自信タンク理論 | 自信タンク®PROGRAM -株式会社ayakira - Part 2

活動内容

自信タンク®PROGRAMは、3+1つのSTEPからできています。

子どもの『自信タンク®️』を満たす講座(全6回)

周りの意見に左右されて、自分がどんな子育てがしたいのか考えた事が無い。本当に私がしたい子育てが出来ているのか不安。

子どもの自信タンク®️を満たすために必要な事は、まずママ自身のタンクを満たすという事です。ママが自分のタンクの満たし方を知り、更には子育てのコミュニケーションスキルを習得し、実践していく事によってどんどん更に心が満たっていく。気がつけば、周り皆が幸せいっぱいに...

コミュニケーションを習得しながら、あなただけのオリジナル子育てバイブルを作成していきます。子どもの自信タンク®️を満たすつもりが、実はママ自身のタンクが満たされてるという、なんともマジックな講座です。

自信タンク®️を満たすコーチング講座(全6回)(卒業生対象)

子どもの自信タンク®️を満たす講座を修了された方が対象です。子どものなりたい姿を、一緒にワクワクしながら応援できる。そんな自分を実感した時、母として、あぁ私生まれてきて良かったなぁと自分の存在にすら感謝できます。

コーチングを構造的、実践的に学んでいきながら、自己承認のプロセスを更に進化させます。勝手に子どもがやる気になって、そんな子どもを穏やかな気持ちで応援できる。そんな自分になったときあなたは何を感じていますか?

 

 

 

自信タンク®️を満たすトレーナー講座(卒業生対象)

自信タンク®️を満たすコーチング講座を修了された方が対象です。

自信タンク®️を満たすコーチング講座で習得されたコーチングスキルを使いながら、更に効果的なセッション技術を習得していきます。クライアントや子どもの本人も気付いていないような本当の想いを引き出し、伴走していくスキルを全3回で習得したのちには、自信タンク®️PROGRAM認定講師の資格を習得できます。

『自信タンク®︎PROGRAM講師養成講座』(全6回)(卒業生対象)

修了後『子どもの自信タンク®︎を満たす講座』を開講しながらの講座となります。

あなただけのオリジナル講座を開講できるように、ワークの意図、伝えたい内容を整理することはもちろん、その講師だからこその良さを引き出していくことで、自信をもって講座を開講できるようにサポートしていきます。

講師になることから、また新しい成長のスタートです。受講生だった時には見えなかった世界が広がり、あなたの成長は加速していくと共に、受講していただける方々と成長を共にしていく事で、充実感と感謝の気持ちに溢れながら、自身の収入を得ていくシステムになっています。

あなたも、周りの人を幸せにしながら、自身も幸せになっていくそんな世界を一緒に作りませんか?

 

大人のための『自信タンク®︎を満たす講座』

『大人の自信タンク®︎を満たす講座』を開講します!Coming soon!

個人セッション

鋭い直感力と、共感力を使ったコーチングセッションは定評があり、沢山の方にご満足頂いております。

現在お待ち頂く事がありますが、なるべくご希望に添える様に調整致しております。どうぞお問い合わせ下さい。

 

ただ抱きしめるだけで良かったんだ!!

なぁんだ、これで良かったんだぁ

 

またもや子どもに気付かされた

 

自信タンク理論家 あやです。

 

 

我が家には、2歳の三女がいます。

 

正直にいうと、今までは、魔の2歳児といわれている程苦労したことがなかったんです。

(うん、三女だから気にしてないって言うのもあるかも

 

最近、ほぼ毎日保育園に行く様になって、

 

三女の日(週1回その日は2人で過ごすと決めている)はなんだかイヤイヤが多くなってきた。

 

イヤイヤの行動が増えている

 

→イヤイヤをすることによって、本人が得ているものがある。

 

そう考えると、イヤイヤを言うことによって私からの注目を得ている。

 

これは、行動を見直す必要がありそう

 

そう思って、イヤイヤのときには、注目を与えず、違う時に注目が与えれる様に...

 

 

まぁ、なんでも自分で決めたい2歳児なもんで

 

『DVDがみたい!』

 

「じゃぁ、これが終わるまでね」

 

終わったら、

 

『もっとみる!!

