2018 | 自信タンク®PROGRAM -株式会社ayakira - Part 2

活動内容

自信タンク®PROGRAMは、3+1つのSTEPからできています。

子どもの『自信タンク®️』を満たす講座(全6回)

周りの意見に左右されて、自分がどんな子育てがしたいのか考えた事が無い。本当に私がしたい子育てが出来ているのか不安。

子どもの自信タンク®️を満たすために必要な事は、まずママ自身のタンクを満たすという事です。ママが自分のタンクの満たし方を知り、更には子育てのコミュニケーションスキルを習得し、実践していく事によってどんどん更に心が満たっていく。気がつけば、周り皆が幸せいっぱいに...

コミュニケーションを習得しながら、あなただけのオリジナル子育てバイブルを作成していきます。子どもの自信タンク®️を満たすつもりが、実はママ自身のタンクが満たされてるという、なんともマジックな講座です。

自信タンク®️を満たすコーチング講座(全6回)(卒業生対象)

子どもの自信タンク®️を満たす講座を修了された方が対象です。子どものなりたい姿を、一緒にワクワクしながら応援できる。そんな自分を実感した時、母として、あぁ私生まれてきて良かったなぁと自分の存在にすら感謝できます。

コーチングを構造的、実践的に学んでいきながら、自己承認のプロセスを更に進化させます。勝手に子どもがやる気になって、そんな子どもを穏やかな気持ちで応援できる。そんな自分になったときあなたは何を感じていますか?

 

 

 

自信タンク®️を満たすトレーナー講座(卒業生対象)

自信タンク®️を満たすコーチング講座を修了された方が対象です。

自信タンク®️を満たすコーチング講座で習得されたコーチングスキルを使いながら、更に効果的なセッション技術を習得していきます。クライアントや子どもの本人も気付いていないような本当の想いを引き出し、伴走していくスキルを全3回で習得したのちには、自信タンク®️PROGRAM認定講師の資格を習得できます。

『自信タンク®︎PROGRAM講師養成講座』(全6回)(卒業生対象)

修了後『子どもの自信タンク®︎を満たす講座』を開講しながらの講座となります。

あなただけのオリジナル講座を開講できるように、ワークの意図、伝えたい内容を整理することはもちろん、その講師だからこその良さを引き出していくことで、自信をもって講座を開講できるようにサポートしていきます。

講師になることから、また新しい成長のスタートです。受講生だった時には見えなかった世界が広がり、あなたの成長は加速していくと共に、受講していただける方々と成長を共にしていく事で、充実感と感謝の気持ちに溢れながら、自身の収入を得ていくシステムになっています。

あなたも、周りの人を幸せにしながら、自身も幸せになっていくそんな世界を一緒に作りませんか?

 

大人のための『自信タンク®︎を満たす講座』

『大人の自信タンク®︎を満たす講座』を開講します!Coming soon!

個人セッション

鋭い直感力と、共感力を使ったコーチングセッションは定評があり、沢山の方にご満足頂いております。

現在お待ち頂く事がありますが、なるべくご希望に添える様に調整致しております。どうぞお問い合わせ下さい。

 

食中毒になったら、幸せに沢山気がついた

食中毒になったら、幸せに沢山気がついた

実家生活の半分は

食中毒で寝たきりだった

自信タンク理論家 あやです。

実家に行くまでの電車の中。

海が見えたとたん、

「海だー!!」

3人は乗り出して海をみてる

本当にこの景色が私は大好き

そんな訳で、調子に乗って実家でご馳走いっぱい食べてたんだけど、どうもずっと調子が悪い。

ずっと、トイレとお友達

3日目の朝、とうとう立てなくなった。

父が心配して、「救急車呼ぼうか?」と言うくらい、脱水は進行してて。

病院に連れて行って貰ったら食中毒。

うん、分かってたけど、何にあたったのか検討もつかず、、、

それもそのはず、調べていったら大阪で食べた鶏のタタキだった

本当、食中毒は怖いです。

生物には気を付けましょう。

というわけで、寝たきり生活で、実家でゆっくりさせてもらって。

定期的に襲ってくる腹痛に耐えながら、大阪に帰って参りました。

痛いのは辛かったけど、

なぜか心は幸せでいっぱいでしたよ。

ご飯が食べれないと、ご飯を食べれる幸せを感じるし、

なにより、健康って当たり前じゃないんだって事に気がつくし、

家族は愛であふれてるし、

私の名前はミドルネームをカンピロにしよう!とか(カンピロバクター食中毒だったので)

家族で爆笑してたら、笑いって素敵だなぁって思うし

ひとつ残念な事は、一瞬で体重が戻ってしまった事

よーし、これは自力で頑張りなさいってことだよね。

健康に目覚めて、エクササイズもして、お腹に良いご飯を食べるぞ!!

