8月, 2016 | 自信タンク®PROGRAM -株式会社ayakira

活動内容

自信タンク®PROGRAMは、3+1つのSTEPからできています。

子どもの『自信タンク®️』を満たす講座(全6回)

周りの意見に左右されて、自分がどんな子育てがしたいのか考えた事が無い。本当に私がしたい子育てが出来ているのか不安。

子どもの自信タンク®️を満たすために必要な事は、まずママ自身のタンクを満たすという事です。ママが自分のタンクの満たし方を知り、更には子育てのコミュニケーションスキルを習得し、実践していく事によってどんどん更に心が満たっていく。気がつけば、周り皆が幸せいっぱいに...

コミュニケーションを習得しながら、あなただけのオリジナル子育てバイブルを作成していきます。子どもの自信タンク®️を満たすつもりが、実はママ自身のタンクが満たされてるという、なんともマジックな講座です。

自信タンク®️を満たすコーチング講座(全6回)(卒業生対象)

子どもの自信タンク®️を満たす講座を修了された方が対象です。子どものなりたい姿を、一緒にワクワクしながら応援できる。そんな自分を実感した時、母として、あぁ私生まれてきて良かったなぁと自分の存在にすら感謝できます。

コーチングを構造的、実践的に学んでいきながら、自己承認のプロセスを更に進化させます。勝手に子どもがやる気になって、そんな子どもを穏やかな気持ちで応援できる。そんな自分になったときあなたは何を感じていますか?

 

 

 

自信タンク®️を満たすトレーナー講座(卒業生対象)

自信タンク®️を満たすコーチング講座を修了された方が対象です。

自信タンク®️を満たすコーチング講座で習得されたコーチングスキルを使いながら、更に効果的なセッション技術を習得していきます。クライアントや子どもの本人も気付いていないような本当の想いを引き出し、伴走していくスキルを全3回で習得したのちには、自信タンク®️PROGRAM認定講師の資格を習得できます。

『自信タンク®︎PROGRAM講師養成講座』(全6回)(卒業生対象)

修了後『子どもの自信タンク®︎を満たす講座』を開講しながらの講座となります。

あなただけのオリジナル講座を開講できるように、ワークの意図、伝えたい内容を整理することはもちろん、その講師だからこその良さを引き出していくことで、自信をもって講座を開講できるようにサポートしていきます。

講師になることから、また新しい成長のスタートです。受講生だった時には見えなかった世界が広がり、あなたの成長は加速していくと共に、受講していただける方々と成長を共にしていく事で、充実感と感謝の気持ちに溢れながら、自身の収入を得ていくシステムになっています。

あなたも、周りの人を幸せにしながら、自身も幸せになっていくそんな世界を一緒に作りませんか?

 

大人のための『自信タンク®︎を満たす講座』

『大人の自信タンク®︎を満たす講座』を開講します!Coming soon!

個人セッション

鋭い直感力と、共感力を使ったコーチングセッションは定評があり、沢山の方にご満足頂いております。

現在お待ち頂く事がありますが、なるべくご希望に添える様に調整致しております。どうぞお問い合わせ下さい。

 

私がお片づけ出来るようになったワケ...

私がお片づけ出来るようになったワケ...

あるものを見れるようになって

 

お片づけできないストレスから解放された

 

山本亜矢です。

 

 

という事で、早速『自信タンク理論』を使いこなせている時と、そうじゃない時

 

いってみましょう

 

 

 

お片づけ出来ない(足りない水)をみている時の私

 

あぁ、散らかってるわぁ、片付けなアカン...

 

本当、お掃除出来ないわぁ私(自分を責めだす)

 

だって、苦手なもんは、苦手やもん(開き直り)

 

なんで、私ばっかり片付けなあかんのやろう(八つ当たり)

 

いいや、もうちょっと後でしょう(現実逃避)

 

 

そして、タイムリミットがきて、片付けだす

 

 

やりたくないことを無理してやっている為に、タンクの水がどんどん減る。

 

イライラ

 

私がイライラしているので、各自、安全圏へ避難

 

周りの家族が手伝ってくれないハッ

 

イライラ

 

更には、各自好きなことをしていると、許せなくなる。

 

モヤモヤ

 

 

それでもやり続けて

 

ようやく片付いた!!(プチ達成感!)