 

 

お約束だからね。そういって、絵本を読みにいこうと促す。

 

 

「何冊読みたい?」

 

『5冊』

 

読み終わったら...

 

『もっと読むー』

 

「5冊って約束だからね。もうお昼ねしよう」

 

『いやだぁ、ほん読むぅ』

 

『あっちで、遊ぶぅ』

 

ギャン泣きしている三女の相手に疲れた私は、ベッドの上で現実逃避、

 

三女は私の服をつかんで遊びに行こうと言って泣いている。

 

あぁ〜、疲れたな

 

そう思っている所に、次女が学校から帰ってきた。

 

『ただいまぁ〜

 

あれ?どうしたの?』

 

 

「DVDみて、もっとぉって泣いて、その後、本5冊読むって言って、もっとぉって泣いて、今はあっちで遊ぶって言って、泣いてるの」

 

 

『そっかぁ』

 

 

三女に駆け寄る次女、なでなでしながら

 

 

『ママに一緒にして欲しかったんだよね』

 

 

そう次女に言われて、

 

 

頷きながら泣き止む三女...

 

 

 

 

あぁ〜、私大切なこと忘れてた!!

 

 

いつしか、自分の中に沢山のスキルが身に付き

 

子どもの行動を変えることが出来る様になった。

 

良い行動を割と簡単に導きだす事が出来る様になっていて、

 

上手くいかなくなったら、行動を変えればいいと思ってた。

 

 

でも、その行動には求めているものがあって、

 

全ては、それを満たしてからなんだ。

 

 

それから、イヤイヤが始まったら、とにかく黙って抱きしめてみた。

 

私の子どもの行動をコントロールしようとしていた気持ちを無くして

 

とにかく抱きしめた。

 

 

そしたら、しばらくすると安心して泣き止む。

 

「ママは◯◯って言ってくれたら嬉しいなぁ」

 

「ママはこういうとき、こうして欲しいなぁ」

 

満たされた状態なら、話をきいてくれる。

 

 

抱きしめるって、最初は子どもの為と思ってたけど、自分も落ち着いてくるから不思議!

 

 

自立心が芽生えた2歳、でもママからも離れたくない。

 

イヤイヤ期って、その葛藤に苦しんでいるのかもしれませんね。

 

 

子どもにリクエストしたいのなら、全ては子どもの自信タンクを満たしてから

 

それには、

 

 

ただ抱きしめるだけで良かったんだ!!

怖いことから逃げていた私

怖いものから、逃げていたのは私でした。

 

自信タンク理論家 あやです。

 

 

 

先日の台風対策で、我が家もベランダにおいていた植木鉢を部屋の中に回収、

 

といっても、もう枯れてしまったアサガオやホウセンカ。

 

そんななか、植木鉢をどうしたらいいのか、子どもに相談され

 

捨ててもいいんだったら、ゴミ袋に入れて捨ててもいいよ。

 

そんなことを言っていたら...

 

 

「なんでこんなに床ビチョビチョなん?」

 

 

旦那の声が...

 

 

植木鉢のしたから水が溢れてて、床が水浸しに...

 

 

「え?? なんで捨てるのに、水入れるん?」

 

 

怒られると思った、長女は泣いて話をしようとしない。

 

なんか、その態度に無性に腹が立つ私...

 

 

「もう、一回水入れたら、生き返るかなぁと思ったんじゃないの?!

 

 

うなづく長女に、それでも怒りが抑えきれない私...

 

 

こりゃぁ、なんかあるな

 

 

異様に怒っている時は、必ずその奥になにかがある。

 

 

私は、怒られる(怖いこと)から逃げている姿をみて、腹が立つ

 

怖いことから、逃げていた自分...

 

 

 

わたしか!