なりたい自分が見えるって、本当にワクワク

それは、なれるって信じているからだよね

信じるものは救われる

じゃないけど

まずは、なりたい自分になれるって信じるところからだよね。

そして、できることからやってみる!

そしたら、確信に変わってくるから

エクササイズアプリでエクササイズ始めたよ

乞うご期待!!

家計整理アドバイザーの知識も生かして

お腹にも、家計にも、優しくて楽しい家計管理も始めよう♪

健康になりながら、美味しくて、そして家計が潤ってくる。

そこに必要な事は、楽しむ事!!

無理はしない。

これ、本当ママには重要です。

そんな感じで、今日は久々にお出かけしてきまぁ〜す

幸せを感じる方法

皆さんお久しぶりです。
 

完全にブログほったらかして(笑)

 

どっぷり子育て専念中

 

自信タンク理論家 あやです。
 

 

 
 

その間も、京都講座をスタートし、総勢10名の方々と共に学びを深めております。

 
 

お茶会に参加して頂いた方などに、ご紹介していただき、口コミして頂いて、今の私が成り立ってます。信頼して紹介して下さる方、遠くからでも講座に通って下さる方、勇気をもって講座に参加しようと決意して下さる方、本当に、本当にありがとうございます。

 
 

目の前の受講生の方々に、少しでも分かりやすく、実践できるように、そう想いながらも、実はメールのやりとりをみていると、やっぱり私が学ばせて貰ってるし、元気を貰ってるんだなぁと感謝の気持ちでいっぱいになります。

 

そんな訳で、ブログはなかなか書けてませんが、とっても充実してるんだなと、暖かく見守って下さると嬉しいです。

 
 

そして、学期末に入って

 

実は私、子供の事で、メンタルおちておりました。

 

子供のことになると、とたんに凹みますね。

 

自分のことは、あんまり凹まないけどね

 
 

もっと、しっかりみていたらとか、

 

もっと、早くに気がついてあげられたんじゃないかとか、

 
 

後悔という文字は、私の辞書から外した筈なのに、、、

 

子どもの事となると、チャンスって思えるまでに時間が必要でした。

 
 

やっぱり、そこで必要なことは、ありのままの自分と向き合うことでした。

 
 

自分でも気付かないふりしていた、泥臭い自分とも向き合いました。

 
 

ようやく前向きに、チャレンジと捉えて向き合えそうです。

 

なにもなかった時は、いろんな事が当たり前でした。

 

壁にぶち当たり、当たり前が当たり前じゃない事に気がつくことは、実は幸せなのかもしれませんね。

 

いや、きっと幸せなんだけど、

 

そう、思えるようになるには、悲しみ、悔しさ、怒り、後悔、いろんなものをありのまま受け止める必要があるんだなと、再確認。

 

そして、やっぱり

 

自分がどうありたいかだよね。

 

あるをみる→ありのままをみて

 

好きをみる→自分がどうなりたいかをみて

 

そして、できることからやってみる!

 
 

また、私の新しいチャレンジが始まります!

 
 

大きなビジョンじゃなくてもいい。

 

自分が設定した、なりたい自分になっていく。

 

それが幸せなんだと思います

私の自己肯定感を上げてくれたのは子ども達だった

ひらがなを読み出した三女

おばあさん

の『あ』が『か』になっていた

そんな小さい事がおもしろい

自信タンク理論家 あやです。

 FB見てたら、何年か前の今日

みたいなの出てくるじゃないですか。

三年前の私、自分のブログ読んで、懐かしいんだけど

胸がキュンとなった。

ひとつ言える事は、忙しい中でも、学び続けてくれた私ありがとう!!

