あるをみる | 自信タンク®PROGRAM -株式会社ayakira - Part 2

活動内容

自信タンク®PROGRAMは、3+1つのSTEPからできています。

子どもの『自信タンク®️』を満たす講座(全6回)

周りの意見に左右されて、自分がどんな子育てがしたいのか考えた事が無い。本当に私がしたい子育てが出来ているのか不安。

子どもの自信タンク®️を満たすために必要な事は、まずママ自身のタンクを満たすという事です。ママが自分のタンクの満たし方を知り、更には子育てのコミュニケーションスキルを習得し、実践していく事によってどんどん更に心が満たっていく。気がつけば、周り皆が幸せいっぱいに...

コミュニケーションを習得しながら、あなただけのオリジナル子育てバイブルを作成していきます。子どもの自信タンク®️を満たすつもりが、実はママ自身のタンクが満たされてるという、なんともマジックな講座です。

自信タンク®️を満たすコーチング講座(全6回)(卒業生対象)

子どもの自信タンク®️を満たす講座を修了された方が対象です。子どものなりたい姿を、一緒にワクワクしながら応援できる。そんな自分を実感した時、母として、あぁ私生まれてきて良かったなぁと自分の存在にすら感謝できます。

コーチングを構造的、実践的に学んでいきながら、自己承認のプロセスを更に進化させます。勝手に子どもがやる気になって、そんな子どもを穏やかな気持ちで応援できる。そんな自分になったときあなたは何を感じていますか?

 

 

 

自信タンク®️を満たすトレーナー講座(卒業生対象)

自信タンク®️を満たすコーチング講座を修了された方が対象です。

自信タンク®️を満たすコーチング講座で習得されたコーチングスキルを使いながら、更に効果的なセッション技術を習得していきます。クライアントや子どもの本人も気付いていないような本当の想いを引き出し、伴走していくスキルを全3回で習得したのちには、自信タンク®️PROGRAM認定講師の資格を習得できます。

『自信タンク®︎PROGRAM講師養成講座』(全6回)(卒業生対象)

修了後『子どもの自信タンク®︎を満たす講座』を開講しながらの講座となります。

あなただけのオリジナル講座を開講できるように、ワークの意図、伝えたい内容を整理することはもちろん、その講師だからこその良さを引き出していくことで、自信をもって講座を開講できるようにサポートしていきます。

講師になることから、また新しい成長のスタートです。受講生だった時には見えなかった世界が広がり、あなたの成長は加速していくと共に、受講していただける方々と成長を共にしていく事で、充実感と感謝の気持ちに溢れながら、自身の収入を得ていくシステムになっています。

あなたも、周りの人を幸せにしながら、自身も幸せになっていくそんな世界を一緒に作りませんか?

 

大人のための『自信タンク®︎を満たす講座』

『大人の自信タンク®︎を満たす講座』を開講します!Coming soon!

個人セッション

鋭い直感力と、共感力を使ったコーチングセッションは定評があり、沢山の方にご満足頂いております。

現在お待ち頂く事がありますが、なるべくご希望に添える様に調整致しております。どうぞお問い合わせ下さい。

 

『〜しなければならない』は最高のあるじゃないのだろうか?

雨の中、びしょ濡れで送迎

 

それもまた楽しい

 

山本亜矢です。

 

次女が今の三女くらいの頃、

 

自分を認めるなんて方法は知らなかった。

 

もっと、こうしなければ、頑張らなくちゃ。

 

そう思ってる時、雨の中送迎なんかして、びしょ濡れになろうもんなら、

 

何とも言えない空しさが溢れて来て、

 

「なんで私、こんなに頑張らなあかんのやろう...」

 

そんな風に思ってた。

 

 

今日は、タイミング悪く、カッパきて自転車に乗ったらザーザーぶり

 

でも、三人で

 

「凄い雨だねぇ!!」

 

笑いながら、自転車で走ってたら、

 

私、小学生位の頃、雨の中を濡れながら友達と走って帰るのが好きだったことを思い出した。

 

 

小さい頃は、何故か雨の日が好きだった。

 

長靴はいて、傘をさして学校に行くのも、

 

濡れながら帰るのも、

 

雨の音も...