 

 

あ、そういうことかぁ

 

 

 

それから、長女とのトーキングタイム

 

 

「ママも、自分で活動していくこと、本当は怖いんだ。

 

酷いこと言われるかもしれないし、自分がしんどくなることもあるかもしれない。

 

でもね、自分がしたことには責任が持てる人間でいたいんだよ。」

 

 

「うん」

 

 

「学校で、何人かで怒られることがあるとする、その時に自分がやりましたって言える子と、黙って逃げてる子。あなたならどっちがいい?」

 

 

「自分がやりましたって言える子。」

 

 

「そうだよね、その時は怒られるかもしれない。でも、自分に正直に生きてるよね。怖くても逃げずに乗り越えていける、そんな人間でママはいたいなぁ」

 

 

「うん、私もそうなる!」

 

 

「次からは、自分の口で言えそう?」

 

 

「うん、いう!」

 

 

怒りの裏には、怖れや悲しみがある。

 

 

実は、昔書いた自分のブログ読み返してたら、そんなことを思い出した。

 

怒りは、悪いことではなくて、大切な何かに気付けるチャンス!

 

 

特に子育てをしていると、そんなチャンスを沢山貰える。

 

最初はなかなか気がつきにくいけど、人に話す事でどんどん自分で気付いていける

 

 

そして、自分に正直に生きだすと、キラキラ輝いてくる。

 

 

あなたの大切なもの(心のダイヤモンド)に気付けるお手伝いいたします

頑張っている事を手放す

自分の心が満たせない

 

自信タンク理論家

 

やまもとあやです。

 

 

えへへ、いつか使ってみたかったの。

 

自信タンク理論士? 理論家?

 

ま、どっちでも良いわぁ。

 

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いきなりですが、

 

皆さん、頑張ってますかぁ??

 

私、頑張りすぎていて、タンクの水カラカラでした。

 

頑張ると、タンクの水減るんですよね。

 

頑張るって、本当の本当は、自分のやりたい事じゃないんだもん。

 

好きな事や、楽しい事は、頑張るって言わないもんね。

 

 

でもね、頑張ってるときって

 

自分が頑張ってる事に気がついてない。

 

そう、まさしく私がそう!

 

何を頑張ってるのか分からないんですよ。

 

もしかしたら、分かっていても、不安や怖れがあって手放せない。

 

 

なんでか分からないけど、やる気が出ない

 

イライラする...

 

そんな時は、タンクの中心からのSOSなのかも...

 

 

 

と言う事で、本日私が手放せた頑張っている事...

 

 

朝の定番

 

「早く行きなさい!」

 

え?そんな事?

 

(あ、また、どこからか声が聞こえてきた(笑))

 

何事もスモールステップですよ

 

 

毎朝、深く考えずに言っていた。

 

「早く行かないと、遅刻するよ〜」

 

これ、よく考えると

 

言い続けても、子どもが行ける様にはなりませんよね

 

昨晩、

 

私「ママ、『早く学校行きなさい』って言ってたの間違えてたわ。

 

明日から、言うの辞めるね。自分達で時間見て行って下さい

 

 

次女「えぇ〜!!

 

私、何時に行けば良いのか分かんなぁ〜い

 

 

 

ガクっ

 

 

私が、娘の為と思っていてやっていた事、

 

なんとそれは、娘の成長を妨げていたんですね!!

 

 

 

〜一夜明け〜

 

起床後、

 

私「長い針が6になる前に、お家をでたら間に合うよ」

 

それだけ、言って後は見守る。

 

 

そして、長い針が6になって娘達を見送ろうとすると...

 

あれ?

 

次女がいない...

 

 

な、なんと、ひとりで先に登校しておりました

 

 

やれば、できるやん!!

 

 

勇気を持って手放してみる。

 

たまには、遅刻する事もあるかもしれない。

 

でも、きっと子どもは、そこから学ぶんだ。

 

先回りして、失敗をさせない様にする。

 

それって、ママは頑張ってる事だけど、

 

もしかしたら、子どもの成長を妨げているのかもしれない。

 

 

いろんな先回り

 

今日から辞めてみよう

 

 

 

誰も悪くない、ただ水が減ってただけ...

なかなか濃い日々を過ごしています

 

やまもとあやです。

 

 

今日は、自信タンクの存在を知って良かったと思った事を...

 

 

これは、大分前の話になります。

 

娘が

 

『私は皆から嫌われている

 

無視されている』

 

そんな風に言った事があったんです。

 

しかも、何ヶ月も前から続いてると。

 

そう言われて、親としては、本当に胸を引き裂かれるような想いでした。

 

でも、話を聴いていくと、それはある時から始まっていて、その時の思い込みから、娘にはそう観えているんだなと感じたんですよ。

 

人って、思い込みで観たい様にしか、観てないんでね。

 

 

そのときに話をした事...

