わたしのこと | 自信タンク®PROGRAM -株式会社ayakira

活動内容

自信タンク®PROGRAMは、3+1つのSTEPからできています。

子どもの『自信タンク®️』を満たす講座(全6回)

周りの意見に左右されて、自分がどんな子育てがしたいのか考えた事が無い。本当に私がしたい子育てが出来ているのか不安。

子どもの自信タンク®️を満たすために必要な事は、まずママ自身のタンクを満たすという事です。ママが自分のタンクの満たし方を知り、更には子育てのコミュニケーションスキルを習得し、実践していく事によってどんどん更に心が満たっていく。気がつけば、周り皆が幸せいっぱいに...

コミュニケーションを習得しながら、あなただけのオリジナル子育てバイブルを作成していきます。子どもの自信タンク®️を満たすつもりが、実はママ自身のタンクが満たされてるという、なんともマジックな講座です。

自信タンク®️を満たすコーチング講座(全6回)(卒業生対象)

子どもの自信タンク®️を満たす講座を修了された方が対象です。子どものなりたい姿を、一緒にワクワクしながら応援できる。そんな自分を実感した時、母として、あぁ私生まれてきて良かったなぁと自分の存在にすら感謝できます。

コーチングを構造的、実践的に学んでいきながら、自己承認のプロセスを更に進化させます。勝手に子どもがやる気になって、そんな子どもを穏やかな気持ちで応援できる。そんな自分になったときあなたは何を感じていますか?

 

 

 

自信タンク®️を満たすトレーナー講座(卒業生対象)

自信タンク®️を満たすコーチング講座を修了された方が対象です。

自信タンク®️を満たすコーチング講座で習得されたコーチングスキルを使いながら、更に効果的なセッション技術を習得していきます。クライアントや子どもの本人も気付いていないような本当の想いを引き出し、伴走していくスキルを全3回で習得したのちには、自信タンク®️PROGRAM認定講師の資格を習得できます。

『自信タンク®︎PROGRAM講師養成講座』(全6回)(卒業生対象)

修了後『子どもの自信タンク®︎を満たす講座』を開講しながらの講座となります。

あなただけのオリジナル講座を開講できるように、ワークの意図、伝えたい内容を整理することはもちろん、その講師だからこその良さを引き出していくことで、自信をもって講座を開講できるようにサポートしていきます。

講師になることから、また新しい成長のスタートです。受講生だった時には見えなかった世界が広がり、あなたの成長は加速していくと共に、受講していただける方々と成長を共にしていく事で、充実感と感謝の気持ちに溢れながら、自身の収入を得ていくシステムになっています。

あなたも、周りの人を幸せにしながら、自身も幸せになっていくそんな世界を一緒に作りませんか?

 

大人のための『自信タンク®︎を満たす講座』

『大人の自信タンク®︎を満たす講座』を開講します!Coming soon!

個人セッション

鋭い直感力と、共感力を使ったコーチングセッションは定評があり、沢山の方にご満足頂いております。

現在お待ち頂く事がありますが、なるべくご希望に添える様に調整致しております。どうぞお問い合わせ下さい。

 

カップラーメンの日

カップラーメンの日

いつの間にか

キャンパーのブログになってます

 

自信タンク理論家 あやです。

 

 

ゴールデンウィークは、キャンプ三昧!!

 

 

という事で、2回目のキャンプに行って参りました。

 

なんせ、ゴールデンウィークなもんでね。

 

ほんまに、場所取りが大変ですよ。

 

気弱な(笑)私達が、場所をとるには、完全神頼み!!

 

良い場所が、必ず空く筈!!

