お友達からのサプライズパーティー
実家でのお誕生日会
幸せいっぱい受けとった
自信タンク理論家 あやです
お誕生日特別企画!6名様無料セッションプレゼントは
即日終了いたしました。
これからセッションさせて頂く6名の方、楽しみにしております。
また、お申し込み頂きながらも、今回無料セッションの枠に間に合わなかった方
申し訳ありません。
有料とはなりますが、個人セッション行っておりますので、そちらの方もご検討下さい。
さてさて
わたしは、近日自分の感情
特に、ネガティブな感情を吐き出すという作業をしておりました。
モヤモヤは、こじれる前に吐き出すのが
マイルール
吐き出し方はいろいろ
本人に伝える時もあるし
人に聞いてもらう時もある
紙に書き出して、自分と向き合うだけで解消される事も...
以前の私は
相手を傷つけたくない
嫌われたくない
こんなこと言う人間だと思われたくない
そんな風に思って、自分の感情をないものにしたり
蓋をしたり...
蓋をした感情って、いつの間にか
時間の経過と共に無くなるものもあるけど
ずっと、腹の底に抱えてシコリ化しているものもある
ふと、それを出しても良いかなぁと思えた私。
正直にいうと、上手に出せたかは分からないけど
シコリはなくなった気がした。
何の為に吐き出すの?
頭の中に浮かんだ言葉
そう、吐き出そうと思ったって事は
クリアな自分で、相手と向き合いたいと思っているから
相手と、もっともっと繋がりたいと思っているから
タンクの水が溢れるのを抑えている悲しみの蓋
それがある限り、本当の自分の想いに気付く事は難しいのかもしれない
自分の為に、その悲しみをもう一度感じて、消化してもいいのかも
悲しかった分だけ
悔しかった分だけ
同じ重さで、誰かに分かって欲しい
それは、ひとりじゃなくていい
ありのまま、聞いてくれる人に話せたらいい
そして、吐き出したくなったってことは
気付いて欲しい
向き合おうとしている自分に
悲しみをもう一度感じてあげる
自分の悔しかった想いをないものにせず
もう一度、悲しみの蓋と向き合う
どんな自分も大切な自分
あなたを大切にした分だけ、タンクの水は溢れてくるから
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