 

 

 

あなたのお友達の自信タンクと、あなたのタンクは繋がっているんだよ。

 

もし、あなたのタンクがいっぱいで、

 

自分のタンクがそうじゃないってお友達が思ったとき、

 

それが羨ましかったり、ねたましかったり、タンクの水が減ったら良いのにって思うかもしれない。

 

それは、あなたが悪いからじゃない。

 

 

あなたが素敵だからだよ。

 

 

本当に、あなたは嫌われていたんだろうか?

 

 

(泣きながら、首を横に振る娘)

 

 

あなたはどうしたい?

 

『お友達のタンクも満たせたらいいなって思う』

 

何が、できそう?

 

『お友達のすごいところ、伝えたい。あ、私のタンクも満たさなくっちゃ』

 

 

うん、ありがとう。

 

ママはそうやって考える事ができるあなたを、誇りに思うよ。

 

でもね。

 

あなたは、ママの宝物だから、辛い時は教えて欲しい。

 

ひとりで我慢してたかと思うと、ママは悲しいの。

 

今まで気付いてあげられなくて、ごめんね。

 

 

 

 

いろんな出来事がある。

 

それを、良い、悪いでジャッジするのではなく、

 

ひとつの学び、ひとつの経験とする事ができるのではないか。

 

 

人の言葉や行動に、自分のタンクが減ってしまう事もある。

 

それを、どう捉えて、どう生きていくかは、自分で決めて良いんだ。

 

 

相手が悪いにとらわれすぎると、許せない自分に苦しむかもしれない。

 

こちらのタンクが減った分だけ、相手のタンクも減らしたくなるかもしれない。

 

 

だけど、タンクは繋がっている。

 

相手のタンクを減らした時は、必ず自分のタンクも減ってるから...

 

 

 

 

皆で水を増やしていける

 

そんな世界になることを祈って...

 

 

 

 

*翌日、娘はルンルンで学校に行き、それからも毎日楽しく学校生活を送ってます。沢山の経験をさせてもらえる、この環境に感謝します。

やまもとあや のせきらら子育てコーチング

やまもとあや のせきらら子育てコーチング

久々にコーチング事例トーク書いてみよう

 

 

その名も

 

コーチングコーチやまもとあやせきらら子育てコーチング

*クライアント(娘達)の許可をとって掲載しています。

 

 

最近、兄弟喧嘩が多い、長女と次女。

 

あ、正確に言うと、次女と三女も

 

新学期始まった頃から、なんだか次女の余裕の無さを感じて、話をする時間を多くとってはいたんだけど、先日もなんだかイライラして、長女と喧嘩。

 

『どうしたの?』

 

そう聞くと、

 

お茶碗を洗っている長女に、スポンジ頂戴と言ったけど、今はダメって言われたから、私、無理矢理とったの

 

と、事の経緯は話してくれたものの、泣きじゃくっていて話にならない。

 

『落ち着いたら、話きかせてね。』

 

寝室でひとしきり泣いて、話をきいて欲しいと言ってきた次女

 

『何を話したいの?』

 

そうきくと、

 

 

「どうやったら、私が優しくなれるか」

 

 

フフフ

 

 

「ねぇ、ママ、どうやったら、私の自信タンクは増えるの?

 

 

それから私は、人に優しくできなかったり、悪口を言ったりした時に、実は自分の自信タンクも減っている事を説明した。

 

タンクが減っている、だから優しくできない、更に減る。

 

じゃぁ、どうやって増やそう?

 

意地悪な行動も、優しい行動も、全て自分で決めてるんだよ。

 

優しい行動が少しでもできた時に、タンクの水が増えて、また次の行動を起こす事ができる。

 

決めるのは、自分だよ。

 

どっちの行動を起こしたい?

 

「私、優しい行動したい」

 

それは、どんな行動?

 

「はいどうぞ、ってする!」

 

それは、いつから?