 

 

と思ったのもつかの間...

 

子ども達がリビングになにか持って来て遊び始める

 

 

そして爆発

 

 

タンクの水は、更にカラカラ...

 

 

 

 

お片づけ出来る(ある)をみている時の私

 

忙しくてもここまで片付けしている私、ありがとう

 

その瞬間、『タンク自動システム』作動

 

どんどん水が増えていく。

 

よし、あと少しだけお片づけしておこう音譜

 

「ママお片づけしたいんだけど、これ子供部屋に持って行ってくれる?」

 

「うん、いいよ」

 

子どもも機嫌良く手伝ってくれるので、子どものあるをみることが出来る。

 

「手伝ってくれてありがとう。ママ助かるよ」

 

「ママ、次は何しようか?」

 

あるを見てもらえた子どもは、どんどんお手伝いしてくれる。

 

こんなに手伝ってくれてありがたい(感謝の気持ちが湧いてくる)

 

一緒にお片づけ出来て楽しいなぁ

 

「皆でお片付けして楽しかったね、こんなに綺麗になって気持ちいいね。ありがとう

 

 

もちろん、

 

私も、子どもも楽しくお片づけ出来てアイキャッチ画像を設定

 

自信タンクは溢れんばかり

(ちなみに、こういうときは、何故か旦那も張り切って手伝ってくれる

 

 

 

そう、ポイントは最初に自分の何処をみたかということ

 

 

あるをみた時...

 

ないをみた時...

 

 

ある時...

 

ない時...

 

 

 

 

 

最初に自分のあるをみて幸せサイクル始めましょ

 

ワクワク設定ってなんじゃ?

会いたい人と会う

 

いっぱいしゃべって、心満たされてます

 

山本亜矢です。

 

じゃーん!!

 

来年の手帳届きました!!

 

お友達から薦めてもらって使いだしたCITTA手帳、千草さんの手帳講座を受けに行っても尚、他の手帳も沢山使って(疑り深くてすみませんとにかく検証好きで、、、)この手帳に戻った私

 

コーチングやってると、目標設定するじゃないですかぁ。

 

でもね、それって主婦や子どもにとってはしんどく感じることも...。

(これ、あくまでも個人的な意見です、はい。)

 

日々、目標を設定して、それに向かってステップを踏んで行く。

 

確かにゴールに向かって行っているうちは、いいんですけど、上手くいかなくなった時、自分を責めてしまう。

 

頭では上手くいかなかった要因、どうすれば上手くいくか考えればいいことは分かっているんですよ。

 

でもね、しんどいんですよ。頑張りたくないんですよ。

 

だって、もうすでに頑張っているんだもん

 

 

 

そこで、

 

目標設定

 

ワクワク設定に変える

 

 

そして、頑張らない(あ、これ私だけ??)

 

 

 

それを可能にする手帳。

 

ワクワクリストに毎月書き込んで、後は日付を入れて行く。

 

私の場合、タイトな日付を入れてしんどくなることもあったので、入れれなかったりすることも多々なのですが、、、

 

 

今日ね、友達とセッションしてて気がついたんです。

 

私、この1年で、めちゃめちゃ成長したなぁと(自画自賛なんでスルーして下さい)。

 

ワクワクリストを読み返してみると不思議といろんな事、叶ってるんですよ!!