 

 

思い込みが現実を作るよね。

 

ほんまに空いてた。

 

奇跡やわ。

 

 

そんなこんなで、お友達家族より一日前に現地入りし、

 

初めて二泊のキャンプを体験した我が家。

 

病気の日以外で、こんなにお風呂に入らなかったのは初めて

 

意外となんとかなるもんだ

 

キャンプって、いろんな枠を外してくれるから良いなぁ

 

 

夢のアイランドキッチンも手に入っちゃった

 

 

 

 

キャンプに来たら、お料理を一緒にするのも楽しみのひとつだよね。

 

 

 

ベンチでまったり

 

 

 

旦那お手製のビールサーバー

 

 

そして、テント上映やってみたけど、いまいち上手く行かず

 

次の日、お友達家族と合流してからは、時間はあっという間に流れて、、、

 

帰る時間に、

 

片付けながら、最後のお昼は皆でカップラーメンを食べようってことになってたけど、

 

残っている食材を焼いて食べたら、カップラーメンはお預けに

 

その日の夜に食べようってなったけど、流石に夕飯にカップラーメンというのは...

 

ってことになって、その日は夕飯作って。

 

次の日の夜、

 

習い事の帰りに、次女と三女にどうしてもカップラーメンが食べたいって懇願されて、

 

遅くなったし、旦那さんも飲み会だし、

 

もう、いっかぁ

 

清水から飛び降りるぐらいの覚悟で、夕飯にカップラーメンを食べても良いよって許可したら

 

 

な、な、なんと

 

 

次女が作文に書いて提出していた。

 

 

「今日のよるごはんは、カップラーメンでした。そして、お母さんが『今日はカップラーメンの日』と言いました。

 

カップラーメンの日が楽しかったです。」

 

 

うん、カップラーメン食べながら、兄弟喧嘩のあと、お互いの気持ちを吐き出し合って

 

凄く正直な気持ちをぶつけ合えた日だったから

 

『今日の日を覚えているだろうねきっと、今日はカップラーメンの日だね

 

確かに、言いました。

 

 

確かに言いましたけど,,,

 

 

あぁ〜、担任の先生ぇ、言い訳させて下さぁ〜い

あなたは、どっちをみたいですか?

あなたは、どっちをみたいですか?

よし、ブログを書こう♪

そう思ったら、パソコン真っ暗でうんとも、すんとも...

旦那がオタクで良かったと

心から思えた瞬間

ありがとう

自信タンク理論家あやです。

 

 

ゴールデンウィーク間の平日はお仕事モード

遊ぶときは、めちゃくちゃ遊ぶ

そして、お仕事も、家事も、子育ても楽しんじゃう♪

あ、結局なんでも楽しむ♪これが私のモットウです。

という事で、遊んでいるときは全く携帯見てませんで、着信がエラい事になってました

 

だけど、楽しく遊んでいるのに、何となくイライラするってことないですか?

なんやろね。

純粋に身体が疲れている

 

女性特有の体調の変化や、

やりたい事が山積み...などなど

楽しい筈なのに、イライラしてあるがみれない。

特に、子どもや旦那さんの『ある』がみれなくなって

指摘したくなったとき(できない所をみている時)は

自分を大切にするチャンス。

 

あぁ、私疲れているな。

頑張っているな。

少し休憩しようかな。

 

 

そして、どんな自分でいたいのかを考えるチャンス

私は、どんなママでいたい?

私は、どんな妻でいたい?

そこを、振り返れるだけで

しっかり、『ある』がみれる様になる♪

 

私が子ども達の「ある」がみれるようになったら、

出来ている事、有り難い事、どんどん実況中継していったら、

子どもの、問題だと思っている行動はどんどん無くなって、

めちゃめちゃ手伝ってくれる。

子ども達が機嫌良く、最高の協力者になってくれる。

私がみている世界は、私が作っている世界。

どっちを見るかで全然世界が変わってくる。

 

なんか違うなぁ、うまくいかないなぁと思ったら、

どっちがみたい?

