箱 | 自信タンク®PROGRAM -株式会社ayakira

最後の箱から出た瞬間

自分の罪悪感から解放されると

世界が変わってみえてくる

 

自信タンク理論家 あやです。

 

私は長女が4歳、次女が2歳の時に心理の勉強を始めました。

 

それは、私が長女を心から可愛がれていないような気がしたから。

 

長女が4歳の時、自分に余裕がなくなって、周りの目を気にしてばかりいた私は、長女に酷い言葉をかけてしまった。

 

その瞬間、私は自分を正当化するために、そんな自分を周りのせいにした。

 

心理の勉強をし始めて、私は自分の罪悪感を胸の奥深くにしまって、箱に入ってることに気がついた。

 

セッションで大泣きして、200時間以上も講座を受けて、ひとつひとつ自分と向き合って、いろんな自分を認められるようになった。
怒ってしまう自分も、

 

抱きしめられなかった自分も、

 

子供に優しくできなかった自分も、

 

子供をコントロールしたくなっていた自分も、、、

 

自分の罪悪感も、嫉妬も、好きじゃないところも、、、

 

10冊以上に及ぶノートに思いのたけを書き出して、自分と向き合ってきた、もう過去の事で手放すものなんてないんだと思ってた。

 

先日、長女に些細なことを注意した。

 

長女は優しくて、とにかくなんでも相手を考えて行動してくれるから、対人関係で私が悩むことは殆どなかった。

 

そのことですら、私は自分を責める。

 

私がそうさせているんだと。

 

そして、注意をされると、だんまりになる。
自分が悪いと分かっていても、
謝るでもなく、言い返すでもなく、
ただ、悲しい顔で黙っている。
以前、担任の先生にもそれを注意されていた。

 

なんだか異様に腹がたった。

 

「なんの為に言わないの?」

 

私がきいても、黙っている。

 

いつものパターンといえばそれまでだけど、なんだか今日はやっと向き会うときが来たんだと感じた。

 

「ママはあなたのその姿をみるとね、凄い腹がたつの。
なんでかってね、ママが怒って育てたからあなたは自分の意見を言わなくなってしまったんじゃないかって、、、
だんまりされる度に、上手に子育てできなかった自分を責めるのよ」

 

溢れる涙を抑えることもできずに、ありのままの自分の気持ちを伝えた。

 

私がそういった瞬間、

 

長女が嗚咽を上げながら泣き崩れた。
長い、長い大泣きの後

 

「ママの気持ち聞けて、嬉しかった
私、黙るのやめるね。自分の気持ちいうね。
周りの人に意見合わせるのもやめるね。
本当の気持ちで生きていくね。」

 

そう言ってくれた。

 

あの、産まれたばかりの、愛おしくてたまらない長女が目の前にいた。

 

 

思わず抱きしめて、

 

ありがとう

 

そう伝えた

 

最後の、はこから出たんだな。

 

咄嗟にそう感じた。

 

私が、五年間苦しんだものは、
自分が自分を責める気持ちでした。

 

分かっていても、そこから抜け出せない。

 

だけど、五年前の私に伝えたい
たとえ相手が子供だったとしても、正直に自分の気持ちを打ち明けていいんだよって。

 

申し訳ないと思ってる気持ち、苦しんだ気持ち、そのまま子どもは感じてとってくれる。

 

もう、私、本当にありのまま生きていいんだな。

 

やっと、自分を許すことができたんだな。

 

そう思えたエピソードでした。