「そうやねん、どうしてもやる気になれないんだよね

「わたし、一緒にやってあげるから
いつだったら出来そうなん?」

「うーん、土曜日の朝かなぁ」

「わかった、土曜日の朝、一緒にしようね」

「うん

なんかね、一緒にやろうねって言って貰えるのって、めっちゃ嬉しいんだなって、、、

本当は自分で出来るんだけど、一緒にして貰えるのってなんか幸せだなぁって、、、

あぁ、私今まで長女の愛を受け取れて無かったんじゃ無いのかなって、、、

こんなに成長してくれたんだなって、、、

素直な自分出してみたら沢山の事に気付いた

今日のお雛様ケーキのイチゴ、凄い好きなのに、全部三女に渡してた長女、、、

(あ、次女も頑張ってひとつあげてました

気がついたら、三女の歯磨きしてくれてる長女、、、

本当に、本当に、ありがとう!!

一時期は、なんで私ばっかり!!って怒ってる事多かったけど、、、

何かが長女の中で変わったらしい、、、

あ、そういえば、今日こんなこと言ってた

「私は、ママと2人でいた時があるからね

産まれた時のこと、一緒に行ったお散歩、習い事、買い物、旅行、、、。

何日か前にそんなお話したなぁ

そんな些細な振り返りが、心を満たしてるんかなぁ

自信タンクフルフルです!!

2日前にお雛様を出した

山本あやです。

今回は出すのが楽チンな立ち雛

今日はね、なかなかのハードスケジュール

本当、今日一日、よう頑張ったよ
私、、、
うんうん

朝からスマイル塾→長女の小学校参観→日本語のレッスン→学校の集会→次女をお迎え→夕飯→近所の整体へ、、、

最近、学校行事と講座と授業が重なるんだよね、、。

、、、、

それって、私のスケジュール管理能力がないだけか?

今日も、インターの授業の合間で、ちょっと抜けて、自転車飛ばして参観へ、、、

慌てて、向かった教室、、、

なんだか、今日の参観少ないなぁ、、、

そんな雰囲気を感じながら、のぞいてみると、、、

おもいっきり、給食の時間だった

あれ?1時過ぎって給食食べてんの?

一年もいて知らなかった

うちの娘、おかわりまでして沢山食べておりました

まぁ、そんな忙しいスケジュールの中でもね

わたくし

濃厚カスタードシューは二個食べたわよ

しかも、旦那に夕飯いらないと言われたので、
美味しくて
安くて
ヘルシー
な外食で超楽チンな夕飯ですませたわよ

(だけど、明るいうちに食べちゃったから、次女にねる前に夕飯は?ときかれてビックリよ、、、

忙しくても、自分を満たすことはかかさない

そう、忙しい1日だったけど、

自信タンク

フルフルです

Yちゃん、使わせて頂いたわ

ポジティブな思考を作り出すためには?

ポジティブな思考を作り出すためには?

お片付け出来ない整理収納アドバイザー

山本亜矢です。

心が乱れてる時って、なんだか部屋もぐちゃぐちゃ、、、。

これってどっちが先なんだろう?

部屋がみだれるから、心が乱れるのか、、、

心が乱れるから、部屋が汚くなるのか、、、

今回は、長かったわぁ。

そして、復活!!
大体こういう時には大きな発見がある

ようやく心も、お部屋も整ってきた

私が行ったのは、自分と向き合う作業、、、。

自分を感じること。

今私は、これをしたいのか、、、。

今するのか、後回しにするのか、、、

1日に何百回、何千回と行っている自分の選択(チョイス)に目を向けてみる。

今まで無意識に行っていた事を意識してみる。

そしたらね、無意識に、自分の自信タンクを減らしていた事に気付いた。

お掃除できる人には、自己肯定感高い人が多いなぁと思っていたけど、それは、先を見越した選択ができる人なんだろうなぁ

さぁ、今は、暖かい布団からでるか、でないかのチョイス!!

今日は真本由佳ちゃんのプロフィール撮影会

沢山のポジティブパワーに囲まれて撮影してきま~す!!

本当に、ネガティブな思考は、そんな現実を引き寄せる。

自分がポジティブになれば、ポジティブな現実を引き寄せる。

なんか、凄いパワーに引き寄せられてる気がする!!

楽しんできま~す。

さぁ、起きよう