日常が最高のドラマである

日常が最高のドラマである

集客は苦手やけど
 

日記やったら

 
 

書けるわ

 
 

自信タンク理論家あやです。

 
 

本当、今はテキスト作成で結構いっぱいいっぱい。

 

子どもとの時間

 

家事(これはいつも適当やけど)

 

インターの仕事、どれも手抜きしたくないし、

 

そんなこと思ってたらブログから遠のいてた。

 

そう、完璧主義でてたんよね。

 

どこかで、いいこと書かなくちゃって思ってて、
誰かをブログでも幸せにできるんじゃないかって、、、

 
 

ははは、完全、おごりやね

 
 

気がついたこと、気楽につづっていこう。

 
 

そう思えた今日。

 
 

大切なこどもたちとの思い出もここに記していこう♪

 
 

そんなわけで、

 
 

いっぱいネタを提供してくれる次女のお話、、、

 
 

昨日、新学期が始まる前日、

 

大好きなおじちゃん夫婦があそびくるってことで、その前に終わっているという、宿題をチェック

 

えーーーっと、

 

何かいてあるのか、分からないんですけど、、、

 
 

お手伝いのプリント

 
 

題名は、最初の計画と違うお手伝いにしたのか、キチンとけさないまま、上から書いて、何を書いてるのか分からない

 
 

そんでもって、毎日したお手伝いが、3日しかかかれていない。

 
 

うん、これで良いんだったらそのまま出したら?

 

だけど、ママには何が書いてあるのか分からないわ。

 
 

そういったら、泣きながら怒りだした。

 
 

あ、そういうと!

 

しまった必殺の方法きめてたのに忘れてた!(それは、また今度のお話で)

 
 

そんでもって、大好きなおじちゃんとのお買い物は自分だけ(私と)お留守番になり、ひとり黙々と宿題を完成させる。

 
 

「ねぇ、ママに注意されてどう思ったの?」

 
 

宿題が終わりみんなの帰りを退屈そうに待つ次女に質問

 
 

「あぁ、ちゃんと最初にキチンと書けば良かったなぁって、、、」

 

「なんで、ママはちょっとキツメに注意したんだと思う?」

 

「私がちゃんとしてかなったら、先生からしていない子って思われるから?」

 

「うーん、本当に出来ないんだったら、それでも良いだろうね。」

 

次女が一生懸命、目を拭っている

 
 

「出来ることやらないのは、なんかもったいない気がするなぁ。それって自分を大切にしてるのかなぁ。ママの大切な○○ちゃんを大切にしてくれてますか?」

 

「はい、大切にします」

 
 

失敗なんかなくて、すべては学び。

 
 

日常が最高のドラマになる。

 
 

日々の感動をありがとう
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