 

もちろん、頑張ったことも沢山あります。

 

でもね、ワクワクに向かってアンテナを立てて行く。

 

そしたらね、今まで気がつかなかったことに気付けたり、沢山の情報が舞い込んで来たり、自然と自分で行動してたり。

 

やらなければならないと思ってやる行動は、しんどくなるけど、

 

やりたいと思ってたら、頑張ることなく、勝手にやってる。

 

私の場合、格安で旅行にいける方法を調べるとかね。

 

 

 

そう、何が言いたいのかと言うと、

 

1年前から始まった、私のワクワク生活。

 

振り返ってみて気がついたこと、それは、

 

 

無理して頑張るのはやめよう♪

 

 

毎日ワクワクしていられるように

 

私の好き

私のある

私のやってて心地いい

 

に目を向けて

心に余裕を持ち

まわりの人に感謝している

 

そんな自分でこれからもいたい

 

今日は最高のセッションありがとう

宿題もピアノの練習もしていない娘のあるをみる

宿題もピアノの練習もしていない娘のあるをみる

読書感想文書けずに、丸投げしそうな娘に久々に声を荒げた

山本亜矢です。

 

もうすぐ夏休みが終わります。

 

宿題は7月中に終わらせるから始まった、長女の宣言。

 

8月に入っても、お盆まで

 

姪っ子が来るまでに...

 

そして、まだ終わってません(笑)

 

 

「宿題大丈夫?」

 

そういうと、慌てて取りかかりはするんですけどね。

 

気がつけば、妹達と遊んでる。

 

 

そして、今日はピアノの発表会

 

一昨日は、発表会前のレッスンがあったんですけど、

なんとそれまでの一週間、練習せずにレッスンに行くという荒技を成し遂げた長女

(本当我が娘ながら凄い神経してるわぁ)

発表会前の直前レッスンにですよ!!

 

さすがに先生から、後二日しっかり練習しといて下さいよ。

 

そういわれて帰って来たにもかかわらず、全く練習する様子もない。

 

 

さすがに昨日、私の用事でお友達の家に行く前に、

 

「宿題もピアノの練習も出来ていないのはどうなんかなぁ?」

 

「アカンと思う...」

 

 

それから、お友達のうちでは、長女がイライラして、なんだか次女に意地悪な言い方しているのが聞こえてくる。

 

いつもの長女とは違う。

 

何度か喧嘩になっていた。

 

「めっちゃ意地悪な言い方してるのが聞こえてくるよ。いつもの言い方と違うよね。ママには、宿題やピアノの練習、自分が出来ていないからあたっているように見えるよ」

 

「違う!!」

 

話は途中のまま、次女の塾へ向かう。

 

あぁ私、できないところみてるなぁ...

 

こうして私の用事や、次女の塾で振り回しているから長女の時間がないことも自分では分かっている。

 

1人で家においてもおけないし、3人いればしょうがない。

 

塾の間に宿題出来そうなんだけど、結局三女の面倒をみてくれて宿題どころでは無くなる。

 

 

あるをみる!

 

「こうして、塾について来てもらったり、2人の面倒みてくれたりしてくれてるから、時間がないことも、ママ分かってるんだ。本当に助かってるよ。いつもありがとう
長女の目には、涙がいっぱいだった。

 

 

結局、長女は前日の夜に一度だけ練習して、発表会に行った。

 

今までで一番いい出来だった

 

 

そして、宿題はと言うと...

 

発表会から帰ってやり始めて、残りは読書感想文。

 

しかも以前に、書く内容は、私の質問で、殆ど紙に書き出していた。

 

にもかかわらず、

 

「紙をなくしたー!!」

 

「ママ、もう1回質問して〜」

 

質問してたら、やる気なさそうに

 

「もう、分かんない。なんていた言ったらいいか分かんないもん」

 

 

「ゴメン、これママの宿題じゃないから。ママは1年生の時ですら、読書感想文、自分で書いてたし!!」

 

あかんここにきて、小学1年生でも読書感想文、県特選だった過去のちっちゃい栄光を自慢したい大人げない私がおる

 

ここで、子どもに自慢するのは思いとどまり

 

とにかく、落ち着くまではなれる。

 

 

何が伝わったらいいのかなぁ?

 

 

ブログを書きながら、ねぇ、ママってなんで怒ったんだっけ?