 

「今日!」

 

うん、もう今からできそうだね

 

いつの間にか、次女はすっかり笑顔に変わっていた。

 

 

ひとつ、ママが感じてる事言っても良いかなぁ。

 

今、毎日こうして学校に行っているだけでも、凄い事だと思うんだぁ。席に座って授業きいてるだけでも凄く頑張っているんだよ。

 

気がついてないかもしれないけど、毎日一生懸命頑張っているんだよ。

 

 

そういうと、次女の瞳から大粒の涙が...

 

 

誰だって、頑張ってる時には水が減る。

ママは、自分のタンクが減っている事に、気づいてあげる事が大事だと思うの。

 

「うん

 

何処まで分かってくれているのかは、分からないけど、なんだか次女の決意のようなものを感じた頷きだった。

 

 

子どもに期待して、ついつい『ない』をみてしまう。でも、本当の意味で子どもが変わるのは、自分がどうなりたいかが見えて、そして、認められて、自分自身を認める事ができた時。

 

最近、本当にコーチングの素晴らしさを感じてて、子どものやる気もひしひしと伝わってくる。

 

子どもの『ある』をみる為には、私のタンクが満たっている事、

 

それには、まず自分が自分の『ある』をみていなきゃ。

 

 

自己承認できないときは、他者承認してもらったって良いじゃない。

 

今日も、素敵なお友達と話できて、いっぱい満たしてもらえた山本亜矢でした

 

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ランチ会やったよ

ひさびさに活動してみました

山本亜矢です。

今日は、ランチ会を開催してきました。

リクエスト頂いて、開催したランチ会、

「あやちゃんには、リクエストが必要だと思いました」

あ、バレてた

6名の方にお申し込み頂き、

体調不良などで3名お休みで

3名の方にご参加頂き、がっつり濃厚な時間を過ごさせて頂きました。

やると決めたら、熱い女

山本亜矢、

更に、パワーアップした自信タンク理論を

自由帳とクレヨン片手に

熱く語らせていただきました。

「本当、分かりやすい!!」

もうね、そう言って貰えることが、最高の褒め言葉ですよ

今日来られていた皆さん、ご自分で活動されている、心理やコーチングなど、沢山学ばれた方達ばかり。

そんな中で、むしろ只今活動休止中の私が語らせて貰うなんておこがましいのですが、、、。

皆さん、真剣に聞いてくださり、感心してくださって、とっても嬉しかったです

自信タンクをみたすには、タンクの水がみたっている人と繋がる。

まさしくそうで、高めあえるこの空間が素敵だなぁと感じました。

タンクの栓の存在、中心にある心のダイアモンドの存在。

分かりやすいと言って貰えたので、ぼちぼち公開していきますね。

そして、今日のランチ会で改めて気が付いたこと。

もう一度、初心に戻って子どもの話を聴こう!

本当に基本的なことなんだけど、意識しないと忙しさにかまけて、忘れてしまうときがある。

2分でいい。

手を止めて、

子どもの話、聴いてみよう。

今日から、また違った子どもの顔がみれるはず

本日、ご参加頂いた方々、本当にありがとうございました。

そして、本日ご参加出来なかった方々、大丈夫です。

また、開催します🎵

リクエストしてね

私が変われば、まわりが変わる!

温泉行きたいなぁ

 

そう思ったら、主人の両親から旅行のお誘いがあった

 

山本亜矢です。

 

 

 

3連休となると、宿は高いし、込んでるし、予約取れないし。

 

ネガティブなこと考えて今まで、動こうとすらしてなかったんですが、

 

行きたいと決めると、意外と取れるもんです。

 

しかも、両親と行くとシルバープランとか使えて、お得だった

 

そんな訳で、今日は主人の実家の事でも書こうかな...。

 

 

主人の母は、とっても面白キャラ。

 

今までも数々の伝説が...