 

 

そうやって、思い出せる今の私が好きだなぁと思ったりした。

 

 

 

ということで、本題

 

 

『〜しなければならない』を手放して楽になる

 

 

今まで

そうやって、わたし

言っていたけど

 

 

『〜しなければならない』って

 

 

例えば、

 

仕事に行かなければならない

 

主婦だったら、

 

家事をしなければならない

 

それって、何の為に?

 

そう考えたら、

 

家族の為だったりするわけで、

 

家族の為にじゃぁ、なんでしなくちゃいけないの?

 

って、掘り下げてみると、

 

家族に幸せに暮らして欲しい

 

そんな想いがそこにはある。

 

 

 

それって、最高の

 

ある

 

だよね。

 

 

『〜しなければならない』

 

を無理に手放そうとすると、なんだか違和感。

 

だって、そこには大切な想いがあるから。

 

 

その想いに気がついたら、

 

まず、そのあるをみよう

『ないをみている私』に気付かせてくれてありがとう♡

『ないをみている私』に気付かせてくれてありがとう♡

『ひとのことより

 

じぶんのこと』

 

山本亜矢です。

 

 

昨日、長女にそう言っていた自分に

 

はっ

 

としました。

 

 

きっと、それが私の自分からのメッセージなんだと..。

 

 

そうわたし、散々皆さんに、自分のタンクを満たしましょう。

 

と言っておきながら、わたし、気がつかないうちに自分の水が大分減っておりました。

 

 

 

週末、結構忙しかったんですよ。

 

 

バタバタしてて、

 

 

まぁ、全部子どもの予定と言えばそうなんですが、

 

その合間で家事をしたり...。

 

 

でもね、洗濯も、掃除もやりたかったところまで、できてない。

 

ブログも『自信タンク研究所』の記事も、書こうと思っても書けてない。

 

しかも、お昼間あまりにしんどくて、寝てしまった。

 

 

いつの間にか、そんな自分にバツをつけていたんですね。

 

 

そんな、日曜日の夜

 

「宿題チェックするから持って来て〜」

 

そういったら

 

「あ、日記書くの忘れてた」

 

 

はぁ〜??

 

 

それから、沢山の小言を言って、

 

最後に言い放った言葉が

 

 

『ひとのことより、じぶんのことでしょ!!』

 

 

はいわたし自身が大分心に染みました。

 

 

しかもね、その後私、

 

(娘はしっかり出してたのに)

体操服洗えていなかったことに気がついて

 

素直に謝れなかった

 

 

はいはい、

 

わたし自分のタンクを満たす必要がありますよ

 

 

ということで、書き出しワーク

 

私のあるはなに?

 

子どもの好きなことを沢山叶えた。

日曜日から早起きして、写真撮影に連れて行った。

自分のしんどいを、無理しなかった。

心穏やかに週末を過ごした。

...

 

 

あぁ、段々水が増えていくのが分かる。

 

 

じゃぁ、自分を責めていた私の価値観とは?

 

 

家事をきっちりしなければならない

サボってはいけない

ブログを毎日更新しなければならない

...

 

 

そんな自分に『いいよ』って言ってみる。

 

 

最初は、めっちゃ違和感!!

 

自分を甘やかしてるような気分になる。

 

 

そもそも、『甘やかしてはいけない』

 

 

それ自体も、刷り込まれた自分の価値観。

 

 

でもね、そもそも自分を甘やかすと、だれか迷惑するのかなぁ?