そして今、私子ども達からも、そして受講生さんや、セッションやお茶会を受けて下さる方々からも最高に幸せいっぱい頂いてるよ。

お婆さんからのお告げ

今なら、

もしかしたら

お婆さんは、

御自分の子育て、御自分のこと全て我慢して頑張ってこられたんだろうな

もしかしたら

嫁がいつもスマフォンばかりで、孫が可哀想って思ってらっしゃるのかな

もしかしたら

誰かに振り向いて、話聴いて欲しいって思っていらっしゃるのかな

そう、お婆さんの怒りは、お婆さんの中で起こっている事

そうおもえるのかもしれない

だけど、その時も

私は一生懸命だった。

目の前の三女だけじゃなくて

長女も次女もいて、いろんな事をこなしながらも

自分なりに最高の子育てがしたくて、一生懸命勉強してた。

その一瞬を切り取ると、どうとでもとれる

だけど、どんな人だって、その場所で一生懸命生きている

その瞬間だけで

自分の価値観だけで見るんじゃなくて

みんなが一生懸命頑張ってるんだ

そう思えたらきっと

見えてる世界が変わってくると思う。

そう思える様になったのは、きっと私の自己肯定感が上がったから

失敗もするし、うまくいかないこともあるけど、そんな自分も責めなくなったから

そして、それはきっと

子ども達が私を無償の愛で包んでくれているから

子育てで、ママの自己肯定感上がるんです!!

そう、子どもが私のタンクを満たしてくれていた!!

こんなにビッグな愛をくれている!!

しっかり受け取ろう

 

 

自信タンク激減の後は、大きな学びが待っている

自信タンク激減の後は、大きな学びが待っている

はい、めっちゃメンタル落ちてました

 

久々にタンクの水が減っているのを自覚した

 

自信タンク理論家 あやです。

 

 

先週末位が、ヤバかったです。

 

そういうと、「ヤバいなぁ」って私、良く言ってることに気がつきました。

 

昨日、体重計に乗った三女

 

「ねぇ、まま見て!11(kg)だって....ヤバいなぁ

 

 

気付かない所で、見られているものです。三女よ素敵なフィードバックをありがとう

 

 

そんな訳で、本題です。

 

 

私、今のお仕事を再開するとき、心に誓ったことがあります。

 

必ず、子育ても満足させると...

 

といいますのも、私仕事が好きすぎて、楽しすぎて夢中になっちゃうので、

 

意識しておかないと、すぐそっちの頭になってしまう。

 

もちろん、子ども達のことが大切なので、そこはうまくバランスをとりながら...

 

 

だけどね、やっぱり気付くと仕事の比重が増えていて

 

求めてもらえると、それに最高の状態で応えたいって思うじゃないですかぁ...

 

バランス崩れて来てないかなぁ...気になりだした、そんな時...

 

 

長女と次女が初めて、公開テストなるものを受けてみたんですよ。

 

そしたらね、そりゃ、そんなにうまくいく訳も無く。

 

次女なんて、解答用紙に書くって事すら分からなかったって

 

まぁ、そんなことも笑い話の筈なんだけど...

 

 

なんだか、私の心は雲行きが怪しい

 

 

そう、また始まってたの。

 

自分、責め責め攻撃が...

 

子ども、もっとみてあげなくちゃいけないんじゃない?

 

 

そうなる時は、大概自分が疲れている。

 

いっぱい、いっぱいで動いているとき

 

子どもが、ちゃんと見れていなかった

 

その事実を隠したくて

 

 

勝手に被害者になろうとしていた。

 

イライラして、子どものせいにしていた。

 

忙しいせいにしていた。

 

なんか分からない憤りを感じていた。

 

 

いろんな事が起こって、子どもに劇怒りして

 

もう、こんな自分嫌だぁ!!

 

ってなって

 

 

あぁ、これは何かに気付くチャンスなんだな

 

ふとそう思ったら、ノートに書き出していた。

 

自分の期待、思い、そして、ありのままの自分を認めていく。

 

どうなることが理想なのか、、、。

 

そして、こどもが描くママへの理想は?

 

 

 

 

それから、子ども達と沢山話した。

 

小さな私もありのまま伝えて、悪かったと思うところは謝った。

 

子どもはすべてお見通しだった。

 

 

そんななか、昨日、長女と次女に聴いた

 

「どんなママだったら最高? ママがそうなるならないは別として、思いつくまま言ってみて」

 

そしたら、次女は

 

朝の声のかけ方から、ピアノの褒め方、なんでも買って欲しい

 

などなど、楽しそうに話してくれた。

 

 

長女に同じ質問すると、

 

「今だよ、今」

 

「え?今?」

 

「うん、今のママが最高だよ」

 

「え?なんで?ママめっちゃ怒るやん」

 

長女「だから良いんやん!!」

次女「怒るから良いんやん」

 

あ。ハモった

 

「何が良いの?怒られたら誰だって嫌やん」

 