 

寝る前の長女に聞いてみた。

 

 

「えー?私がやる気なかったからやろう

 

 

って、自分で分かっとんかい!!

 

 

あるをみる、実践中!

あるをみる、実践中!

ユニバで後ろから申し訳なさそうに声をかけて下さった方が発した言葉は、

「後ろから、、、」

人生で、「記憶に残る恥ずかしかった体験」ベスト3に入る体験をした

山本亜矢です。

先日、姪っ子が来ていてユニバーサルスタジオに行っていた時のこと。

本当暑くてね、もう頭もぼーっとしてたんですよ。
(はい、もうここから言い訳入ってます)

ユニバーサルスタジオに行かれたことのある方は分かるかな、、、

ユニバーサルワンダーランドの一番奥のトイレに行った後、ぼーっとフライングスヌーピーのエリアぐらいまであるいてて、多分100メートル、いや、もっとかなぁ、いやぁ込んでたんでね、って意味わかんないんですけど、、、

なーんか、後ろの人がザワザワ言ってるなぁって、思ってたんですよ。

そしたらね、

肩をトントンと叩かれて、

女性の人が、

「あのーーー、、、後ろから、、、」

なんだか申し訳なさそうに言われるもんで、後ろを振り返って見たならば、、、!!

な、なんと!!

ながーーーーい、トイレットペーパーの尻尾が、、、

私から出ている

しかもね、めっちゃ凄い人混みなのに何故かトイレットペーパーの帯の周りだけ、みんな避けて歩いてるから、きれいに道が出来ている!!

 

 

「あ、あ、りが、とう、ございます

それだけ言うのが精一杯で

それから必死に手繰り寄せて、いちもくさんでゴミ箱へ

にしても、何メートルもあったトイレットペーパー、私のズボンのウエストから何故出ている??

自らトイレで検証

恐らく、右サイドのトイレットペーパーを使った後、下の方でカットしたためホルダーからは垂れた状態で、ズボンを上げた時にそのまま挟み込み、

トイレットペーパーは、ガラガラ言っていただろうに、うるさくて気が付かず、、、

そして、ホワイトカーペット

でもね、一番最初に思ったのはね。

あぁ、よかったぁ
使用済みじゃなくて

あるをみる

やってます。

 

『自信タンク理論』を使ったらどうなるの?

『自信タンク理論』を使ったらどうなるの?

私には3人の娘がいます。

 

2人目を出産してからしばらく経ったころ、上の子に優しくできない自分を感じていました。

 

出産するまでは、溺愛していた私。

 

そんな自分が信じられなかった。

 

ましてや、周りからは、

 

『上の子みてあげないと、

下は分かってないんだから』

 

そんなことは、百も承知!!

 

その時、長女は魔の二歳児、自己主張も強くなり、叱ってしうことも多々。

その度に、自分を責めて、周りからは追い打ちをかけられ、更にイライラ...。

 

いつの間にか、スキンシップですら抵抗のある自分が許せなくなっていた。

 

沢山の本を読んだ。

 

ネットで調べまくった。

 

でも、答えはなかった。

 

苦しかった...。

 

 

それから始めた心理の勉強。

 

子育ての心理プログラムに参加したり、コーチング、NLP、アートセラピー...

 

子育てを学びに行くと、その時はやってみよう!と思って上手くいく。

自信もついてくる。

でもね、しばらくすると、できない自分を感じるんです。

 

コンプの水理論やシャンパンタワー理論、

水が増えたら、周りを満たすことができることは分かってる。

 

私の愛が足りないんだ。

 

そして、また苦しむ...。

 

 

そう、私はずっとずっと足りない部分をみていたのです。

 

あるときのセッションで、私は長女を死ぬ程愛している。

そんな自分に気付くことができた。

 

それから、自分を満たすことに必死になったこの何年間。

『自信タンク理論』と称して沢山の方々に協力してもらい、一緒に考えてもらった。

 

でも、触られるのに抵抗を感じる度に、

自分の水の足りない部分をみてた。

 

ちゃんとそこに水はあるのに、あることも分かっているのに、足りないところをみちゃう自分。

 

 

前回の旅行で、分かった

自分を大切に生きるということ

 

『タンク自動システム』

 

あるをみることができたとき、水は勝手にに湧くんだ!!