 

自分のタンクがみたったら、まわりのタンクもみたってくる。

 

それなら、まわりの為に自分に『いいよ』って言ってあげても良いんじゃないかなぁ。

 

 

あさ、娘の沢山の『ある』を伝えて謝った。

 

元気いっぱい笑顔で学校に行ってくれた

 

 

『ないをみている私』に気付かせてくれる娘。

 

 

一緒に成長してるんだなぁ

 

 

 

 

あるがみれないよー!!

もうね、いまね

 

頭の中フル回転!!

 

山本亜矢です!!

 

 

『みんなでやろう!自信タンク理論研究所』

 

 

研究員さん達が、凄すぎなんですよ〜

 

 

本当ね、めちゃめちゃ勉強になります

 

 

だって、ぜーんぶ、生の声...

 

 

実際にテーマについて考え、実践してくれた、研究員さん達の生の声。

 

 

本当、みんな一生懸命考えて貴重な意見をくださるから、

コメント読んでるだけでめちゃめちゃ勉強になるんです。

 

 

しかも、ご自分の経験で話してくれるから、受けとりやすい

 

 

では、『自信タンク理論研究所』

で頂いた意見をシェアしたいと思います。

 

 

Q『ある』がみれないと感じるときはどんなときか?

 

 

•いらいらしている
•よゆうをなくしている
•他人軸で生きている
•自分がない、自分をなくしている
•自分を否定している バツをつけている
•我慢の限界がきたとき
•自己欺瞞(じこぎまん)に陥っている
•疲れている、頑張りすぎている
•あるをみていない、あるがわからない
•認めてもらいたい、同意してもらいたい
•自分を信じられなくなっている

 

 

Q『ある』がみれる様になったきっかけはなんですか?

 

•あるを(常時)みれる人がいる
•あるをみれる時と、みれない時がある
•あるをみれる人の近くにいるとみれる様になる
•人に認めてもらえるとあるがみれる様になる
•あるが見えない時、見えない自分を認めてあげる事で見える事がある。
•あるをみようとすると、ないを意識せざるをえない。
•自分のハードルをあげて、ないをみていた
•人に聞いてもらって、過程を振り返り、聞いてもらう人の視点から問いかけを通して自分のあるに気付かせてもらう
•『好き』と思う人(あるを見れる人)と一緒にいる
•『好き』と言ってもらう事、それ自体がある
•瞬時に怒りが湧いた時、あるがみれない

 

 

...

 

 

そうなんです!!

 

 

あるをみたらいいよ

 

 

って言っていた私

 

 

大反省!!

 

 

あるをみれない時があるんですよ!!

 

 

これ、大発見!!

 

 

私、自分のあるみれないんです!

 

そう思って苦しんでおられた方、もしいらっしゃったら、

 

本当に、ごめんなさい

 

でもね、でもね、

 

 

おかげで、『自信タンク理論』

 

どえらいことになってるんですよ!!

 

めちゃめちゃ進化してるんです。

 

完成するのを楽しみにして下さいね!!

あるをみる 番外編

あるをみる 番外編

本当、あるがみれるようになったら

 

無駄遣い減ります

 

山本亜矢です。

 

 

本命記事は、後日書くとして、番外編!!

 

先日、好きなことの書き出しワークをしてから、

 

絶好調だった私(そう、こんな単純な私が好き)

 

帰って来てから、子ども達が、

 

「なんか食べたーい」

 

だけど、その時はナーンにもなくて...

 

 

あるをみる

 

 

おっ!!食品庫に白玉粉が...

 

 

そして、

 

 

好きをみる

 

 

わたし、子どもとお菓子作るの好きなんだよね

 

 

そんでもって

 

 

やりたいをみる

 

 

よし!やるかぁ

 

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という事で、開始!

 

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あっ!まだ食べちゃダメ!

 

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という事で、お腹もみたって自信タンクフルフルなおやつタイムでした

やりたくないも、 とことん味わったら、 やりたいに変わる!!