と自分にきいてみよう

幸せを感じる方法

皆さんお久しぶりです。
 

完全にブログほったらかして(笑)

 

どっぷり子育て専念中

 

自信タンク理論家 あやです。
 

 

 
 

その間も、京都講座をスタートし、総勢10名の方々と共に学びを深めております。

 
 

お茶会に参加して頂いた方などに、ご紹介していただき、口コミして頂いて、今の私が成り立ってます。信頼して紹介して下さる方、遠くからでも講座に通って下さる方、勇気をもって講座に参加しようと決意して下さる方、本当に、本当にありがとうございます。

 
 

目の前の受講生の方々に、少しでも分かりやすく、実践できるように、そう想いながらも、実はメールのやりとりをみていると、やっぱり私が学ばせて貰ってるし、元気を貰ってるんだなぁと感謝の気持ちでいっぱいになります。

 

そんな訳で、ブログはなかなか書けてませんが、とっても充実してるんだなと、暖かく見守って下さると嬉しいです。

 
 

そして、学期末に入って

 

実は私、子供の事で、メンタルおちておりました。

 

子供のことになると、とたんに凹みますね。

 

自分のことは、あんまり凹まないけどね

 
 

もっと、しっかりみていたらとか、

 

もっと、早くに気がついてあげられたんじゃないかとか、

 
 

後悔という文字は、私の辞書から外した筈なのに、、、

 

子どもの事となると、チャンスって思えるまでに時間が必要でした。

 
 

やっぱり、そこで必要なことは、ありのままの自分と向き合うことでした。

 
 

自分でも気付かないふりしていた、泥臭い自分とも向き合いました。

 
 

ようやく前向きに、チャレンジと捉えて向き合えそうです。

 

なにもなかった時は、いろんな事が当たり前でした。

 

壁にぶち当たり、当たり前が当たり前じゃない事に気がつくことは、実は幸せなのかもしれませんね。

 

いや、きっと幸せなんだけど、

 

そう、思えるようになるには、悲しみ、悔しさ、怒り、後悔、いろんなものをありのまま受け止める必要があるんだなと、再確認。

 

そして、やっぱり

 

自分がどうありたいかだよね。

 

あるをみる→ありのままをみて

 

好きをみる→自分がどうなりたいかをみて

 

そして、できることからやってみる!

 
 

また、私の新しいチャレンジが始まります!

 
 

大きなビジョンじゃなくてもいい。

 

自分が設定した、なりたい自分になっていく。

 

それが幸せなんだと思います

自信タンク激減の後は、大きな学びが待っている

自信タンク激減の後は、大きな学びが待っている

はい、めっちゃメンタル落ちてました

 

久々にタンクの水が減っているのを自覚した

 

自信タンク理論家 あやです。

 

 

先週末位が、ヤバかったです。

 

そういうと、「ヤバいなぁ」って私、良く言ってることに気がつきました。

 

昨日、体重計に乗った三女

 

「ねぇ、まま見て!11(kg)だって....ヤバいなぁ

 

 

気付かない所で、見られているものです。三女よ素敵なフィードバックをありがとう

 

 

そんな訳で、本題です。

 

 

私、今のお仕事を再開するとき、心に誓ったことがあります。

 

必ず、子育ても満足させると...

 

といいますのも、私仕事が好きすぎて、楽しすぎて夢中になっちゃうので、

 

意識しておかないと、すぐそっちの頭になってしまう。

 

もちろん、子ども達のことが大切なので、そこはうまくバランスをとりながら...

 

 

だけどね、やっぱり気付くと仕事の比重が増えていて

 

求めてもらえると、それに最高の状態で応えたいって思うじゃないですかぁ...

 

バランス崩れて来てないかなぁ...気になりだした、そんな時...

 

 

長女と次女が初めて、公開テストなるものを受けてみたんですよ。

 

そしたらね、そりゃ、そんなにうまくいく訳も無く。

 

次女なんて、解答用紙に書くって事すら分からなかったって

 

まぁ、そんなことも笑い話の筈なんだけど...

 

 

なんだか、私の心は雲行きが怪しい

 

 

そう、また始まってたの。

 

自分、責め責め攻撃が...

 

子ども、もっとみてあげなくちゃいけないんじゃない?