 

噴水みたいに、『お風呂自動スイッチ』押したみたいに、

 

心がどんどん満たされていくのを感じた。

 

 

 

それから、しばらくして長女にキツく言った私に、主人が一言

 

「もうちょっと優しく言ってあげたら?」

 

今までの私だったらそこで、やっぱり愛が足りないんだ。

 

と自分を責めていた。足りない自分を感じてた。

 

でもね、あるをみると決めた私は、

 

あるをみると、溢れる事を知っている私は、

 

 

「大丈夫よ。私この子のことめっちゃ愛してるから」

 

 

自信を持って言っている私がいた。

 

 

苦しかった6年間が終わった瞬間だった

 

 

 

私は、『タンク自動システム』が分かってから

 

どんどん幸せが舞い込んできてる。

 

 

そして、周りも一緒に幸せになってるのを感じる。

 

 

沢山の人に『自信タンク理論』を知ってもらって、

 

あるがみれない人が、あるをみれるようになって、

 

皆が幸せを感じれたら良いなぁ

 

 

 

 

時間がないからブログが書けないは言い訳でした(反省)

時間がないからブログが書けないは言い訳でした(反省)

めっちゃ忙しいのにブログを一週間書き続ける事ができて

 

若干調子に乗ってる

 

深夜2時

 

山本亜矢です。

 

 

明日は、CLAのパンケーキパーティーで6時半起き!!

 

いやぁ、分かってはいるんだけど、ブログ書いてます。

 

 

うん、書きたいんです私。

 

今までね、みてくれている人にどう思われるか、そんな事が気になって書けなかったブログ...。

 

今は忙しいから、書けない...。

 

自分に言い訳したりして。

 

でも、書けなくても、書かなくても『いいやん

 

じぶんでそう思えたら、なんだか書きたくなっちゃった。

 

 

そして、ブログコンサルタント長友ようさんに、

 

めっちゃいいじゃないですかぁ!

 

文章上手いですよ!

 

そうやって持ち上げてもらっただけで、

 

ルンルンで書いている私がいる

 

 

 

めっちゃ単純です

 

 

まぁ、それでもね。

 

自分に許可を出す事と、

 

人から認めてもらえた事で、

 

自分の今あるものに目が向けれているんです。

 

 

 

そう、『自信タンク理論』

 

めっちゃ、単純なんですよ。

 

 

今日、私の昨日の記事を読んだ旦那から、

『自信タンク理論』ってなあに?

『こりゃ分からんわ』

 

と、コンサルして頂きました。

 

 

シンプルだけど、すぐには理解できないこの理論。

 

少しずつ、分かりやすく伝えていけたらなぁと思います。

 

 

 

『自信タンク理論』ってなあに?

『自信タンク理論』ってなあに?

山本亜矢です。

 

 

『自信タンク理論』

 

 

それは、自転車を無心でこいでいるときだった。

 

 

子どもが同じ事しても

 

イライラする時と

 

穏やかにみていられる時

 

いったい何が違うんだろう?

 

 

 

あぁ、心の中の水の量が違うんだぁ!!

 

それから始まった自信タンクの研究

 

セミナーや講座を受講して下さった方々と一緒に考え、実践し、

私もこどもと一緒に使いながら

自分の感情と向き合い

検証を繰り返し分かったこと、それは

 

 

自分を大切にすると水が増える!

 

 

そして、極めつけは...

 

 

キラキラタンク自動システムキラキラ

 

 

今ある水に目を向ける事ができた時、

 

水は勝手に湧くんですよ!!

 

 

お風呂の『おふろ自動スイッチ』みたいに

 

やる事は、視点をかえるだけ

 

 

もうね、育児書読む前にまずそれをやってみて欲しい!!