やりたくないも、 とことん味わったら、 やりたいに変わる!!

なつやすみ

 

ママ(からの)のしゅくだい

 

できてない

 

山本○○◯

 

 

子供部屋から長女のつぶやきが聞こえた

 

 

山本亜矢です。

 

 

そうです、うちの長女さん夏休みこれやりたい!!

 

と始まる時に、やる気充分に、自ら買ったドリル。

 

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1ページもできないままに夏休み終〜了

 

実はね、先日その事についてふたりで話したんですよ。

 

「今の自分をどう感じているの?」

 

「うぅ〜ん、なんかできない自分嫌だなと思う」

 

「どうなったらいいの?」

 

それから長女は、沢山の想いをはきだし、

そして、ありのままを受け止めてもらえたら

どうやらスッキリした様子。

 

母も分かるよ。

 

動きたくない時、

行動にうつせない時あるある。

 

まぁ、そのときは、

そんな自分も受け止めよう。

 

 

そしたら、翌日、一気にやり始めた!!

 

 

やりたくないも、

とことん味わったら、

やりたいに変わる!!

 

 

しかもね、ママも書き出しワークで

自分の好きが見えていないのは私だった

かなり思考がスッキリよ

 

 

長女にきいて分かったのは、

 

お勉強を一緒にみて欲しいと思っているという事。

 

 

自分でできるんだけど、みて欲しい。

頑張っているのをみていて欲しい。

 

 

そうだよね。

誰だって

そうやって

自分のできるところ

頑張ったところ

認めて欲しいよね。

 

 

妙に、そう納得できたのは、自分のタンクがいっぱいだからかなぁ

『お風呂自動』のスイッチ押す時に『タンク自動』のスイッチも押しといてね~♪

『お風呂自動』のスイッチ押す時に『タンク自動』のスイッチも押しといてね~♪

嵐の後の静けさ

新月の今日!気持ちも一新、やる気充分!

山本亜矢です!

私、自分が子育ての勉強を始めたときに感じてた事があるんです。

セミナーや、講座を受講したり、育児書読んだり、情報が入れば入ってくるほど、なんかしんどくなる

そうなんです

こうした方が上手くいくよってアドバイスを貰うってことは、今までの自分を否定されたような気になっちゃうんですよね。

今の私がお伝えしたいこと、

それは、まず
あなたのあるをみてほしいということ

新しい情報を入れる前に、

 

 

まずは、あなたにあるものをみる!!

あるものがみれた時、

 

『タンク自動システム』のスイッチが作動します

 

そしたら、あなたの自信タンクが湧いてくるよ!

 

意識しないと忘れちゃうから、

 

『お風呂自動』のスイッチ押す時に、一緒に『タンク自動』スイッチも押しといてね〜

そして、

 

ポイントそれにフォーカスさせてくれる環境を自分でつくる。

あるを指摘してくれる友達でも良いし、

家族でも良いし、

そういう、講座でもいい!!

もしくは、自分で紙に書き出すでもいい!!

そうして、自信タンクを満たした状態だったら、沢山のアドバイスも、情報も受け取れる!!

それから、

 

ポイントないを見なくちゃいけない環境から、離れておく!!

上手くいっている人をみると、なんかモヤモヤする。

それって、なんでだと思います?

上手くいっている人をみると、いやがおうでも、自分のないをみてしまう。

そして、苦しくなる。

うんうん、私もよく陥る

そんなときは、まず見ない!

自分の気持ちが、落ち着くまで距離を置く

苦しくない環境を自分で作ってあげて下さい。

自分のあるをみる!

そして、自分を大切にする!

それから、自分の好きやってみたいを行動にうつしてみる!

よ〜し、私も今日から幸せサイクル始めます

 

あるなんかみれるわけがない!!

あるなんかみれるわけがない!!

