夢の国でプリンセスになる、そんな子ども達の夢を叶えたい!!
山本亜矢です。
しつこく続くよディズニーネタ、、、
年頃の娘をお持ちの方は一度は夢みるブティック。
いや、ほんまに、ここ有り得ない値段とられます
以前、来たときに、正規のドレスが隣のショップで買える事をリサーチ済みの私、、、。
今回、そこでドレス買って、ヘアメイクは私が頑張ってって考えて準備して行ってたんだけど、、、
なんと、ドレスが思っていた値段と違う
凄い値上がりしてる
初日に、わざわざドレスを買いにディズニーランドホテルに行ったのに、、、
泣く泣く諦めて帰ってきた
流石に2人分となると結構キツイ
それから、悩む、悩む、悩む、、、。
夢を叶えてあげたい
でも、お金は厳しい
そこで、出てくるコーチング
私が娘達だったらどうする?
何の制限もなかったらどうしたい?
今度はいつ来れるか分からない
プリンセスにブティックで変身してみたい
皆にプリンセスとしてあつかって欲しい
そして、この可愛い時期は今しかない
ということで、娘達と相談。
結局、今まで貯めていたお年玉を使ってプリンセスになることで合意
きっと、私があなた達だったら、そうしただろうなぁと思ったから。
わたくし、お年玉は貯めておかなければならないという心のブロックを、初めて解除しました
ということで、ビビディバビディブティックを予約
コースは3つ
ここでも、ディズニーの恐ろしい戦略
お商売上手が、、、
うぅ~ん、でも、写真に2人で16000円アップは高いやろう
ということで、ケチって4時~
1日中遊んで疲れているはずの子ども達、でもね、プリンセスになれるとなったらルンルン
ブティックに到着し、早速プリンセスのご挨拶を教えてもらいます。
なりたいプリンセスを決めて、ドレスと靴のサイズ合わせ
試着したら、ヘアメイク。
鏡は背にして、親に向かってヘアメイクしてくれます。
最後に魔法の言葉で、自分の姿を見るんです!!
ビビディバビディブー
もうね、キラキラした目で自分を見つめる娘達。
やるなーディズニー
ほんまに、これは、親もこころ捕まれるわぁ
そんな中、ひーちゃんが腕をかきむしってドレスに血が、、、
すぐに新しい物と交換します
なんと、ドレスを交換してくれた
ほんまに、やりますディズニーさん!!
お着替えしている途中、係りの人に質問、、、
「こんなにふわふわの髪になるんですね。これは、地毛ですか?
「いいえ、
これは、
魔法です
もう、ええっちゅうねん
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