 

 

そうなる時は、大概自分が疲れている。

 

いっぱい、いっぱいで動いているとき

 

子どもが、ちゃんと見れていなかった

 

その事実を隠したくて

 

 

勝手に被害者になろうとしていた。

 

イライラして、子どものせいにしていた。

 

忙しいせいにしていた。

 

なんか分からない憤りを感じていた。

 

 

いろんな事が起こって、子どもに劇怒りして

 

もう、こんな自分嫌だぁ!!

 

ってなって

 

 

あぁ、これは何かに気付くチャンスなんだな

 

ふとそう思ったら、ノートに書き出していた。

 

自分の期待、思い、そして、ありのままの自分を認めていく。

 

どうなることが理想なのか、、、。

 

そして、こどもが描くママへの理想は?

 

 

 

 

それから、子ども達と沢山話した。

 

小さな私もありのまま伝えて、悪かったと思うところは謝った。

 

子どもはすべてお見通しだった。

 

 

そんななか、昨日、長女と次女に聴いた

 

「どんなママだったら最高? ママがそうなるならないは別として、思いつくまま言ってみて」

 

そしたら、次女は

 

朝の声のかけ方から、ピアノの褒め方、なんでも買って欲しい

 

などなど、楽しそうに話してくれた。

 

 

長女に同じ質問すると、

 

「今だよ、今」

 

「え?今?」

 

「うん、今のママが最高だよ」

 

「え?なんで?ママめっちゃ怒るやん」

 

長女「だから良いんやん!!」

次女「怒るから良いんやん」

 

あ。ハモった

 

「何が良いの?怒られたら誰だって嫌やん」

 

「それ、私達の為に怒ってるんやろう?」

 

「怒ってもらえないと、気付かないままやん」

 

 

そういうと、週末私が怒ったのは、長女が自分の目線しか見えてない事

 

習い事や、勉強するのにもお金がかかってるし、送迎もやってる。

 

その為に、パパもママも協力しているし、応援もしている。

 

習い事の話し合いをしているときに、そこが分かってる発言ではなかった事に、怒ったのだった。

 

 

まぁ、怒りになったのは、私がそこを頑張りすぎてたからなんだけどね

 

怒りの中にある愛と、本気度をちゃんと受けとってくれてたんだな

 

怒りだからこそ伝わる本気度ってあるよね。

 

 

できれば、子育ても楽しみながらやっていきたい。楽しみながら続ける為には、頑張りすぎないこと

 

やっぱり、心の余裕と、体力の余裕って必要だよね。

 

 

やりたい事が

 

やらなければならない事

 

にならない為には、

 

 

自分の心の声、身体の声を聞き逃さないこと。

 

しんどいな、なんか違うなと感じたら頑張りすぎてるのかもしれない。

 

その人のバランスは、その人にしか分からない。だからひとつ、ひとつ検証していく必要があるよね。

 

 

だけど、時々訪れる自信タンク激減の後には、必ず大きな学びがある。

 

そう、どんな状態になっても私達は戻って来れる。

 

そして、子ども達は暖かく見守ってくれている

自分が楽しんでたら、周りも楽しんでくれる!

自分が楽しいと

周りの皆が楽しんでくれます

 

自信タンク理論家 あやです。

 

 

今日はインターでのお仕事デイ

 

午前中は、京都大学大学院教育学研究の研究のお手伝いをさせていただきました。

 

とっても親しみやすい准教授の森口先生

 

前回の調査は私がインフルエンザで参加できなくて

 

今回凄く楽しみで、

 

いっぱい質問ばっかりしてしまいました

   

ちょっと、ここからは親バカっぽいけど

 

ずーっと、コーチングを使って子育てしたうちの子達の事例

 

少しお話しただけで

  

「えー!!その年でそんな事が言えるんですか!!」

 

って、次女のこと(ここ次女な事がポイントやろ!)を本当に驚かれていて、、、

  

もはや、だんだん当たり前になりつつある私からすると、新鮮な意見でした。

  

そういうと、めっちゃ仲良い心友から

  

「あんたなぁ、小学三年生って分かってるかぁ」

  

って

  

あまりに対等すぎて、求める意見も高度になってくる。

  

そうやって、心友はいつも最高のフィードバックくれる

     

あ、何が言いたいかというとですね。

  

めっちゃコーチングが子育て、発達に有効なんです!