夏休み最終日

全くあるなんかみれない

地獄絵図

山本亜矢です。
 

本日の記事、子育ての参考には全くなりませんのであしからず...

 

夏休み前々日、読書感想文を書いて、終わったと思っていた宿題。

本日、CLAで、日本語とアートのレッスンに行って帰ってきてから、なんだか身体がしんどい私。

 

自転車のパンク修理に行ったり、習い事連れて行ったり、夕飯の買い物にいったり、次女のお勉強みたり、バタバタして気を失いそうな私(あ、この時点でもうアウトなんだけどね)をよそに、余裕綽々の長女に、

「宿題チェックするから持ってきて」

と、声をかける。

よくよくみると、読書感想文、二回も書き直したにも関わらず、訂正箇所が治ってない

訂正させようと声をかけるが、なかなか子ども部屋から出てこない

そして、出てきた長女は、

 

「ママぁ~、絵がなくなった」

はぁ~?!

2日前にリビングに起きっぱなしだった絵画(コンクールに提出用のプチ研究)を子ども部屋に持って行くように言ったのだが、、、

「あの後、どこにおいたん?」

「わかられん、ここにおいたと思うねん」

それから探せど、探せど絵画はなく、

諦めて夕食。

夕食を早く食べて、家中探しまくる。

どこを探してもない。

探してるあいだ、ずっと三女がまとわりついてくる。

あぁ、三女の熱が高い

せめて、頑張って描いた絵画、魚の鱗一枚一枚まで頑張って描いていた、あの絵をどうしても見つけてあげたい。

熱で機嫌の悪い三女をあやしながら、必死に探す。

帰って来た旦那はご飯食べながら、うるさいもんだから、どんどんテレビのボリューム

(ちなみに我が家テレビを殆ど見ないので、夜テレビは旦那がいるときのみ)

長女と、次女は、久々にテレビがついて、完全フリーズ

私のイライラMAX!!

「もう、イライラするからテレビ切ってくれん?」

そう言い放って子ども部屋へ、

 

イライラしながら、残りの宿題をチェックする、、、

あれ?これなんだ?

テストのやり直しが、明日の持って行くものの中に入ってる?

「これなに?」

「あ、やってなかった」

はぁ~~?!

ブチっ

導火線に火がついた!!

「もう、いい加減にしいや!!もう、知らんわ!!自分の宿題やろう?やらなあかんという気持ちはないの??」

「今からやる

散々怒った後、私は三女を連れて寝室へ。

しばらく経って戻ると、長女はいない。

え?寝に行った?!

その後リビングで

「宿題してへんのはほんまにあかんやろう、気にならへんのかなぁ?せずに寝るなんてほんまどんな神経してるんやろう?あっ、私あと日記チェックしてないわぁ...」

と旦那と話していると、

「あ、もう一つやってへんかった

トコトコ長女が起きてきた

日記の最後と、まとめのところを書いてなかったらしい

いや、もうね、ほんま笑けてきてね

3人で深夜に家族会議!!

 

 

旦那からも注意され、反省した様子を見せる長女。

いやぁ正直、あるなんか考えれないくらい怒りまくってたけど、

強いて、無理やりつけるとするなら、

全くへこたれない彼女の自己肯定感を育んだ、私のあるかな、、、

 

私がお片づけ出来るようになったワケ...

私がお片づけ出来るようになったワケ...

あるものを見れるようになって

 

お片づけできないストレスから解放された

 

山本亜矢です。

 

 

という事で、早速『自信タンク理論』を使いこなせている時と、そうじゃない時

 

いってみましょう

 

 

 

お片づけ出来ない(足りない水)をみている時の私

 

あぁ、散らかってるわぁ、片付けなアカン...