「それ、私達の為に怒ってるんやろう?」

 

「怒ってもらえないと、気付かないままやん」

 

 

そういうと、週末私が怒ったのは、長女が自分の目線しか見えてない事

 

習い事や、勉強するのにもお金がかかってるし、送迎もやってる。

 

その為に、パパもママも協力しているし、応援もしている。

 

習い事の話し合いをしているときに、そこが分かってる発言ではなかった事に、怒ったのだった。

 

 

まぁ、怒りになったのは、私がそこを頑張りすぎてたからなんだけどね

 

怒りの中にある愛と、本気度をちゃんと受けとってくれてたんだな

 

怒りだからこそ伝わる本気度ってあるよね。

 

 

できれば、子育ても楽しみながらやっていきたい。楽しみながら続ける為には、頑張りすぎないこと

 

やっぱり、心の余裕と、体力の余裕って必要だよね。

 

 

やりたい事が

 

やらなければならない事

 

にならない為には、

 

 

自分の心の声、身体の声を聞き逃さないこと。

 

しんどいな、なんか違うなと感じたら頑張りすぎてるのかもしれない。

 

その人のバランスは、その人にしか分からない。だからひとつ、ひとつ検証していく必要があるよね。

 

 

だけど、時々訪れる自信タンク激減の後には、必ず大きな学びがある。

 

そう、どんな状態になっても私達は戻って来れる。

 

そして、子ども達は暖かく見守ってくれている

最後の箱から出た瞬間

自分の罪悪感から解放されると

世界が変わってみえてくる

 

自信タンク理論家 あやです。

 

私は長女が4歳、次女が2歳の時に心理の勉強を始めました。

 

それは、私が長女を心から可愛がれていないような気がしたから。

 

長女が4歳の時、自分に余裕がなくなって、周りの目を気にしてばかりいた私は、長女に酷い言葉をかけてしまった。

 

その瞬間、私は自分を正当化するために、そんな自分を周りのせいにした。

 

心理の勉強をし始めて、私は自分の罪悪感を胸の奥深くにしまって、箱に入ってることに気がついた。

 

セッションで大泣きして、200時間以上も講座を受けて、ひとつひとつ自分と向き合って、いろんな自分を認められるようになった。
怒ってしまう自分も、

 

抱きしめられなかった自分も、

 

子供に優しくできなかった自分も、

 

子供をコントロールしたくなっていた自分も、、、

 

自分の罪悪感も、嫉妬も、好きじゃないところも、、、

 

10冊以上に及ぶノートに思いのたけを書き出して、自分と向き合ってきた、もう過去の事で手放すものなんてないんだと思ってた。

 

先日、長女に些細なことを注意した。

 

長女は優しくて、とにかくなんでも相手を考えて行動してくれるから、対人関係で私が悩むことは殆どなかった。

 

そのことですら、私は自分を責める。

 

私がそうさせているんだと。

 

そして、注意をされると、だんまりになる。
自分が悪いと分かっていても、
謝るでもなく、言い返すでもなく、
ただ、悲しい顔で黙っている。
以前、担任の先生にもそれを注意されていた。

 

なんだか異様に腹がたった。

 

「なんの為に言わないの?」

 

私がきいても、黙っている。

 

いつものパターンといえばそれまでだけど、なんだか今日はやっと向き会うときが来たんだと感じた。

 

「ママはあなたのその姿をみるとね、凄い腹がたつの。
なんでかってね、ママが怒って育てたからあなたは自分の意見を言わなくなってしまったんじゃないかって、、、
だんまりされる度に、上手に子育てできなかった自分を責めるのよ」

 

溢れる涙を抑えることもできずに、ありのままの自分の気持ちを伝えた。

 

私がそういった瞬間、

 

長女が嗚咽を上げながら泣き崩れた。
長い、長い大泣きの後

 

「ママの気持ち聞けて、嬉しかった
私、黙るのやめるね。自分の気持ちいうね。
周りの人に意見合わせるのもやめるね。
本当の気持ちで生きていくね。」

 

そう言ってくれた。

 

あの、産まれたばかりの、愛おしくてたまらない長女が目の前にいた。

 

 

思わず抱きしめて、

 

ありがとう

 

そう伝えた

 

最後の、はこから出たんだな。

 

咄嗟にそう感じた。

 

私が、五年間苦しんだものは、
自分が自分を責める気持ちでした。

 

分かっていても、そこから抜け出せない。

 

だけど、五年前の私に伝えたい
たとえ相手が子供だったとしても、正直に自分の気持ちを打ち明けていいんだよって。

 

申し訳ないと思ってる気持ち、苦しんだ気持ち、そのまま子どもは感じてとってくれる。

 

もう、私、本当にありのまま生きていいんだな。

 

やっと、自分を許すことができたんだな。

 

そう思えたエピソードでした。

こどもを抱きしめられない自分ごと抱きしめちぇ!