  

ビジョンを

  

なりたい自分を

  

子どもに気付かせてあげれるって

  

凄いことなんだなぁって!

  

ほんま、脳の前頭前野鍛えてるわ!

  

こうしなさいって言わなくても

  

これダメって言わなくても

  

子どもを信じてたら

  

自分で気付けるの

  

ほんまに、そのスキル凄い!!

  

親に必要なのは、

  

知識と意識

  

スキルとマインドってことですかね。

  

あとは、自分がやってあげなくちゃを手放して

  

子どもができるを、いかに信じてあげれるか

  

めっちゃ忙しくて、自分の身体はヒーヒーいってるけど、

  

今日はつぶやきたくなりました。

  

明日から、大阪講座スタート!

  

とにかく、私が楽しみます!!

  

そしたら、皆が楽しんでくれる筈!!

  

アドベンチャー 後半

アドベンチャー 後半

誰の満足度が高いって

 

もはや、私の満足度かもしれません

 

自信タンク理論家 あやです。

 

アドベンチャー 後半

 

前半をお読みでない方はこちらから

アドベンチャー 前半

 

 

時間がすべてこども時間ですすんでる

目の前のことに夢中になり

 

とにかく楽しむ

これをしたら時間が無くなるとか

 

そんなことできっこないとか

そういうのは、全くないらしい

 

夢中に遊んでいるレゴランド

 

永遠遊んでいられそうだ

 

だけど...

 

「皆さん、これからどうする予定ですか?」

 

このままじゃ、今日一日がレゴランドで終わってしまう

 

そう思って声をかけてみると

 

「アイスクリーム食べながら、ミーティングしよう♪」

 

長女が言い出した。

 

「あ、犬キットも買わなくちゃ♪」

 

楽しいことは絶対忘れないらしい

 

 

帰りにアカデミーに参加した人だけが購入できる限定キットを各自購入し

 

ショップでまたもや相当足止めをくらい(さすが!子ども時間)

 

ようやくレゴランドを跡にすると決めたご一行

約束どおり、一目散にアイスクリームショップへ、、、

 

レジの前でどれにするか、迷いに迷う 他にお客さんがいないのが幸い、、、

「決まった人からお金払おうかぁ、、、

あ~ぁ、定員さんに促されてる

 

私は流石に柱の影で苦笑い

 

ようやく決めて、アイスクリームをゲットしたものの

 

コーンから見事にアイスを落としてしまい

 

定員さんがもう一度つくってくれた(感謝)

 

全員買い終わったら

 

細心の注意を払いながら運び、テーブルについていた

 

 

そう!すべては、経験なんだ

 

 

おやつタイムの後、ミーティング

 

みんなで話し合って行きたいところを決めていく

 

大阪城かな、船に乗りにいくかな、、、

 

思い思いに意見を出し合い

 

3人が一致したのは、

 

梅田のジョイポリス

 

えーー!!今から梅田?

 

しかもこの子達に任せて?

 

一旦は、諦めさせようと説得しかけたものの

 

いや、どんな結果にしろ、自分たちで決めて、行ったことに達成感と自信は半端ないはず、、、

 

 

行き先、行き方だけ確認し、後は任せることに、、、

 

天保山、出発しながらも気になる所は全ていってみる

 

 

 

 

 

天保山の帰り道は全く迷う事なく駅に到着

 

来た道をどうやら覚えているらしい。

 

長女は乗り換えの路線地図を必死にみていて反対のエスカレーターに乗りそうになる

 

「そっちで、大丈夫ですか?