 

本当、お掃除出来ないわぁ私(自分を責めだす)

 

だって、苦手なもんは、苦手やもん(開き直り)

 

なんで、私ばっかり片付けなあかんのやろう(八つ当たり)

 

いいや、もうちょっと後でしょう(現実逃避)

 

 

そして、タイムリミットがきて、片付けだす

 

 

やりたくないことを無理してやっている為に、タンクの水がどんどん減る。

 

イライラ

 

私がイライラしているので、各自、安全圏へ避難

 

周りの家族が手伝ってくれないハッ

 

イライラ

 

更には、各自好きなことをしていると、許せなくなる。

 

モヤモヤ

 

 

それでもやり続けて

 

ようやく片付いた!!(プチ達成感!)

 

 

と思ったのもつかの間...

 

子ども達がリビングになにか持って来て遊び始める

 

 

そして爆発

 

 

タンクの水は、更にカラカラ...

 

 

 

 

お片づけ出来る(ある)をみている時の私

 

忙しくてもここまで片付けしている私、ありがとう

 

その瞬間、『タンク自動システム』作動

 

どんどん水が増えていく。

 

よし、あと少しだけお片づけしておこう音譜

 

「ママお片づけしたいんだけど、これ子供部屋に持って行ってくれる?」

 

「うん、いいよ」

 

子どもも機嫌良く手伝ってくれるので、子どものあるをみることが出来る。

 

「手伝ってくれてありがとう。ママ助かるよ」

 

「ママ、次は何しようか?」

 

あるを見てもらえた子どもは、どんどんお手伝いしてくれる。

 

こんなに手伝ってくれてありがたい(感謝の気持ちが湧いてくる)

 

一緒にお片づけ出来て楽しいなぁ

 

「皆でお片付けして楽しかったね、こんなに綺麗になって気持ちいいね。ありがとう

 

 

もちろん、

 

私も、子どもも楽しくお片づけ出来てアイキャッチ画像を設定

 

自信タンクは溢れんばかり

(ちなみに、こういうときは、何故か旦那も張り切って手伝ってくれる

 

 

 

そう、ポイントは最初に自分の何処をみたかということ

 

 

あるをみた時...

 

ないをみた時...

 

 

ある時...

 

ない時...

 

 

 

 

 

最初に自分のあるをみて幸せサイクル始めましょ

 

宿題もピアノの練習もしていない娘のあるをみる

宿題もピアノの練習もしていない娘のあるをみる

読書感想文書けずに、丸投げしそうな娘に久々に声を荒げた

山本亜矢です。

 

もうすぐ夏休みが終わります。

 

宿題は7月中に終わらせるから始まった、長女の宣言。

 

8月に入っても、お盆まで

 

姪っ子が来るまでに...

 

そして、まだ終わってません(笑)

 

 

「宿題大丈夫?」

 

そういうと、慌てて取りかかりはするんですけどね。

 

気がつけば、妹達と遊んでる。

 

 

そして、今日はピアノの発表会

 

一昨日は、発表会前のレッスンがあったんですけど、

なんとそれまでの一週間、練習せずにレッスンに行くという荒技を成し遂げた長女

(本当我が娘ながら凄い神経してるわぁ)

発表会前の直前レッスンにですよ!!

 

さすがに先生から、後二日しっかり練習しといて下さいよ。

 

そういわれて帰って来たにもかかわらず、全く練習する様子もない。

 

 

さすがに昨日、私の用事でお友達の家に行く前に、

 

「宿題もピアノの練習も出来ていないのはどうなんかなぁ?」

 

「アカンと思う...」

 

 

それから、お友達のうちでは、長女がイライラして、なんだか次女に意地悪な言い方しているのが聞こえてくる。

 

いつもの長女とは違う。

 

何度か喧嘩になっていた。

 

「めっちゃ意地悪な言い方してるのが聞こえてくるよ。いつもの言い方と違うよね。ママには、宿題やピアノの練習、自分が出来ていないからあたっているように見えるよ」

 

「違う!!」

 

話は途中のまま、次女の塾へ向かう。

 

あぁ私、できないところみてるなぁ...