 

 

例えば、結婚式の引き出物決める時(もう10何年も前だけど)、

 

「あんたら自分で決めていいわぁ」

 

と言われて、会場に2人で行ったんだけど、

 

決めてる最中に、旦那の名前が放送で呼ばれて...。

 

 

行ってみると、

 

主人の母がはぁはぁ言って立っている。

 

よく見ると、足下はつっかけ...。

 

 

「あんなぁ、カタログやったら、◯シマヤにしとき!」

 

 

それだけ言う為に、電車に飛び乗って来てくれた。

 

「あれ、おかんどうやって来たん?」

 

『電車に乗ってきたわ、もう電車来てたから、改札突っ切って来たわ、あ、でも着いてからちゃんと払たでぇ。』

 

 

 

結婚して分かったこと、

 

皆にとってこれが普通であるということ

 

 

アメリカにお友達を連れて来られた時も、

 

ニューヨークの地下鉄で、お母さんの切符だけが作動しない。

 

皆ホームに入ってしまって、どうしようと思っていると、

 

日本語でベラベラの駅員さんに声をかけ、難なく解決していく。

 

 

とってもパワー溢れる、おもしろい母。

 

 

でもね、上手くいくときばかりじゃなかった。

 

アメリカに来られた時も、帰られてから1週間熱が続いた。

 

本気でぶつかり合って、大喧嘩になったこともある。

 

 

 

私、自分が変わろうと決めてから、

 

ずっとやって来たことがあるんです。

 

主人の実家の人達の

 

あるをみる!(正確にいうとあるしかみない!)

 

今、私達が幸せでいられるのは、主人の家族がいたから。

 

本当に本当に感謝してもしきれません。

 

私達の事も、娘達の事もとっても、とっても愛してくれる。

 

それは、今まで一生懸命働いて、家を守って下さったから。

 

そして、それまで代々続いたご先祖様達がいらっしゃったから。

 

そのご先祖様を両親、兄夫婦が大切にして下さるから。

 

 

だから、私達は今こうして幸せに暮らすことができる。

 

 

そして、そう思っていることを、何年もかけて1人1人に伝え続けてきた(つもり)

 

 

そしたらね、本当に実家の雰囲気が良くなって。

 

皆が穏やかに見えるんですよ(私がそう見えてるだけかもしれないんですけどね)

 

 

私達と会うことを、とっても楽しみにしてくれている両親がいて、兄夫婦がいて...。

 

あぁ、自分の幸せって、こうして作っていくんだなぁ。

 

 

そんな風に思えるんです。

 

 

主人の家族が心から大好きで、感謝できる自分になれたんです♡

 

 

主人の誕生日、

 

生まれて来てくれてありがとう♡

 

私と出会ってくれてありがとう♡

 

いつも沢山の幸せをありがとう♡

 

 

そんな事を考えながら、ブログ書いちゃいました。

 

自信タンクを満たす手っ取り早い方法!!

自信タンクを満たす手っ取り早い方法!!

喉につまった

 

鰻の骨が取れません

 

山本亜矢です。

 

 

 

ここ最近ね、バシバシ気付くことがいっぱいあって、

 

めっちゃ、やる気に溢れてます

 

 

いやぁ、自信タンクフルフルの人と話すると良いよね。

 

私、最近めっちゃ満たして欲しさ満載だったんですよ。

 

まさしく、あるがみれない状態で

 

いやぁ、どうしたもんかなぁと思ってたんですけどね。

 

 

 

そしたらね、自信タンクフルフルの方から電話来て、

 

しかもね、『ありがとう』とか言われちゃったりして、

 

いやぁ、ほんま、こっちが

 

めっちゃ

 

ありがとう!!

 

って話なんですけどね。

 

 

 

 

そうそう、

 

 

自信タンクを満たす重要なポイント

 

 

自信タンクフルフルの人と繋がる

 

 

これ、めっちゃ重要です!!

 

 

自分のタンクとまわりの人のタンクって、

 

パイプで繋がってると考えてるんですよ。

 

 

むっちゃ、雑な絵でごめんなさい。

 

だから、フルフルの状態の人と繋がると、自然と満たされる。

 

まぁ、逆も然りです

 

ということで、

 

只今絶賛、

 

自信タンクフルフルの山本亜矢に繋がりませんか?

『〜しなければならない』は最高のあるじゃないのだろうか?