 

あ、思わず口が出た!

 

流石に移動中は『観察力』が鍛えられる。

 

駅についたら、大阪周遊パスがどうやら一枚磁気不良で、自動改札が通らない

 

この辺りから、カードは全員でくじ引きに、、、

 

通らないカードの人は自分で駅員さんのところに説明をしにいく

(こどもの説明では納得してくれない駅員さん、この辺りは融通がきかない

 

一旦説明しても、納得してくれない時は、HELPのまなざしでこっちを見ているこども達

(というか、次女。面白いことにほとんど次女が当たりくじ)

 

大興奮で駅のホームについたものの、私と三女だけ間に合わなくて電車が通り過ぎていく...

 

3人は笑顔で待ってくれていた(一緒だと待ち時間も苦痛じゃないらしい)

 

お友達が持って来てくれていたお菓子を待ち時間のベンチで食べようとしている。

 

「電車の中でお菓子食べるのは、どうなのかな?」

 

「ダメだと思う」

 

「どうしてだめなのかな?」

 

「お菓子がこぼれたり、まわりの人についたりしたら困るから」

 

そして、どうやら口の中に入ってるラムネなら良いと判断したのか

 

電車の中で、ラムネをいかに溶かさず長く口の中で保たせるかのゲームに夢中になり、

 

本町で降りるのを忘れている様子、、、

 

そのまま降り遅れるのも経験だろうなぁと思ったけど、時間のロスを考えるとそうもいかず...

 

「あのう、降りる駅はどこでしたか?」

 

「あ!! ほんまち!きゃぁ、ほんまちだぁ!!」

 

慌てて電車を降りる

 

いつの間にか、駅では下(床)に乗り換えの路線が書いてあることを知っていて

 

御堂筋線の赤いラインを探している

 

それを頼りにホームについて、梅田方面に乗っている

(どうやらアルファベットを読んでいるらしい)

 

今度は、しっかり梅田で降りて

 

ホームの看板でHEPという文字を確認

降り口を確認し、HEP という文字を上の看板で確認しながら

 

あっと言う間にHEPに到着

 

すごーい!!(これ、私1人だともっと時間かかってたわ)

 

 

念願のアトラクションは40分待ちだったけど、流石女子!お話したり、ゲームしたりして時間を過ごし、

 

念願のラフティングに乗れて大興奮!!

 

本物じゃ無かったとか、あれはどうだったとか感想を延べ合い

 

あぁ、アドベンチャーも終了かぁ

 

ようやく帰路につける

 

と、思いきや、、、

 

 

私達、温泉に入って帰るぅ♪

 

 

と、、、

 

 

え?温泉?

 

 

確かに、大阪周遊パスの中にあるんです

 

無料で入れる温泉が、、、

 

もう、遅いしどうしようと迷ったけど、、、

 

ここまできたら、全部やってやる!!

 

もう、帰って寝るだけやわ!

 

お友達のママに了解を得て、

 

それから温泉、なにわの湯に移動

 

一瞬タクシーで行っちゃおうなぁと頭をよぎったけど

 

それやっちゃうとアドベンチャーが台無しやん!!

 

天神橋筋六丁目の駅で降りることを説明し、次は谷町線、紫色のラインです。

 

地下鉄の路線図をみて、それだけ説明。

 

「あ、谷町線ね」

 

いやいや、乗ったことないやん!!って突っ込みそうになったけど

 

大人だって分からなくなる梅田の地下街を、知ってか、知らずか、すいすいと目的地に進むご一行。

 

いやぁ、何なんだこれは、、、

 

誰かに導かれてるのか、自分達で分かって行ってるのか

 

結局谷町線を探し出し、天神橋筋六丁目へ移動

 

もはや、私は見失わないようについて行くので必死

 

 

そして、地図をみて温泉を探し出し到着

 

 

テンションマックスで温泉満喫!!