やっぱり、ありのままの自分を認めること

 

わかっちゃいるけど、どうやったらいいのよ!!

 

 

こどもを抱き締められなかった自分ごと抱き締めたら

 

こどもが抱き締められるようになりました

 

自信タンク理論家 あやです

 

 

 

私が心理の勉強を始めたのは、こどもを抱き締められない自分に気がついたから

 

 

次女が産まれてしばらくした長女のイヤイヤ絶頂期

 

長女に優しくできない自分に気付いた

 

ある時は、ヒステリックに怒ったり、酷い言葉をかけたり、、、

 

とにかく、どうにかしたかった

 

苦しかった

 

 

それから、アドラー心理学を学び

とっても勉強になって、凄く救われた気がした

 

 

 

でも、抱き締められないのは同じだった

 

 

 

なぜなら、理想ができれば、できるほど

出来なかったときに、やっぱり自分を責めてしまっていたから(私の場合)

 

 

できない自分をみてしまう

 

 

そう、もうそれは思考のクセなんだと思う。

 

 

でもね、その思考のクセも

 

 

メガネを掛け替えたら、全てが変わって見えた

 

 

『ある』からみれるようになった

 

 

そのためには、

 

 

沢山の「~しなくちゃ」に気付く

 

 

こどもに優しくしなくちゃ

こどもを抱き締めなくちゃ

きちんとしなくちゃ

ちゃんとしなくちゃ

 

 

そうそう、気を抜くと

 

私たちはすぐに

 

くちゃくちゃ星人になってしまう

 

くちゃくちゃ星人は、くちゃくちゃ星に飛ばして

 

すべてに『いいよ』をだしていく

 

 

こどもに優しくできなくてもいい

抱き締められなくてもいい

きちんとしてなくてもいい

ちゃんとしてなくてもいい

 

 

ありのままの自分そのまま抱き締めてみたら

とっても楽になる

 

 

タンクがみたってくるのがわかる

 

 

そしたら、とっても穏やかな日々が待っている

 

 

 

ところが、しばらくすると、またうまくいかなくなる

 

 

うん、なんせクセやから

 

 

気を抜くとすぐ、またくちゃくちゃ星人になってる(笑)

 

 

その時は、もうそんな自分ごと抱き締めて♪

 

 

優しくできない自分を責めるのも

抱き締められない自分を責めるのも

 

 

本当は

 

 

こどもに優しくしたい

こどもを心から抱き締めたい

 

 

そんな想いがあるからだもん

 

 

自分を責めちゃう人は頑張りやさんが多い

周りを気遣ってくれる

とっても優しい人が多い

 

はい、私です(笑)

 

 

そんな私に

心友が教えてくれた

 

 

貰った言葉を『ありがとう』と素直に受けとったら

 

 

タンクがいっぱいになった

 

 

帰って、心から娘を抱き締めたくなった

 

 

 

そして、抱き締めたら

 

タンクの水はどんどん溢れ出した

 

 

どんな自分でもいい!!

 

そのままの自分ごと抱きしめちゃえ!!叶える鉄板ランチ会

自分が楽しんでたら、周りも楽しんでくれる!

自分が楽しいと

周りの皆が楽しんでくれます

 

自信タンク理論家 あやです。

 

 

今日はインターでのお仕事デイ

 

午前中は、京都大学大学院教育学研究の研究のお手伝いをさせていただきました。

 

とっても親しみやすい准教授の森口先生

 

前回の調査は私がインフルエンザで参加できなくて

 

今回凄く楽しみで、

 

いっぱい質問ばっかりしてしまいました

   

ちょっと、ここからは親バカっぽいけど

 

ずーっと、コーチングを使って子育てしたうちの子達の事例

 

少しお話しただけで

  

「えー!!その年でそんな事が言えるんですか!!」

 

って、次女のこと(ここ次女な事がポイントやろ!)を本当に驚かれていて、、、

  

もはや、だんだん当たり前になりつつある私からすると、新鮮な意見でした。

  

そういうと、めっちゃ仲良い心友から

  

「あんたなぁ、小学三年生って分かってるかぁ」

  

って

  

あまりに対等すぎて、求める意見も高度になってくる。

  

そうやって、心友はいつも最高のフィードバックくれる

     

あ、何が言いたいかというとですね。

  

めっちゃコーチングが子育て、発達に有効なんです!