 

それが分かってから、私の感情コントロールが劇的に変わったんです!!

 

 

あるものに目を向ける

 

 

たったそれだけで、私の世界が変わって来たんです!!

 

 

できない自分(足りない水)を感じるんじゃなくて、

 

自分にあるものをみよう

 

 

 

「そうはいっても、ついついできない所、満たされない部分をみてしまうんですよ。」

 

 

うんうん

 

私もそうそう!

 

 

そんな時に、思い出してもらう

 

 

自信タンク理論 3つのルール

 

 

3つのルール

あるをみる

好きをみる

できることからやってみる

 

 

あなたも『自信タンク理論』を使って一緒に幸せライフ送りましょう

 

自信タンク理論を使って生きたらこうなった

普通の波に乗ってしまえ~

普通の波に乗ってしまえ~

心があついのか、熱中症で身体があついのか、分からないくらいとってもあつい

山本亜矢です。

長友ようさんのブログコンサルティング終了しましたぁ!!

とにかく、、、

楽しかったぁ

これからブログ書くのが楽しみでしょうがないよ!!

ほんま、ようさん凄いです!!

ボチボチですが、ブログメンテナンスしていきますね。

ところで、初めてお話しさせて貰ったようさんは、とっても気さくで、親しみやすい柔らかい方でした

面白い~

ウケる~

連発してもらえました。

気になるコンサルの結果は、、、

そのままで良い

ありのまま普通の私でいいらしいです

The 普通!!

「今、普通の波、きてますからねぇ」

きてるらしいです。

普通の波

さぁ、波に乗って行きますよぉ!!

ということで、姪っ子来てるので今日はユニバ2日目!!

お友達家族と偶然あって、更に楽しくなっちゃった!!

「あやちゃん、姪っ子ちゃんに子守りしてもらってるやろう

はい。

もうすぐ二十歳の姪っ子に、思いっきり子守りしてもらって、我が家はみんなでハッピーです!!

只今、爆睡の三女とレストランで休憩中

無理せず、やりたいことやるって重要やわ!

ではー!!

今日は特別にようさん風

何のためにブログを書くのか

何のためにブログを書くのか

ブログ、書けなくても『いいよ』って自分に許可をだしたとたん
毎日かいている
あまのじゃくな山本亜矢です!!

実はね、今日、

長友ようさんの

ブログコンサルティング受けるんですよ!!

ある日、神のお告げのように目が覚めて、心の声が言うの。

ブログをみなさい

って、こんな事始めてて、

直感に従って取りあえずアメブロを眺めていたら、

ようさんのブログコンサルティング、キャンセルがでたお知らせが流れてきて、、、。

正直今は表立った活動はあまりしてなくて、ましてやブログもさぼりまくりだった私にとって、ブログコンサル必要なんかな?
って思ったんだけど、

憧れのようさんのブログコンサルティングキラキラ

どんなこと言われるのか、きいてみたい

こんなチャンス逃す手はないでしょう。

直感に従って生きてみる

実践中!

そんなわけで、

ブログコンサルを受ける前に

私はブログを何の為に書いてるんだろう?

そんなことをもう一度考えてみました。


活動しているときは、周りの人に私の講座、私のこと知ってほしい。

その思いが強かった。

今は講座もお休み中なので、集客よりも、どちらかというとブログを読んで下さる方に、想いが届いたら良いなラブラブ

 

そんな気持ちで書いてます。
 

帰省中に友達から相談受けたりして、気が付いたんだけど、

私が知っていることや、感じていることでも、誰かの心に届くんだなぁって。

 

すぐに会って話せない人にも、なにかできる事があるんじゃないのかなぁって。

 

求めてくれる人がいる事を知って、感じました。

有り難いことに、いままでの人生でいろいろ勉強させて貰えた。もちろん、これからもそれは続けて行くつもりだけど、その知識や経験がブログを通して誰かに伝えられたらいいな。
それで、誰かの心が少しでも楽になったり、明るくなったりしたら嬉しいなって。