 

こうして私の用事や、次女の塾で振り回しているから長女の時間がないことも自分では分かっている。

 

1人で家においてもおけないし、3人いればしょうがない。

 

塾の間に宿題出来そうなんだけど、結局三女の面倒をみてくれて宿題どころでは無くなる。

 

 

あるをみる!

 

「こうして、塾について来てもらったり、2人の面倒みてくれたりしてくれてるから、時間がないことも、ママ分かってるんだ。本当に助かってるよ。いつもありがとう
長女の目には、涙がいっぱいだった。

 

 

結局、長女は前日の夜に一度だけ練習して、発表会に行った。

 

今までで一番いい出来だった

 

 

そして、宿題はと言うと...

 

発表会から帰ってやり始めて、残りは読書感想文。

 

しかも以前に、書く内容は、私の質問で、殆ど紙に書き出していた。

 

にもかかわらず、

 

「紙をなくしたー!!」

 

「ママ、もう1回質問して〜」

 

質問してたら、やる気なさそうに

 

「もう、分かんない。なんていた言ったらいいか分かんないもん」

 

 

「ゴメン、これママの宿題じゃないから。ママは1年生の時ですら、読書感想文、自分で書いてたし!!」

 

あかんここにきて、小学1年生でも読書感想文、県特選だった過去のちっちゃい栄光を自慢したい大人げない私がおる

 

ここで、子どもに自慢するのは思いとどまり

 

とにかく、落ち着くまではなれる。

 

 

何が伝わったらいいのかなぁ?

 

 

ブログを書きながら、ねぇ、ママってなんで怒ったんだっけ?

 

寝る前の長女に聞いてみた。

 

 

「えー?私がやる気なかったからやろう

 

 

って、自分で分かっとんかい!!

 

 

あるをみる、実践中!

あるをみる、実践中!

ユニバで後ろから申し訳なさそうに声をかけて下さった方が発した言葉は、

「後ろから、、、」

人生で、「記憶に残る恥ずかしかった体験」ベスト3に入る体験をした

山本亜矢です。

先日、姪っ子が来ていてユニバーサルスタジオに行っていた時のこと。

本当暑くてね、もう頭もぼーっとしてたんですよ。
(はい、もうここから言い訳入ってます)

ユニバーサルスタジオに行かれたことのある方は分かるかな、、、

ユニバーサルワンダーランドの一番奥のトイレに行った後、ぼーっとフライングスヌーピーのエリアぐらいまであるいてて、多分100メートル、いや、もっとかなぁ、いやぁ込んでたんでね、って意味わかんないんですけど、、、

なーんか、後ろの人がザワザワ言ってるなぁって、思ってたんですよ。

そしたらね、

肩をトントンと叩かれて、

女性の人が、

「あのーーー、、、後ろから、、、」

なんだか申し訳なさそうに言われるもんで、後ろを振り返って見たならば、、、!!

な、なんと!!

ながーーーーい、トイレットペーパーの尻尾が、、、

私から出ている

しかもね、めっちゃ凄い人混みなのに何故かトイレットペーパーの帯の周りだけ、みんな避けて歩いてるから、きれいに道が出来ている!!

 

 

「あ、あ、りが、とう、ございます

それだけ言うのが精一杯で

それから必死に手繰り寄せて、いちもくさんでゴミ箱へ

にしても、何メートルもあったトイレットペーパー、私のズボンのウエストから何故出ている??

自らトイレで検証

恐らく、右サイドのトイレットペーパーを使った後、下の方でカットしたためホルダーからは垂れた状態で、ズボンを上げた時にそのまま挟み込み、

トイレットペーパーは、ガラガラ言っていただろうに、うるさくて気が付かず、、、

そして、ホワイトカーペット

でもね、一番最初に思ったのはね。

あぁ、よかったぁ
使用済みじゃなくて

あるをみる

やってます。