雨の中、びしょ濡れで送迎

 

それもまた楽しい

 

山本亜矢です。

 

次女が今の三女くらいの頃、

 

自分を認めるなんて方法は知らなかった。

 

もっと、こうしなければ、頑張らなくちゃ。

 

そう思ってる時、雨の中送迎なんかして、びしょ濡れになろうもんなら、

 

何とも言えない空しさが溢れて来て、

 

「なんで私、こんなに頑張らなあかんのやろう...」

 

そんな風に思ってた。

 

 

今日は、タイミング悪く、カッパきて自転車に乗ったらザーザーぶり

 

でも、三人で

 

「凄い雨だねぇ!!」

 

笑いながら、自転車で走ってたら、

 

私、小学生位の頃、雨の中を濡れながら友達と走って帰るのが好きだったことを思い出した。

 

 

小さい頃は、何故か雨の日が好きだった。

 

長靴はいて、傘をさして学校に行くのも、

 

濡れながら帰るのも、

 

雨の音も...

 

 

そうやって、思い出せる今の私が好きだなぁと思ったりした。

 

 

 

ということで、本題

 

 

『〜しなければならない』を手放して楽になる

 

 

今まで

そうやって、わたし

言っていたけど

 

 

『〜しなければならない』って

 

 

例えば、

 

仕事に行かなければならない

 

主婦だったら、

 

家事をしなければならない

 

それって、何の為に?

 

そう考えたら、

 

家族の為だったりするわけで、

 

家族の為にじゃぁ、なんでしなくちゃいけないの?

 

って、掘り下げてみると、

 

家族に幸せに暮らして欲しい

 

そんな想いがそこにはある。

 

 

 

それって、最高の

 

ある

 

だよね。

 

 

『〜しなければならない』

 

を無理に手放そうとすると、なんだか違和感。

 

だって、そこには大切な想いがあるから。

 

 

その想いに気がついたら、

 

まず、そのあるをみよう

あるがみれないよー!!

もうね、いまね

 

頭の中フル回転!!

 

山本亜矢です!!

 

 

『みんなでやろう!自信タンク理論研究所』

 

 

研究員さん達が、凄すぎなんですよ〜

 

 

本当ね、めちゃめちゃ勉強になります

 

 

だって、ぜーんぶ、生の声...

 

 

実際にテーマについて考え、実践してくれた、研究員さん達の生の声。

 

 

本当、みんな一生懸命考えて貴重な意見をくださるから、

コメント読んでるだけでめちゃめちゃ勉強になるんです。

 

 

しかも、ご自分の経験で話してくれるから、受けとりやすい

 

 

では、『自信タンク理論研究所』

で頂いた意見をシェアしたいと思います。

 

 

Q『ある』がみれないと感じるときはどんなときか?

 

 

•いらいらしている
•よゆうをなくしている
•他人軸で生きている
•自分がない、自分をなくしている
•自分を否定している バツをつけている
•我慢の限界がきたとき
•自己欺瞞(じこぎまん)に陥っている
•疲れている、頑張りすぎている
•あるをみていない、あるがわからない
•認めてもらいたい、同意してもらいたい
•自分を信じられなくなっている

 

 

Q『ある』がみれる様になったきっかけはなんですか?

 

•あるを(常時)みれる人がいる
•あるをみれる時と、みれない時がある
•あるをみれる人の近くにいるとみれる様になる
•人に認めてもらえるとあるがみれる様になる
•あるが見えない時、見えない自分を認めてあげる事で見える事がある。
•あるをみようとすると、ないを意識せざるをえない。
•自分のハードルをあげて、ないをみていた
•人に聞いてもらって、過程を振り返り、聞いてもらう人の視点から問いかけを通して自分のあるに気付かせてもらう
•『好き』と思う人(あるを見れる人)と一緒にいる
•『好き』と言ってもらう事、それ自体がある
•瞬時に怒りが湧いた時、あるがみれない

 

 

...

 

 

そうなんです!!

 

 

あるをみたらいいよ

 

 

って言っていた私

 

 

大反省!!

 

 

あるをみれない時があるんですよ!!

 

 

これ、大発見!!

 

 

私、自分のあるみれないんです!

 

そう思って苦しんでおられた方、もしいらっしゃったら、

 

本当に、ごめんなさい

 

でもね、でもね、

 

 

おかげで、『自信タンク理論』

 

どえらいことになってるんですよ!!

 

めちゃめちゃ進化してるんです。

 

完成するのを楽しみにして下さいね!!