私みたいに、ついつい自分を責めちゃう人が、自分を大切にする方法や考え方を知ってくれたら、きっと子ども達も笑顔になれる。

沢山の笑顔が増えるだろうなって。

次女の受験が終わるまで、今は講座をする予定はないけど

ブログだったら、今私を知ってる人達だけじゃなくて

もっともっと沢山の人に

自分を認める方法

自分を責めずに心穏やかでいる方法

本当は愛で溢れている自分を感じる方法

自分を好きになる方法

 

そして、

『自信タンク理論』

今あるものをみる事で、どんどん心が満たされていくそんな秘訣!

 

伝えられるんじゃないかなって。

今はそんな風に思ってます。

でも、この何ヶ月かはブログを書くのに躊躇していました。

実は、おひとりの方からですが、長い間批判メールを頂いておりました。

まぁ、それは私を介して御自分をみてらっしゃると思い、気にしないようにしていたんですが、

自分がそれを引き寄せてる事に、自分を責めてしまったり...。

 

とは言っても、多少テンションは下がってしまったり...。

 

ま、今思うと、それも凄いチャンス貰ったなっ

 

と。

ある意味、私のことも、子どものことも、ここまでけちょんけちょんに言われる事ないからね。

沢山の免疫つけていただきました(笑)

今は、むしろここまで興味をもって貰えた事に感謝しています。

そして、そこまでしても続けていくブログについて、考える機会を頂きました。

本当に、ありがとうございました。

あなたの心にも響く文章書けるように頑張ります

ということで、

ブログコンサル受けてきま~す!!

 

きゃぁ〜ドキドキです

お片付けできない整理収納アドバイザーお掃除好き♡になる

お片付けできない整理収納アドバイザーお掃除好き♡になる

お片付けできない整理収納アドバイザー

山本亜矢です。

昨日から姪っ子が遊びに来てくれてます。
さぁ、今日、明日は思いっきり遊ぶぞ!!

昨日は姪っ子が遊びに来ることになっても、なかなか片付けに火がつかなかった私、、、。

前回の理論でいくと、

お片づけの神降りてきたぁ〜

お片付けできなくても『いいよ』というスタンスでいくと、ストレスなくお片付け出来るハズ

ということで、いったいどこまでいけるのか、実験!!

因みに、姪っ子は夕方到着予定。

朝、次女をインターに送り、夕飯のお買い物。

帰ってきてから、三女が機嫌悪い。

寝かしつけたり、いろいろしながら、昼過ぎ。

あとちょっとで、次女のお迎えの時間になるところで、もういい加減ヤバい!

ようやく動き出す。

これ、後から気が付いたんだけど、とにかく何か行動をおこす!それが私には重要らしい、、、。

とにかくルンバを押すところまで、、、
ひとしきりメドをつけて次女のお迎えへ。

帰ってきてから、おやつ(納豆ご飯やけど(^_^)ゞ)を食べさせてから、

拭き掃除の準備。

 

IMG_20160806_181041212.jpg

 

香りの良い雑巾を持ったら、俄然やる気になってきた!!

 

お掃除の神降臨神様!!

もう、家中すべて拭いて回っちゃうもんね!!

そうこうしていると、

「ねぇ、ママ、ママ、見に来てー」

あれまぁ、なんということでしょう!!

子供部屋もスッキリ片付いている

やはり、私が楽しくお掃除していると、子供も楽しくお掃除できるのかぁ

まぁ、大好きな従姉妹のお姉ちゃんが来てくれるんだもんね。そりゃぁ、頑張るわな、、、。

そうそう、お掃除してて、気付いたんだけど、、、

実は、、私、、、

お掃除

 

 

好きかも!!

今まで、お片付け苦手、お掃除嫌いって思い込んでたけど、

いやいや、私かなりお掃除好きでしょう

40過ぎての大発見!!

私、今日からお掃除好きな人

セルフイメージ書き換えま~す♪