  

ビジョンを

  

なりたい自分を

  

子どもに気付かせてあげれるって

  

凄いことなんだなぁって!

  

ほんま、脳の前頭前野鍛えてるわ!

  

こうしなさいって言わなくても

  

これダメって言わなくても

  

子どもを信じてたら

  

自分で気付けるの

  

ほんまに、そのスキル凄い!!

  

親に必要なのは、

  

知識と意識

  

スキルとマインドってことですかね。

  

あとは、自分がやってあげなくちゃを手放して

  

子どもができるを、いかに信じてあげれるか

  

めっちゃ忙しくて、自分の身体はヒーヒーいってるけど、

  

今日はつぶやきたくなりました。

  

明日から、大阪講座スタート!

  

とにかく、私が楽しみます!!

  

そしたら、皆が楽しんでくれる筈!!

  

感動の最終回

子どもの自信タンクを満たす講座
 

ゼロ期の最終回が

 

終わりましたぁ~

 

自信タンク理論家 あやです。

 

あぁ、最終回が終わってしまったよぉ~

 

相変わらず、涙腺崩壊でした

 

涙あり、笑いあり

 
 

このメンバー、凄すぎる!!

 
 

講座作成の為、盛り沢山すぎる講座内容にも関わらず

 

本当に、前向きに取り組んでくださった。

 

苦しいとき、ありのまま出してくれて

 

皆で認め合って

 

一緒に成長できたよね

 

なんだか、ずっとずっと、一緒にいたような

 

そして、これからもずっと一緒にいるような

 

そんな気分でいます。

 
 

本当に本当にありがとう!!

 
 

そして、沢山の感激の感想をいっぱい、いっぱい頂きました!!

 
 

この講座の目的は、

 

皆がありのままの自分でいい

 

どんな私でも素敵なんだと気付いて欲しい

 

そして、いつでも自分を満たすことができることを知って欲しい

 

そんな想いからでした。

 
 

コミュニケーションを学びながら

 

周りを幸せにしながら

 

実は、自分が満たされていく

 
 

そんな方法を知って欲しい

 
 

その想いは、しっかりと受講生さんに受けとってもらえたみたい

 
 

そして明後日からは、大阪1期がスタートします。

 
 

京都、滋賀、更には神戸での開催も予定されてます

 

沢山のママが、自信タンクいっぱいになることを夢見て

アドベンチャー 後半

アドベンチャー 後半

誰の満足度が高いって

 

もはや、私の満足度かもしれません

 

自信タンク理論家 あやです。

 

アドベンチャー 後半

 

前半をお読みでない方はこちらから

アドベンチャー 前半

 

 

時間がすべてこども時間ですすんでる

目の前のことに夢中になり

 

とにかく楽しむ

これをしたら時間が無くなるとか

 

そんなことできっこないとか

そういうのは、全くないらしい

 

夢中に遊んでいるレゴランド

 

永遠遊んでいられそうだ

 

だけど...

 

「皆さん、これからどうする予定ですか?」

 

このままじゃ、今日一日がレゴランドで終わってしまう

 

そう思って声をかけてみると

 

「アイスクリーム食べながら、ミーティングしよう♪」

 

長女が言い出した。

 

「あ、犬キットも買わなくちゃ♪」

 

楽しいことは絶対忘れないらしい

 

 

帰りにアカデミーに参加した人だけが購入できる限定キットを各自購入し

 

ショップでまたもや相当足止めをくらい(さすが!子ども時間)

 

ようやくレゴランドを跡にすると決めたご一行

約束どおり、一目散にアイスクリームショップへ、、、

 

レジの前でどれにするか、迷いに迷う 他にお客さんがいないのが幸い、、、

「決まった人からお金払おうかぁ、、、

あ~ぁ、定員さんに促されてる

 

私は流石に柱の影で苦笑い

 

ようやく決めて、アイスクリームをゲットしたものの

 

コーンから見事にアイスを落としてしまい

 

定員さんがもう一度つくってくれた(感謝)

 

全員買い終わったら

 

細心の注意を払いながら運び、テーブルについていた

 

 

そう!すべては、経験なんだ

 

 

おやつタイムの後、ミーティング

 

みんなで話し合って行きたいところを決めていく

 

大阪城かな、船に乗りにいくかな、、、

 

思い思いに意見を出し合い

 

3人が一致したのは、

 

梅田のジョイポリス

 

えーー!!今から梅田?