 

これまた、帰りもくじ引きしながら、改札を抜け

(もはや楽しんでる。アウトの人は駅員さんに説明しにいく)

 

こうして長い、長い1日は終了したのでした

 

帰りに、何が一番楽しかった?

 

と質問すると

 

長女 自分達で決めて動いたこと

次女 フードコート

お友達 温泉(笑)

 

大阪周遊パス ひとり2500円

 

無料で行ったところ

 

天保山大観覧車
レゴランド
梅田ジョイポリス
なにわの湯
その間の交通費

 

 

経験値...

プライスレス!!

アドベンチャー 前半

アドベンチャー 前半

コーチ力鍛えてきたぞ!!

 

自信タンク理論家 あやです。

 

 

先日、子供達の学校がお休みだったので

 

お友達と長女と次女

 

三人でアドベンチャーをすることに

 

ルールは、

 

自分たちで決めて行動する

 

三人で一緒に移動

 

とにかく楽しむ

 

 

 

私がするのは、質問のみ

 

 

 

そして、今回使ったのはこれ!

 

 

大阪周遊パス

 

一人2,500円、地下鉄乗り放題、無料で入れる施設もいっぱい

 

ということで話しあってレゴランドに向かうことを決めた三人

 

大阪港で降りること、本町で乗り換えまで分かったけど、中央線がどれか分からない

なんとかホームにたどり着いた後はどっち方向の電車に乗ったら良いのか迷う(こどもって2つ方向があることを知ってるんだね

「コスモスに行けばいいよ」(コムモスクエアのことかな

 

ひとりの提案で、地下鉄の乗り換えもなんとかクリアし、天保山へ到着!

 

電車の中では、

 

何個目で降りるって必死にチェックする長女

 

長女に任せて、とにかく楽しむ次女とお友達

 

レゴランドに向かいたいけど、どっちか分からない。

「あ、私遠足で来たことある。多分こっち。」

言われるがまま、極寒の中歩いていく。

本当にこっちかな?不安になりかけた瞬間、、、、

 


目の前に、世界最大級観覧車が、、、

わぁ!!!

こども達大興奮!!

 

そして、レゴランドの事はすっかり忘れて乗車口へ、、、


待ち時間もなく、スケルトン観覧車へレッツゴー

 

その後はフードコートでランチ

各自1000円札を握りしめ、自分のご飯を調達!

 

どうするのか、みに行くと気になっちゃうから信じて待つ。

ラーメンを注文してきた次女、定員さんに運んで貰ってきた。(ありがとうございます。)

 

長女とお友達はたこ焼きとジュース

 

お友達はジュースとお茶、迷いに迷って、お茶にしたらしい(えらい!)

 

 

腹ごしらえが終わったら

 

残金でアイスクリームが買えるか、討論会が始まった

 

(いやいや、おやつはまだ後なんだけど、、、)

 

気になり出したら止まらない

 

お店に確認しに行って、10円足りないことが分かった次女

 

どうするのかと思ったら

 

ラーメンを少し分けてあげて、10円を長女に貰うことに、、、。

 

黙ってみてると、本当こどもって面白い!!

 

そして、長い道のりを経てようやく念願のレゴランド

 

 

入る前に、自分たちでトイレも行ってた(笑)

自分達でアカデミー(教室)も予約して、レッスンもうける。

 

時間を間違えて予約してたけど、レゴの先生が特別に時間変更してくれた

 

レゴアカデミーでは、犬のキットでうさぎの作り方を教えてもらっていた。

 

証明書とともに、犬キットが売店で500円で購入できることを先生に教えてもらった3人(これは大人でも欲しくなる)

 

4Dシネマ並んでいたら時間を確認してきてくれたり、

 

アトラクションは大人が必要なので一緒に乗ってくださいとお願いされたり

 

自分達でできることと、できないこと判断して頼んできてくれる。

 

アトラクションに乗っていると、乗りたかったサンタマリア号が今日はやってないことを、なぜかレゴの定員さんがわざわざ教えてくれた

 

これは、何時間でもいれるなぁ

 

