山本亜矢流 イヤイヤ期対処方法

山本亜矢流 イヤイヤ期対処方法

我が家の三女もイヤイヤ期

 

真っただ中

 

山本亜矢です。

 

 

先日、イヤイヤ期でぇ、、、

という意見を何人かの人から聞いて、

長女のとき、次女のとき、そして、現在三女のイヤイヤ期を迎えて

山本亜矢流、イヤイヤ期対処方法を考えてみた。
 

その1 そんな時期だと割り切って、自分を責めない

ネーミングが付いてるくらいだから、みんなそうなんです。自己主張のあらわれだから。あぁ、成長しているんだなぁと思う。

イライラしてくるときは、自分ヨシヨシしてみる。

無理をしない。時間的余裕を作る。

頑張ってるよ、わたしと自分にご褒美

その2 本人の気持ちを代弁してみる

とは言っても、子どもは自分の気持ちを分かって欲しい。自分の存在を認めてほしい。

『ジュッチュ(ジュース)のみたい』

「ジュース飲みたいね」

『おかちたべたい』

「お菓子食べたいね」

『いやだ』

「嫌なんだね」

言葉にできず、泣き叫ぶ!!

眠たいね。

おなかすいたね。

これがしたかったね。

くやしかったね。

これみたいね。

さわってみたかったね。
ママと一緒がいいね。

こちらが言っていることは、大体分かるようになったからこそ、起こるイヤイヤ。

分かってよ!

違うよ!

私をみてよ!

こうしたいのよ!

それを代弁してもらえるだけで、頷いて泣き止む事も。

その3 泣いて要求した時には与えない

泣く→貰える

このパターンを続けると、泣いて訴えることが増えるばかり。

泣く→泣き止む→正しい方法(ジュースくださいと声に出してお願いする)→ジュースを渡す。

これをパターン化する。
(これには、トレーニングが必要)

これが出来るようになるとママのストレスは激減!!

ジュッチュください→ジュース与える

ニコニコでお願いされると、パターン強化の為という名目で、ついついジュースを与えてしまっていた私

 

 

その4 環境を変える

ということで、

現在ジュースを買ってません。

なかったら、諦めるしかないもんね。

1日に30回位言い続けていた

ジュッチュのみたい

が、最近は10回位になりました。

最近は、

 

『ジュッチュ(買いに)行こう

手を引いて外に連れて行こうとします。

うん子どもって成長してますね。

ということで、山本流イヤイヤ期対処方法

 

もし使えるところがあったら使ってみてください

 

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