 

しかもこの子達に任せて?

 

一旦は、諦めさせようと説得しかけたものの

 

いや、どんな結果にしろ、自分たちで決めて、行ったことに達成感と自信は半端ないはず、、、

 

 

行き先、行き方だけ確認し、後は任せることに、、、

 

天保山、出発しながらも気になる所は全ていってみる

 

 

 

 

 

天保山の帰り道は全く迷う事なく駅に到着

 

来た道をどうやら覚えているらしい。

 

長女は乗り換えの路線地図を必死にみていて反対のエスカレーターに乗りそうになる

 

「そっちで、大丈夫ですか?

 

あ、思わず口が出た!

 

流石に移動中は『観察力』が鍛えられる。

 

駅についたら、大阪周遊パスがどうやら一枚磁気不良で、自動改札が通らない

 

この辺りから、カードは全員でくじ引きに、、、

 

通らないカードの人は自分で駅員さんのところに説明をしにいく

(こどもの説明では納得してくれない駅員さん、この辺りは融通がきかない

 

一旦説明しても、納得してくれない時は、HELPのまなざしでこっちを見ているこども達

(というか、次女。面白いことにほとんど次女が当たりくじ)

 

大興奮で駅のホームについたものの、私と三女だけ間に合わなくて電車が通り過ぎていく...

 

3人は笑顔で待ってくれていた(一緒だと待ち時間も苦痛じゃないらしい)

 

お友達が持って来てくれていたお菓子を待ち時間のベンチで食べようとしている。

 

「電車の中でお菓子食べるのは、どうなのかな?」

 

「ダメだと思う」

 

「どうしてだめなのかな?」

 

「お菓子がこぼれたり、まわりの人についたりしたら困るから」

 

そして、どうやら口の中に入ってるラムネなら良いと判断したのか

 

電車の中で、ラムネをいかに溶かさず長く口の中で保たせるかのゲームに夢中になり、

 

本町で降りるのを忘れている様子、、、

 

そのまま降り遅れるのも経験だろうなぁと思ったけど、時間のロスを考えるとそうもいかず...

 

「あのう、降りる駅はどこでしたか?」

 

「あ!! ほんまち!きゃぁ、ほんまちだぁ!!」

 

慌てて電車を降りる

 

いつの間にか、駅では下(床)に乗り換えの路線が書いてあることを知っていて

 

御堂筋線の赤いラインを探している

 

それを頼りにホームについて、梅田方面に乗っている

(どうやらアルファベットを読んでいるらしい)

 

今度は、しっかり梅田で降りて

 

ホームの看板でHEPという文字を確認

降り口を確認し、HEP という文字を上の看板で確認しながら

 

あっと言う間にHEPに到着

 

すごーい!!(これ、私1人だともっと時間かかってたわ)

 

 

念願のアトラクションは40分待ちだったけど、流石女子!お話したり、ゲームしたりして時間を過ごし、

 

念願のラフティングに乗れて大興奮!!

 

本物じゃ無かったとか、あれはどうだったとか感想を延べ合い

 

あぁ、アドベンチャーも終了かぁ

 

ようやく帰路につける

 

と、思いきや、、、

 

 

私達、温泉に入って帰るぅ♪

 

 

と、、、

 

 

え?温泉?

 

 

確かに、大阪周遊パスの中にあるんです

 

無料で入れる温泉が、、、

 

もう、遅いしどうしようと迷ったけど、、、

 

ここまできたら、全部やってやる!!

 

もう、帰って寝るだけやわ!

 

お友達のママに了解を得て、

 

それから温泉、なにわの湯に移動

 

一瞬タクシーで行っちゃおうなぁと頭をよぎったけど

 

それやっちゃうとアドベンチャーが台無しやん!!

 

天神橋筋六丁目の駅で降りることを説明し、次は谷町線、紫色のラインです。

 

地下鉄の路線図をみて、それだけ説明。

 

「あ、谷町線ね」

 

いやいや、乗ったことないやん!!って突っ込みそうになったけど

 

大人だって分からなくなる梅田の地下街を、知ってか、知らずか、すいすいと目的地に進むご一行。

 

いやぁ、何なんだこれは、、、

 

誰かに導かれてるのか、自分達で分かって行ってるのか

 

結局谷町線を探し出し、天神橋筋六丁目へ移動

 

もはや、私は見失わないようについて行くので必死

 

 

そして、地図をみて温泉を探し出し到着

 

 

テンションマックスで温泉満喫!!