とうとう、私からの質問がとんだ。

 

「皆さん、これからどうする予定ですか?」

 

 

後半に続く。。。

日常が最高のドラマである

日常が最高のドラマである

集客は苦手やけど
 

日記やったら

 
 

書けるわ

 
 

自信タンク理論家あやです。

 
 

本当、今はテキスト作成で結構いっぱいいっぱい。

 

子どもとの時間

 

家事(これはいつも適当やけど)

 

インターの仕事、どれも手抜きしたくないし、

 

そんなこと思ってたらブログから遠のいてた。

 

そう、完璧主義でてたんよね。

 

どこかで、いいこと書かなくちゃって思ってて、
誰かをブログでも幸せにできるんじゃないかって、、、

 
 

ははは、完全、おごりやね

 
 

気がついたこと、気楽につづっていこう。

 
 

そう思えた今日。

 
 

大切なこどもたちとの思い出もここに記していこう♪

 
 

そんなわけで、

 
 

いっぱいネタを提供してくれる次女のお話、、、

 
 

昨日、新学期が始まる前日、

 

大好きなおじちゃん夫婦があそびくるってことで、その前に終わっているという、宿題をチェック

 

えーーーっと、

 

何かいてあるのか、分からないんですけど、、、

 
 

お手伝いのプリント

 
 

題名は、最初の計画と違うお手伝いにしたのか、キチンとけさないまま、上から書いて、何を書いてるのか分からない

 
 

そんでもって、毎日したお手伝いが、3日しかかかれていない。

 
 

うん、これで良いんだったらそのまま出したら?

 

だけど、ママには何が書いてあるのか分からないわ。

 
 

そういったら、泣きながら怒りだした。

 
 

あ、そういうと!

 

しまった必殺の方法きめてたのに忘れてた!(それは、また今度のお話で)

 
 

そんでもって、大好きなおじちゃんとのお買い物は自分だけ(私と)お留守番になり、ひとり黙々と宿題を完成させる。

 
 

「ねぇ、ママに注意されてどう思ったの?」

 
 

宿題が終わりみんなの帰りを退屈そうに待つ次女に質問

 
 

「あぁ、ちゃんと最初にキチンと書けば良かったなぁって、、、」

 

「なんで、ママはちょっとキツメに注意したんだと思う?」

 

「私がちゃんとしてかなったら、先生からしていない子って思われるから?」

 

「うーん、本当に出来ないんだったら、それでも良いだろうね。」

 

次女が一生懸命、目を拭っている

 
 

「出来ることやらないのは、なんかもったいない気がするなぁ。それって自分を大切にしてるのかなぁ。ママの大切な○○ちゃんを大切にしてくれてますか?」

 

「はい、大切にします」

 
 

失敗なんかなくて、すべては学び。

 
 

日常が最高のドラマになる。

 
 

日々の感動をありがとう

新年あけましておめでとうございます

ブログサボってるあいだにも
沢山の気づき、学び、そして、感謝の気持ちがあふれてきて
いてもたってもいられずブログ書いてます
自信タンク理論家あやです。

二年前の写真が丁度スライドショーであがってきたよ。
ごちそうさまをしているところ。
うん、この頃はごちそうさまできただけで最高だったよね。
今、なぜかトイレうんちが
パンツの中になってイライラしてた私には丁度良い写真でした。
実家に帰ってからトイレでウンチをしなくなった三女。
理由はいろいろあるのかもしれないけど、
寒いとか、遊びたいとか、面倒くさいとか、、、
でも、イライラしてるのももったいないかと思って、
今日はテキスト作りたくて、完全ひとりで籠もりたかったけど、
三女と向き合うって決めて
インターも休ませて
どんとこい!!
って、母が心を決めたら
やっぱり、出来るよね
見てて欲しい
きっと子供ってずっと思ってるんだろうなぁ。
いつもは無理でも、よし向き合うぞ!って時があっても良いのかも
そんな風に思えた日でした。