ハワイ | 自信タンク®PROGRAM -株式会社ayakira

とんでもなかったハワイ旅行

ハワイ旅行から帰って来てから

家族との時間を大切にしていた(ブログサボっていた

山本亜矢です

 

 

FBでは、少しお伝えしたんですが、

長年の夢だった我が家のハワイ旅行!!

 

な、なんと、

子ども達が風邪をひいて、

 

お部屋で監禁生活!!

 

 

 

出発前から、長女が発熱。

到着翌日からは次女も発熱40℃

嘔吐、下痢、腹痛でベッドから動けず。

 

家族で外にでれない事、4日間。

 

4泊の旅行で

 

長女は3日目に回復。

 

次女は、発熱は治まったものの、その後も嘔吐、下痢、腹痛で、

夜中も一晩中、寝ずに主人が抱っこしてトイレに連れて行くこと、20分おき。

 

4日目、このままでは長時間のフライトに堪えられないと判断し、ERへ。

ERでは、キツめの(通常日本では抗がん剤患者に使う薬)制吐剤を処方され、ようやく次女が復活したのは、

 

最終日の夕方

 

結局、トータルこの旅行で家族で遊べたのは半日にもみたない時間だった。

 

最初は、風邪なら一日二日で治るだろうとたかをくくっていた私も、

3日目辺りから、いろんな感情が渦巻いて来た。

 

ワクワクリストに書いていた『リゾートでゆっくりする!!』

ある意味、思いっきり叶ってはいるんだけど、そうはいっても3日間も何も出来ずで、モヤモヤした感情が...

気持ちをポジティブに、大丈夫すぐ治るから。そう思いながらも、どんどん悪化していく次女をみて、不安を拭いきれない。

こんなに長年楽しみにしていたハワイ、せめて子ども達に大好きなプールに入らせてあげたい。

 

夜中に、泣いてる私をみながら、

 

『大丈夫、家族でこんなにゆっくり出来る時ないよ、あや』

 

慰めてくれる旦那。

 

うんうん、前向きに考えようとするものの...

何ともいえない感情が...

 

その間も、旦那は寝ずに次女を看病してくれていた。

次女は腹痛で、下着をはく事すら出来なくなっていたらしい。

(正直、そんな事になっていたなんて知らずに寝てた)

 

翌朝、起きたら、ぐったりしている次女。

 

もう、これでは日本に帰ることさえ難しくなってきたね。

 

それからERへ行ける様に保険会社に相談。

(海外旅行保険、本当に大事ですね。

全てを、保険屋さんが手配してくれます。

必要なら同時通訳もしてくれるそうです。)

 

昼過ぎに次女と旦那はERへ。

 

私は、長女と三女を連れて4日目にして初めてのプールへ。

 

4泊もしたアウラニ、最終日の昼に(しかも次女がERに行っている間に)ようやく入れたプール。

 

最初は楽しかった長女も、段々寂しそう。

 

心配で、何度も部屋に2人が帰って来てないか確認しにいく。

 

お昼間、プールサイドでミッキー達がショーしている事も、今日初めて知った。

あぁ、次女にも見せてあげたかったな。

 

そう思いながらも、とにかく無事に帰って来て欲しい。

 

以前、脱水で急変して病院に運んだ時、

飲めなくなってから、2時間で運んだのに、病院についた時には意識が無くなっていた。

 

あのときの不安がよぎる。

 

部屋の中で、涙をこらえきれない私...。

 

長女が、「ママ、大丈夫?」

 

「ひーちゃんも、プール入れてあげたかったね」

 

「うん、私1人だとプール楽しくない...」

 

長女に慰めてもらいながら、落ち着きを取り戻す私。

 

もう、ただ無事に帰って来て欲しい。

 

プールに入れてあげたい。楽しませてあげたい。

そんな欲望は、いつの間にか消えてなくなっていた。

 

 

それから3、4時間して、ERで元気になった次女は、青白い顔ながらも元気に歩いて帰って来てくれた。

 

最終日の夕方、流れるプールのボートにちょっとだけ乗れた次女は、最高の笑顔だった。

 

 

最後の晩、初めて来たビーチ。

旦那は、過労で爆睡中。

4人で、今度はプールで、海でおもいっきり遊びたいね。

勝手に、夢を語ってた。

 

 

その日の夜、野外で上映会があって、芝生に寝転びながら『インサイドヘッド』を家族でみた。

そこで、気付いた事、

 

あぁ私、無理矢理、ポジティブに考えようとしてたな。

 

悔しい気持ち、そのまま悔しいって味わおう!!

 

そう思えたら、泣けて来て、

映画みながら、いっぱい涙流した。

 

そしたらね

 

今の幸せが溢れて来た。

 

目の前に3人の娘がいて、優しい大好きな旦那がいて、皆が健康で、皆で夢かなってハワイに来れて、4泊5日片時も離れず、ずっと一緒にいれて...

 

あぁ、私幸せやなぁ

 

 

温かい気持ちで『インサイドヘッド』観終わったら、お部屋で得意の家族会議が始まった。

 

1人、1人、この旅行について思った事を口に出してみる。

子どもは、短い時間でも楽しかった事をちゃんと覚えていてくれていた(有り難い!)

旦那はずっと、子ども達を看病してる間、愛おしくてたまらなかったと。

いつも病気の時は、私が看病するのが当たり前だったけど、それって本当は仕事に行かなくちゃいけないから出来ないだけで、本当はこんなにも優しいんだ。こどもが出来て大分経つのに、初めてそんな事にも気付けた。

家族が元気でいてくれている事が、こんなにも有り難い事だということを改めて感じた。

あぁ、こうして家族との時間、大切にしていきたいな。

 

沢山の事に気付かされたこの旅行。

もう、こんな旅行二度とないだろうけど、

 

私達にとっては、

 

 

最高の旅行でした!!