 

これまた、帰りもくじ引きしながら、改札を抜け

(もはや楽しんでる。アウトの人は駅員さんに説明しにいく)

 

こうして長い、長い1日は終了したのでした

 

帰りに、何が一番楽しかった?

 

と質問すると

 

長女 自分達で決めて動いたこと

次女 フードコート

お友達 温泉(笑)

 

大阪周遊パス ひとり2500円

 

無料で行ったところ

 

天保山大観覧車
レゴランド
梅田ジョイポリス
なにわの湯
その間の交通費

 

 

経験値...

プライスレス!!

アドベンチャー 前半

アドベンチャー 前半

コーチ力鍛えてきたぞ!!

 

自信タンク理論家 あやです。

 

 

先日、子供達の学校がお休みだったので

 

お友達と長女と次女

 

三人でアドベンチャーをすることに

 

ルールは、

 

自分たちで決めて行動する

 

三人で一緒に移動

 

とにかく楽しむ

 

 

 

私がするのは、質問のみ

 

 

 

そして、今回使ったのはこれ!

 

 

大阪周遊パス

 

一人2,500円、地下鉄乗り放題、無料で入れる施設もいっぱい

 

ということで話しあってレゴランドに向かうことを決めた三人

 

大阪港で降りること、本町で乗り換えまで分かったけど、中央線がどれか分からない

なんとかホームにたどり着いた後はどっち方向の電車に乗ったら良いのか迷う(こどもって2つ方向があることを知ってるんだね

「コスモスに行けばいいよ」(コムモスクエアのことかな

 

ひとりの提案で、地下鉄の乗り換えもなんとかクリアし、天保山へ到着!

 

電車の中では、

 

何個目で降りるって必死にチェックする長女

 

長女に任せて、とにかく楽しむ次女とお友達

 

レゴランドに向かいたいけど、どっちか分からない。

「あ、私遠足で来たことある。多分こっち。」

言われるがまま、極寒の中歩いていく。

本当にこっちかな?不安になりかけた瞬間、、、、

 


目の前に、世界最大級観覧車が、、、

わぁ!!!

こども達大興奮!!

 

そして、レゴランドの事はすっかり忘れて乗車口へ、、、


待ち時間もなく、スケルトン観覧車へレッツゴー

 

その後はフードコートでランチ

各自1000円札を握りしめ、自分のご飯を調達!

 

どうするのか、みに行くと気になっちゃうから信じて待つ。

ラーメンを注文してきた次女、定員さんに運んで貰ってきた。(ありがとうございます。)

 

長女とお友達はたこ焼きとジュース

 

お友達はジュースとお茶、迷いに迷って、お茶にしたらしい(えらい!)

 

 

腹ごしらえが終わったら

 

残金でアイスクリームが買えるか、討論会が始まった

 

(いやいや、おやつはまだ後なんだけど、、、)

 

気になり出したら止まらない

 

お店に確認しに行って、10円足りないことが分かった次女

 

どうするのかと思ったら

 

ラーメンを少し分けてあげて、10円を長女に貰うことに、、、。

 

黙ってみてると、本当こどもって面白い!!

 

そして、長い道のりを経てようやく念願のレゴランド

 

 

入る前に、自分たちでトイレも行ってた(笑)

自分達でアカデミー(教室)も予約して、レッスンもうける。

 

時間を間違えて予約してたけど、レゴの先生が特別に時間変更してくれた

 

レゴアカデミーでは、犬のキットでうさぎの作り方を教えてもらっていた。

 

証明書とともに、犬キットが売店で500円で購入できることを先生に教えてもらった3人(これは大人でも欲しくなる)

 

4Dシネマ並んでいたら時間を確認してきてくれたり、

 

アトラクションは大人が必要なので一緒に乗ってくださいとお願いされたり

 

自分達でできることと、できないこと判断して頼んできてくれる。

 

アトラクションに乗っていると、乗りたかったサンタマリア号が今日はやってないことを、なぜかレゴの定員さんがわざわざ教えてくれた

 

これは、何時間でもいれるなぁ

 

とうとう、私からの質問がとんだ。

 

「皆さん、これからどうする予定ですか?」

 

 

後半に続く。。。